カジノがある国はどこ?地域ごとの特徴・入場年齢・ドレスコードを紹介

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一攫千金を狙えるギャンブルとして、世界各国で楽しまれているカジノ。

カジノは国によって雰囲気が大きく異なり、ドレスコードや提供ゲーム、ゲームのルールにも国ごとに違いがあります。

この記事では、カジノがある国を紹介します。

国ごとの特徴も解説するので、ランドカジノで本格的なカジノゲームを堪能したい方は必見です。

カジノがある国【人気の6ヶ国】

まずは、カジノがある国の中でも、人気の国と特徴を紹介します。

 

カジノがある国1. アメリカ

カジノがある国と聞いて、アメリカを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

アメリカでは多くの州にランドカジノがありますが、特に人気があるのは下記の都市です。

  • ラスベガス(ネバダ州)
  • リノ(ネバダ州)
  • チュニカ(ミシシッピ州)
  • アトランティックシティ(ニュージャージー州)
  • ビロクシ(ミシシッピ州)

この中でも、ラスベガスは有名ですよね。

「眠らない街」と呼ばれているラスベガスには、ベネチアン・ウィンラスベガス・パラッツォリゾート・ベラージオなど、豪華カジノリゾートが数多く立ち並んでいます。

 

アメリカのカジノの特徴

アメリカでは、ランドカジノの入場制限が21歳以上と定められています。

ドレスコードの緩いカジノが多く、カジュアルな服装で入場できるのもアメリカのカジノならでは。

チップ文化のある国なので、ディーラーにはチップを渡すのが基本です。

また、子供連れは入場できないため、20歳未満の方とはカジノゲームを楽しめません。

アメリカと聞いて、ベット額が高い印象を持つ方も多いと思いますが、実は低ベットでも楽しめるゲームが豊富です。

テーブルゲームなら約3ドル~、スロットなら約1セント~、ゲームに参加できます。

 

カジノがある国2.シンガポール

東京から約7時間の場所に位置するシンガポールも、カジノがある国です。

シンガポールにある政府公認のランドカジノは、下記の2ヶ所です。

  • マリーナ・ベイ・サンズ
  • リゾート・ワールド・セントーサ

どちらも24時間365日営業しており、ゴージャスなリゾート施設として人気を集めています。

観光者であれば無料で入場できるので、シンガポールへの旅行時に立ち寄ってみるのも楽しいでしょう。

ただし、アメリカのランドカジノと同様に、21歳未満は入場できないので注意しましょう。

※21歳未満で入場した場合には、罰金が科せられます。

 

シンガポールのカジノの特徴

ドレスコードが緩く、カジュアルな服装でも入場できます。

Tシャツとジーパンでも入場OKなので、普段着でカジノゲームを楽しめます。

ただし、露出の多い格好や、サンダルでの入場は禁止されているので注意してくださいね。

カジノゲームに挑戦する際は、日本円ではベットできない点にも気をつけましょう。

ランドカジノ内でもシンガポールドルに換金できますが、為替手数料が気になるところです。

手数料の低い換金所で換金してから、ランドカジノに入場するのが得策です。

 

カジノがある国3.韓国

日本から約2時間の距離にある韓国も、カジノがある国です。

韓国の中でもカジノエリアとして人気なのが、下記の都市です。

  • ソウル
  • 済州島
  • 釜山
  • 仁川

韓国のハワイとも言われている済州島には、さまざまなカジノ施設が立ち並んでいます。

済州島に行くと、サンズやパラダイスカジノ系列のカジノも楽しめます。

 

韓国のカジノの特徴

韓国では、19歳以上であれば、カジノ施設に入場できます。

カジノがある国の多くは「21歳以上」の入場制限を設けているので、韓国は入場制限年齢が低いのが特徴ですね。

日本からの観光の場合、施設への入場料はかかりません。

ミニマムベットはスロットで200ウォン程度、カジノゲームでは2,500ウォン程度と低めです。

軍資金が少なくても楽しめるのは、韓国のカジノのうれしい点ですね。

 

カジノがある国4.マカオ

カジノがある国として有名なのがマカオです。

マカオには、大型複合施設として設置されているランドカジノがあります。

「ウィンマカオ」や「ベネチアンマカオ」など、世界的に有名なカジノ施設が多いのも、マカオの魅力ですね。

2020年には、カジノのある総合型リゾート施設が29ヶ所まで拡大し、施設によって異なる世界観を楽しめると話題になりました。

特にベネチアンマカオは世界最大のフロアがあるので、ランドカジノのゴージャス感を味わいたい人におすすめです。

 

マカオのカジノの特徴

全体的に敷居が低く、カジノ初心者でも楽しめるのが、マカオのカジノの特徴です。

ドレスコードは、カジュアルでもOK。

旅行者は、21歳以上であれば入場できます。

マカオ特有のカジノゲームを堪能できるのも、多くのギャンブラーがマカオのカジノへ足を運ぶ理由のひとつ。

一方で、ルーレットやポーカーなどのカジノゲームのテーブル数は少なめです。

マカオのカジノを利用する際は、ゲームのラインナップを確かめた上で、施設を選定すると良いでしょう。

 

カジノがある国5.フィリピン

日本からの観光で人気のあるフィリピンも、カジノがある国です。

フィリピンには複数のカジノがありますが、特に人気があるのは下記の都市です。

  • マニラ
  • アンヘレス
  • セブ島
  • ミンダナオ島
  • ルソン島

マニラには、最高ランクのランドカジノと称されている「オカダマニラ」もあります。

オカダマニラは日本人が経営しているカジノとして、注目度も期待度も高い施設です。

 

フィリピンのカジノの特徴

フィリピンには、ゆるいドレスコードで入場できるカジノが多く存在します。

年齢制限は、21歳以上が基本です。

ミニマムベットは、スロットが50ペソ〜、テーブルゲームが200ペソ〜と、低めに設定しているカジノが多いです。

もちろん多くのカジノ施設にはVIPルームも設置されているので、ハイローラーは高額ベットを楽しめます。

 

カジノがある国6.モナコ

ヨーロッパに位置するモナコも、カジノがある国のひとつです。

モナコには高級リゾートホテル内のカジノも多くあるため、観光と合わせてカジノゲームを堪能できる魅力があります。

一方で、手軽にギャンブルに親しめる敷居の低い施設も存在します。

モナコのカジノに足を運ぶなら、全体の雰囲気を考慮した上で、カジノ施設を選定すると良いでしょう。

 

モナコのカジノの特徴

モナコには、18歳以上から入場できるカジノがあります。

多くの場合、観光客の入場料は無料。

しかし、一部のカジノでは入場料がかかるケースもあるため、入場前に確認しておきましょう。

利用するカジノによって、ドレスコードにも違いがあります。

カジュアルな服装で入場できるカジノもあれば、短パンやサンダルでは入場できないカジノもあります。

 

その他のカジノがある国

上記のほかにも、カジノが合法化されている国はたくさんあります。

 

アジアでカジノがある国

  • インドネシア
  • ネパール
  • ラオス
  • ベトナム
  • オーストラリア
  • ニュージーランド など

日本ではカジノが合法化されていませんが、アジアにもカジノがある国は多く存在します。

アジアのカジノはスマートカジュアルなドレスコードが多く、観光ついでに利用しやすい雰囲気があります。

世界最大級のカジノリゾート施設もあるので、豪華ランドカジノで本格的な勝負を堪能できるのも魅力です。

 

南米でカジノがある国

  • コロンビア
  • チリ
  • ボリビア
  • アルゼンチン など

南米では、大規模な施設から小さな施設まで、さまざまなカジノが展開されています。

船の上でギャンブルを行う「船上カジノ」を楽しめるのも、南米カジノの特徴です。

南米最大級のカジノ施設は、アルゼンチンにある「ホテルプルマンロサリオ」。

ホテルプルマンロサリオは、観光もギャンブルも楽しめる充実のレジャー施設です。

 

中米・北米でカジノがある国

  • カナダ
  • コスタリカ
  • バハマ
  • パナマ など

中米のカジノは、ラフな格好でも入場できる施設が多い特徴があります。

北米も同様に、ドレスコードなしで楽しめるカジノが多い印象を受けますが、高級カジノ施設に行く場合にはスマートな服装を意識しましょう。

中米や北米には、18歳以上から利用できるカジノ施設も多く存在します。

 

ヨーロッパでカジノがある国

  • イギリス
  • イタリア
  • ドイツ
  • モナコ
  • マルタ
  • トルコ
  • デンマーク
  • ロシア
  • オランダ など

他のカジノがある国と比べて、敷居が高いのがヨーロッパのカジノです。

近年は観光者向けに入場しやすいカジノも展開していますが、古くからある高級カジノの中には、気軽に立ち入るのが難しいカジノ施設も存在します。

格式高いカジノを利用する際は、ドレスコードはもちろん、品のある立ち振る舞いを心がけましょう。

 

アフリカでカジノがある国

  • エジプト
  • ガーナ
  • ケニア
  • チュニジア
  • モロッコ
  • セネガル など

カジノがある国というイメージがないかもしれませんが、実は多くのカジノ施設がある地域です。

一言でアフリカといっても、国によってカジノの特徴は異なります。

たとえば、エジプトは高級ホテルまたは客船にカジノ施設があります。

高級感の漂う空間でカジノゲームを堪能できるので、VIPな気分を味わいたい方にぴったり!

モロッコのカジノは、リゾートに併設しているので、観光しながらギャンブルも楽しめるのが特徴です。

アフリカのカジノは、ドレスコードが緩い印象です。

ただし施設によってドレスコードには違いがあるので、事前に確認した上で入場しましょう。

 

自宅でカジノゲームを楽しみたいなら

世界にはカジノがある国が多く、日本では味わえない雰囲気を堪能できます。

きらびやかな町並み、規格外の大きな施設、内装の美しさ、そして臨場感。

「一度でいいからカジノがある国で本格的なギャンブルを堪能したい」と夢見る方も多いですよね。

カジノがある国に行きたいけれど、今すぐは行けない…と悩んでいる方は、自宅にいながら本番の臨場感を堪能できるオンラインカジノを利用してみましょう。

オンラインカジノには、ディーラーとリアルタイムで勝負できるカジノゲームが用意されています。

気軽に本格的なカジノを始めるなら、まずは新規入会キャンペーンを活用して、お得に臨場感を味わってくださいね。

 

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