おはようございます。

気温差が夏日になったり、冬日になったり体調管理が難しい週となりました。秋は何処へいってしまたのでしょう・・・・・


週末相場は雇用統計にやられてしまいました。失業率が低下、平均時給の高水準したことなどを受けて、記録的なインフレが長引き大幅な利上げが続くとの見方から1000ドル近い下げを演じて終了。これを受けてドル円も円安が加速145円台となりました。来る米下記経済指標によってあきらにされていくでしょう。
10/14 米 10月ミシガン大学消費者マインド指数(23:00)
10/17 米 10月 NY 連銀製造業景気指数(21:30)
10/19 ベージュブック(米地区連銀経済報告)(20日 3:00)
さて、日本はというと明日、10/11からは新型コロナウィルス水際対策が更に緩和(入国者上限撤廃、個人旅行解禁等)国内の観光代金を補助する「全国旅行割」や「イベント割」開始され徐々に経済活動が復活し、消費マインドが増加する。街には一時の暗闇から昼間は人が戻りつつあり、コロナ禍前の様相を呈しています。夜間も居酒屋系にも人がいっぱいになり戻りつつある感じがします。
相場は相場に聞けですが、今は米国金利の上昇に全世界的に揺さぶられており、この上昇率幅の強弱で株式相場が動いています。現状は物価上昇している最中であり、これが落ち着くかどうかであり落ち着きを見せたら相場は上昇する前段階のように思えます。
もう暫くの間と見ていますが、ロシアのウクライナ侵攻状況と注意しなければならないのが中国です。この国の動向によってはガラリと様相が一変するので注意ですね。

先ずは相場に影響を及ぼす海外投資家動向9/26ー9/30を探ってみる。
海外投資家動向


10/8入電

NYダウ 29,926.76 630.15ドル安
NYダウ


NASDAQ 10,652.40 420.91P安
NASDAQ


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GROWTH市場
10/7 921.96 12.60P安 
GROWTH


マザーズ指数
10/7 725.23 10.02P安 
マザーズ


GROWTH 10/11-10/14 急騰前株
※投資方法として、下記推奨銘柄をどの時点でインしてどの時点でアウトするかはご自身でお決めください。

【今週気になる銘柄】

10/11-10/14 気になる 銘柄


※週によっては気になる銘柄がダブってしまう場合もあります。


【結果】
9/3 気になる銘柄 3銘柄
時価 713,500 購入額 481,300
損益 +232,200

9/10 気になる銘柄 6銘柄
時価 1,191,300 購入額 1,080,700
損益 +110,600

9/17 気になる銘柄 6銘柄
時価 837,600 購入額 838,000
損益 -400

9/24 気になる銘柄 4銘柄
時価 1,186,600 購入額 961,800
損益 +224,800

<9月結果>+567,200
10/2 気になる銘柄 5銘柄
時価 1,793,300 購入額 961,800
損益 +361,300

※購入額は100株として計算しており、持続した場合の損益として表示しております。 手仕舞いについては各自判断をお願いします。


※今後もどうぞよろしくお願いいたします。








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