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10月29日紹介のブログ銘柄本日は大幅高だ。
昨日のBOOKING.COMとの提携に反応した結果だろう。
正直このIRがなくとも株価は高値を目指すと思っていたが、さらに期待せざるを得なくなった。
(少々過熱気味なってしまっているところに一抹の不安があるが)
先方は昨年度6000億円もの取扱高を誇る旅行業界でもトップクラスのプライスライングループの中核企業で、単体でもその60%以上の収益をたたき出している企業である。
当銘柄は業務提携をしたことにより、航空券とセットで宿泊施設を販売することが可能になり、客単価、利益率が改善されると同時に、広告費用対効果も劇的に改善される。
今のサービスに対して、完全にBOOKING.COMの宿泊施設が同期できた場合、年間申込件数は四半期で10万件、客単価6万円も現実的な数字になる。
そうすると、次の四半期で60億円、今期通期で200億円以上の取扱高も見えて、営業収益30億円以上、純利益でも3億円以上になる可能性もある。
同じようなサービスを展開する企業としては6048デザインワンジャパンや2477比較コム2371カカクコムがある。
比較コムは創業当時からカカクコムとの事業の差別化ができておらず、株価が低迷しているが、カカクコムは生活関連、および旅行業でここ3年で時価総額は600円台から3倍強の2000円台に。
このようなメタサーチ系、比較サービスはアクセスポイントを作ること、そして効率的にキャッシュポイントを作ることである。
アクセスポイントでは
①エルテスとの提携
検索に対するアプローチの最適化
②ミックナインとの提携
スマホからの間口の最適化
③広告運用ノウハウ
吸収合併した会社より。
穴がない陣形を作っている。
方やキャッシュポイント面では、デザインワンのような小さい売り上げを積み重ねるのではなく、メタサーチ型にすることで、大口から一気に商品を取りそろえることにより、一人当たりの生産性が非常に高い。
期待される今期中にリリース予定の生活系のメタサーチサービスでもこのノウハウは生かされると思われ、そうすると提携したプライスライングループのような成長を期待してしまう。
正直ここまで加熱的に株価が上がってしまうと、今のタイミングでは入りづらいところなのでこないだのような押し目を見つけて投資するのがいいだろう。
決算前に期待でもうひと上がりする可能性もあるので、そこでの利食いもありだろう。
当銘柄にかんする最初の記事はこちら
http://blog.livedoor.jp/kabu225fxkeiba/archives/46735116.html
昨日のBOOKING.COMとの提携に反応した結果だろう。
正直このIRがなくとも株価は高値を目指すと思っていたが、さらに期待せざるを得なくなった。
(少々過熱気味なってしまっているところに一抹の不安があるが)
先方は昨年度6000億円もの取扱高を誇る旅行業界でもトップクラスのプライスライングループの中核企業で、単体でもその60%以上の収益をたたき出している企業である。
当銘柄は業務提携をしたことにより、航空券とセットで宿泊施設を販売することが可能になり、客単価、利益率が改善されると同時に、広告費用対効果も劇的に改善される。
今のサービスに対して、完全にBOOKING.COMの宿泊施設が同期できた場合、年間申込件数は四半期で10万件、客単価6万円も現実的な数字になる。
そうすると、次の四半期で60億円、今期通期で200億円以上の取扱高も見えて、営業収益30億円以上、純利益でも3億円以上になる可能性もある。
同じようなサービスを展開する企業としては6048デザインワンジャパンや2477比較コム2371カカクコムがある。
比較コムは創業当時からカカクコムとの事業の差別化ができておらず、株価が低迷しているが、カカクコムは生活関連、および旅行業でここ3年で時価総額は600円台から3倍強の2000円台に。
このようなメタサーチ系、比較サービスはアクセスポイントを作ること、そして効率的にキャッシュポイントを作ることである。
アクセスポイントでは
①エルテスとの提携
検索に対するアプローチの最適化
②ミックナインとの提携
スマホからの間口の最適化
③広告運用ノウハウ
吸収合併した会社より。
穴がない陣形を作っている。
方やキャッシュポイント面では、デザインワンのような小さい売り上げを積み重ねるのではなく、メタサーチ型にすることで、大口から一気に商品を取りそろえることにより、一人当たりの生産性が非常に高い。
期待される今期中にリリース予定の生活系のメタサーチサービスでもこのノウハウは生かされると思われ、そうすると提携したプライスライングループのような成長を期待してしまう。
正直ここまで加熱的に株価が上がってしまうと、今のタイミングでは入りづらいところなのでこないだのような押し目を見つけて投資するのがいいだろう。
決算前に期待でもうひと上がりする可能性もあるので、そこでの利食いもありだろう。
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コメント
コメント一覧 (4)
機関の空売りが入っているのが一番大きいかと思います。
5500円から数日で7700円をつけて結果論ですが40%以上急騰したことになります。
しかしながらそれ以前は7000円で推移していたので、6300-6500まで押した後7000円で推移するのが普通かと思われます。
さて、同時に決算に対する不安がありますが、営業収益自体は500-600百万は固くあると思われますので、それで売られる可能性は非常に低く思っています。
同時にこのような銘柄は純利を確保しながら運営する必要があるので、恐らく1Qではマイナスにするようなことはないと思われます。
このような結果なら株価はあく抜けの上昇トレンドになるかと考えます。
しかし、赤字なら売られる可能性も否めません。
その可能性がどれくらいあるか。
昨年のように上場にかかわる費用や移転の費用などもありませんから非常に低い確率と考えておりますが、そこのご判断はなんとも言えません。
という感じでしょうか。
今回の7700円からの急落は5500円をつけてしまったからこその、機関投資家の空売りのトリガーにふれてしまったような感じかと思います。
結果論で考えれば郵政売りで株価が下がることも考えられたので、本来なら一日遅い日に紹介すれば悩まずトレードできたかと思いますのでもっと精度が上がるよう努めます。
自分的には10月後半ごろに社長が保有株を(株式処分信託で)へらしている、機関が空売りしている、ことから決算が漏れているのではないのかと心配になっていました。
今日の上げをみると、買い戻しが入ったか、大口が参加してきたというところでしょうか。
もっと力をつけて自信をもってホールドできるようになればいいのですが・・・w
株辰さんの精度はほんとに素晴らしいものだとおもいます。尊敬します。
株辰さんがブログを続けていてくれる間に利益をだしたいものですw
個人的には6500円以下では10%下がるたびにそれ以上で持っている分に対して同等枚数くらい買いを入れてきたいと思っています。
10月以降は実際に7380円の買いに対して6500円で追加、そしれ5800円で追加という形で平均を6560にしてます。
売りが入ったのが7000円以上ということも考えてもそれ以下はどっちつかず=現在の市場評価水準前後なのかと思っています。
booking.comと今回の決算で5000円台になることは考えにくく、なるなら僕はなんとか買い増ししていきたいなーって思っています。
年末には株価の景色は変わっていると思っていますので。
その最中でもむようなら高いところは売ってリスクはなるべく減らしていく、という感じです。
いつもご声援ありがとうござい。(^^)