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【評価】テクノロジーズ(5248)IPOの上場と初値予想!爆上げ必須か

テクノロジーズ(5248)IPOが新規上場承認されました。詳しく情報を調べたので参考になればと思います。上場市場はグロース市場で主幹事は東洋証券が引受けます。
 

上場規模は約7.6億円で公開株数700,000株、オーバーアロットメント105,000株です。想定発行価格は950円になっています。
 

テクノロジーズ(5248)IPOの上場と初値予想
 

業 種情報・通信業
上場市場グロース市場
上場日1月26日
BB期間1月11日~1月17日
企業ホームページhttps://technologies-group.co.jp/
事業の内容映像ソフトウェア制作、AI等デジタル技術に関連したシステム開発、人材派遣会社向け業務管理システムの提供

 

テクノロジーズ(5248)IPOの業績と事業内容

同社は事業持株会社になりグループ企業は、テクノロジーズと連結子会社1社(株式会社Cotori)の計2社で構成されています。
 

同社グループは、「テクノロジーでより面白く、より便利な世の中を創造する」というビジョンのもと、映像ソフトウェア開発・AIといった技術領域や企業向けSaaSといったビジネス領域において、顧客にとって最大限の価値を創造できるようなサービス提供に取り組んでいます。
 

具体的には、ITソリューション事業とSaaS事業を展開しています。
 

テクノロジーズ(5248)IPOの業績推移
 

テクノロジーズ(5248)IPO仮条件と公開価格の日程

想定価格950円
仮条件900円~1,000円
公開価格1月18日

 
想定発行価格から試算される市場からの吸収金額は約6.7億円です。オーバーアロットメントを含めると約7.6億円になります。
 

東洋証券主幹事なので少し不安ですが初値だけは好調だと思います。過去にシャノン(3976)の主幹事を務めていることを思い出し株価をチェックすると酷い状況でした。
 

テクノロジーズ(5248)IPOの幹事団詳細と会社データ

公募株数300,000株
売出株数400,000株
公開株式数700,000株
OA売出105,000株
引受幹事東洋証券(主幹事)
SBI証券
東海東京証券
マネックス証券
楽天証券
極東証券
松井証券
岩井コスモ証券
水戸証券
あかつき証券
委託見込DMM.com証券(PR)

 
今回も初値だけ高いパターンでしょうね。業績水準も低いため上場ゴールだと思います。
 

2023年1月期の四半期利益を調べると減収となっています。数字的には6,900万円の黒字です。前期が8,100万円なので下げてますね。
 

テクノロジーズの会社設立は2014年8月05日、本社住所は東京都中央区東日本橋二丁目7番1号フロンティア東日本橋5階、社長は良原広樹氏(40歳)です。※2022年12月21日時点
 

従業員数は9人、平均年齢31.8歳、平均勤続年数1.3年、平均年間給与約325万円です。給与設定も低いため東京の企業としては魅力が感じられません。
 

テクノロジーズ(5248)IPOの初値予想とロックアップ

氏名又は名称所有株式数割合
良原 広樹1,449,600株60.01%
石原 慎也317,800株13.16%
伊藤 繁三231,600株9.59%
畠山 学228,800株9.47%
株式会社エコ革154,800株6.41%

※上位株主の状況
 

【ロックアップ情報】

ロックアップは90日間と180日間になり、どちらもロックアップ解除倍率の設定はありません。またベンチャーキャピタルからの出資もありません。

 

幹事引受け株数と割合を調べた結果

幹事団引受け株数割合
東洋証券(主幹事)588,000株84.00%
SBI証券35,000株5.00%
東海東京証券14,000株2.00%
マネックス証券14,000株2.00%
楽天証券14,000株2.00%
極東証券7,000株1.00%
松井証券7,000株1.00%
岩井コスモ証券7,000株1.00%
水戸証券7,000株1.00%
あかつき証券7,000株1.00%

※目論見の訂正事項発表後に引受け株数を記載、委託幹事は記載なし
 

上場承認後の直感的初値予想と仮条件後の予想!

第一弾⇒ 1,800円~2,200円
※ファーストインプレッション

第二段⇒ 2,300円~3,000円
※仮条件発表後
 

初値予想と市場コンセサンス

テクノロジーズの初値予想をリサーチして記載します。
 

初値予想1,800円~2,200円
初値予想2,500円~3,000円
 

東洋証券にログインしようと思ったら既に証券口座が消滅していたようです。事前連絡もないまま閉鎖となるみたいですね。
 

対面口座であればそのようなことはないはずです。それに入金していましたけど勝手に登録口座に振り込まれていました。もう証券口座がないみたいです。
 

話は変わり、テクノロジーズの初値は2.3倍~3倍あたりで落ち着くようです。上場1日目は初値が付かない予想が出ています。
 

そんなに盛り上がる事業内容ではないと思いますけど2023年1号IPOなので盛り上がるようです。ウクライナとロシアの動向は常に監視しておきましょう。
 

NY市場も底堅く推移し特に売られる環境でもなさそうです。昨年末に上場したIPOも頑張っているためIPOに向かう資金は余っているようですね。
 

上場規模は約8.0憶円でPER34.8倍です。需給良好スタートが見込まれ地合いが悪化しても初値2倍は軽いでしょうね。IT系の企業なのでBBだけしっかり行っておきます!
 

テクノロジーズ(5248)IPOの評価と申し込みスタンス

ストックオプション期間株数残
採用なし-株
発行価格-円

 
ロックアップは90日間と180日間になりロックアップ解除倍率設定なしです。ストックオプションは採用されていません。
 

時価総額は東証データの上場時発行済み株式数の2,715,400株から算出すると想定価格ベースで約25.8億円になります。
 

初値2倍は普通にあり得ると思いますが、実力が伴っていないかもしれません。東洋証券は証券口座開設を行っても1年間で口座が消滅するため気を付けてください。
 

しかもネット取扱いがないみたいなのでこれから口座開設する方は店頭で口座開設したほうがいいです。
 

tileltuku テクノロジーズ(5248)幹事も完全抽選で当選期待です⇒ マネックス証券

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