クイーンカジノにあるパチスロ4号機の機種は何?あの吉宗や北斗はある?

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クイーンカジノではパチスロ4号機・5号機もプレイ可能となりました。

「初代のパチスロ北斗がクイーンカジノにあるの?」

「711枚が1G連する吉宗は今でも打てるの?」

「爆裂4号機で万枚を出したいけど始め方がわからない!」

そんな疑問を持つ方のために、ここではクイーンカジノで遊べるパチスロ4号機について解説していきます!

24時間年中無休でパチンコパチスロが楽しめるクイーンカジノ!
パチスロ、パチンコ実機が24時間遊べる!
懐かしの4号機・5号機も導入!
遊べるゲーム数は7,000種類以上!

クイーンカジノにあるパチスロ4号機一覧

現在クイーンカジノにあるパチスロ4号機は以下の機種です。

ミリオンゴッド北斗の拳-拳王パネル
吉宗押忍!番長
沖ドキ南国育ち
New島唄いみそーれ
鬼武者3ガメラハイグレードビジョン
お見事!サブちゃんシンドバッドアドベンチャーは榎本加奈子でどうですか
ビーストサップおさるの超悟空
真モグモグ風林火山闘神雷電 花田勝

※機種は今後も増えていく予定です。

いずれも2023年現在では既にパチンコ店にはなく、実機を打てるのはクイーンカジノのみです。

リアルマネーで自宅で24時間営業のクイーンカジノで、4号機当時を思い出して打てます。

パチスロ4号機のみならず、パチンコもCR機が多数揃っているので、まずはクイーンカジノの登録から始めましょう。

 

クイーンカジノの4号機のレートは?

クイーンカジノでは機種名の下に数値が出ています。

ポケパチの画面で「天井」と「1枚あたりのレート」が確認できます。

【天井】

前回のボーナスから当たらないまま規定ゲーム数に達すればボーナスとなります。

吉宗の場合、1921回転で強制的にビッグorレギュラーが当選します。

【1枚あたりのレート(円表記)】

上図の場合、メダル1枚20円を意味します。基本的に3枚でMAXBETとなり、それが1回転となるので、1回転あたり60円です。この場合ホールでの等価交換と同じで、万枚出せば20万円になります。

10となっているものはその半分のレートで、投資も減りますが万枚で10万円です。

ポケパチでは円表記ですが、クイーンカジノでは$表記になっています。

そもそもパチスロ4号機とは?

もしかしたらパチスロの黄金時代だったかもしれませんが、あまりにも熱狂しすぎたせいで、結果的に現在の厳しい規制が導入されてしまったと思います。

いったいパチスロ4号機とはどのようなものだったのでしょうか。私自身が体験したことを振り返りながら、4号機が導入された時代を思い出してみたいと思います。

どのパチンコ店に行っても連日大行列で、万枚続出の時代だった

4号機時代には朝の抽選があって、非常に多くの人が並んでいました。

ホール内での発表や電子メールの通知といった、今の時代では禁止されてしまったイベントも、その日々イベントの告知がありました。

4号機の設定6は機械割が120%近くあって万枚を達成しやすい機種が多かったため、高設定の店では毎日のように万枚が発表されていました。

また、設定1でも技術介入ができれば機械割100%超えの機種とか、高設定なら5000枚以上の出玉を平均的に獲得できる機種が多数存在しており、店舗も積極的に高設定を入れて、万枚の報告を頻繁に行ってお客を煽ってました。

特別なイベントではなく、本当に毎日のように万枚の報告が行われている光景をよく見かけました。

ホームレスがお小遣い稼ぎで行列代行も

4号機の高設定を取るために、イベントの前日からパチンコ店の前に並ぶのも普通の光景でした。

冬でも12時間とか並ぶんです。

設定6確定札なんかもありましたから、それだけ店への信頼性も高くて、並ぶ価値もあったんです。

1日で20万円勝てる時代だったので、徹夜くらい大したことないって感じですかね。

閉店まで打ち切ってそのまま並ぶ人もいたかと。

 

それをホームレスが代わりに「1000円で朝まで並びます」など画用紙に書いて宣伝しているのを見たことがあります。

朝になって本人と代行ホームレスが変わるときに、揉めそうな気がしましたが・・・

パチスロ雑誌・攻略は必須だった

パチスロ4号機の頃はスマホもなく、せいぜいガラケーがあった程度なので情報が乏しかったのです。そして4号機には技術介入機が多く、最も効果的だったのが「リプレイ外し」でした。

BIG中のリプレイをわざと外すことでボーナス終了を遅らせ、その間に小役を取りまくることで1回あたりの獲得枚数を大幅に上げられました。

4号機のリプレイ外しは、中リールから押すのか?、右リールは何を狙うのか?、左リールのどこをビタ押しするのか?など目押し要素がとても多く、1つでもミスると大損するようなケースもあったので、慣れるまでは情報を頭にビッシリ覚える必要があったのです。

新台初日だとお客もまだ攻略に慣れてないのと、お店も赤字覚悟で出玉アピールのために高設定を使いたがったので、結果的に勝ちやすい環境だったのです。

出してくれるお店ほど、その後も常連客が付きやすいですからね。

 

4号機は通常時のDDT打法というのもありました。

スイカやチェリーを取りこぼさないようにする打ち方で、適当打ちに比べて数G稼げるので、それを8000Gとか回すと1日単位でも数千円は損しない結果となるため、リールのどこを目押しすれば良いのかなど、様々な攻略法が書かれた雑誌をよく買ってました。

当時はまだYoutuberもいなかったので、攻略雑誌内で4号機の新台の試打をしてくれていると自分が打つ際の挙動の参考にもなりました。

有名雑誌はメーカーで先行試打とかもされていたので、特によく目を通してましたね。

朝一でクレオフ、アンコウ札、777揃いなどで高設定示唆も

パチスロ4号機時代によく見た光景として、朝一にモーニングが仕込まれていたり、最初のBIG後に自動的にクレジットがオフになれば設定6みたいのもありました。

海物語の6図柄であるアンコウの札が台の上に刺さって設定6確定や示唆があったり、朝イチ状態のまだ誰も座ってないときに店員の仕込みで中段に777が揃っていると高設定かも?みたいなのありましたね。

時間差で示唆もありました。

17時くらいに設定発表があって、朝一に500くらいハマって誰も座ってない台にアンコウ札がバシッと刺さったのを覚えてます。

周りが一斉に飛びついてました。あんな環境で座れる奴はかなりの度胸だなと。それくらい1日中アツいタイミングが色々ありました。

シマによっては鉄火場だった

4号機は荒波台ばかりではなく、クランキーコンドルやサンダーVやHANABIのような設定1でも甘いとされるA400ノーマルタイプは比較的コツコツ積み重ねる機種であり、それらは1日で4万円とか勝てれば御の字でした。

なので、それらのシマではまだ穏やかな人種だったような気がします。

 

しかし、4号機の後期には爆裂機が多くなり、1日で10万円20万円が動くようになりました。

獣王などAT機だったり、沖スロの裏モノがあったり、全台設定6イベントだったりと、席を取れるかどうかで運命が変わります。

席を取るために財布を置いていて、それを他人に席ごと横取りされて揉めてたり、台を強打する人たちだったり、数人の軍団でシマを占領して乗り打ちしていたり、とにかく熱気が尋常じゃなかったです。

そんな光景も今や懐かしいものです。

パチスロ4号機を打てるのはクイーンカジノのみ

クイーンカジノは大手の中でも唯一パチンコパチスロが打てる環境を整えました。

24時間営業なので、いつでもどこでも打てるのが強みです。

外出しなくて良いので着替えも不要、電車移動や道路の渋滞とも無縁、席取りで揉めるのも不要、ホールで閉店時間に取り切れない事もないですし、メリットだらけです。

クイーンカジノを始めるには下記の登録から!

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