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日経平均も上昇トレンドに入り、アメリカの利上げ発表までは為替に合わせて推移するだろう。
個別銘柄も動く相場状況になってきており、郵政で参加し始めた投資家がいかに多いかがわかる市況だ。

さて、地合いがいいことからおかげさまでブログで紹介している銘柄は立て続けに上昇傾向にある。
おいてかれているのは2413エムスリーと関連銘柄として紹介している6095メドピアか。

医療はほかの市場とは違い必需品であり、余剰供給が少ない分野ではあるが、技術系の分野、歯医者などは飽和しつつある。
それに引き換え2銘柄は医療系コンサルティング、広告と新しい市場であり、高齢化社会になるにつれ伸びる市場を考えると今後も年齢が伸びるたびに成長する銘柄と考えてもいいだろう。

個別で見てみよう。
2413エムスリーはMR君が再浮上してきたこともあり、地合いが良ければ目標株価2700円には年内に届くと予想。
他国の日本市場参入や新薬、およびジェネリック医薬品開発の競争激化と医療経済の観点からみてもTPPの恩恵は非常に大きく、発行がこの銘柄の新たな転機になるだろう。
様々な追い風から2017-2018年ごろにはEPSも100円も突破するであろうし、まだ期待を持ちたい銘柄である。

売り上げが少なく、まだまだ二番煎じ感のある6095メドピアは武田製薬の問題が最も大きかった。
結果コンプライアンスの観点から広告の受注が減少して下方修正をだした。
しかし提供しているサービスは、medpeerの会員数は10万人突破、MTEの問い合わせ件数は半年余りで1.5倍に急増している。
大手企業の広告計画は3か月から半年は決まっていることがあり、前期はそのあおりを受けての下方修正だったが、今期は 恐らくEPSも10円以上になり、エムスリーと同水準になると見込む。
大型株になりつつあるエムスリーと違い、将来成長の期待ができるのでメドピアが買われる可能性は高い。
明日の今期の予想次第だが、これ以上下値を探るような展開にはなりにくいと考えられる。 

最後に流動性が高い8011ユニ・チヤームを10月30日に紹介したが、日経と比較すると伸び率が高くない。
しかし、今後発展する可能性は非常に高いので長期投資で持つもいいし、メドピアのような底値をはいつくばっているような銘柄に乗り換えもありだろう。 


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