マイネル軍団2023で素質がありそうな募集馬は!?
今回は一口馬主クラブ「ラフィアンターフマンクラブ」から、「2023年度募集注目馬3選」をラフィアンの勝負服好きが紹介します。
※あくまで個人的な評価となります
●YouTube関連動画
↓社台TC23ガチメンツ↓
●2023年度ラフィアン募集注目馬3選
①オレゴンレディの2022
性別:牝
生年月日:2022年5月2日
父:ウインブライト
→2021年度種付け料:120万円
母:オレゴンレディ
母父:Shamardal
生産者:ビッグレッドファーム
厩舎:美浦
半姉:ゴールデンハインド
募集価格:1,500万円(15万円/100口)
注目ポイント:ウインブライトの初年度世代。半姉ゴールデンハインドはフローラS勝利。
②マイネソルシエールの2022
性別:牝
生年月日:2022年5月6日
父:ゴールドシップ
母:マイネソルシエール
→フローラS2着
母父:ロージズインメイ
生産者:ビッグレッドファーム
厩舎:美浦
募集価格:1,200万円(12万円/100口)
注目ポイント父ゴルシ×母父ロージズインメイはラフィアンの十八番。22年産世代からディープ&ハーツ産駒が一頭もいないことで、長距離路線が手薄となる可能性があり、長距離血統の本馬には追い風。
③マイネレーツェルの2022
性別:牝
生年月日:2022年5月4日
父:ブリックスアンドモルタル
母:マイネレーツェル
→フィリーズレビュー1着、ローズS1着
母父:ステイゴールド
生産者:ビッグレッドファーム
厩舎:栗東
募集価格:1,600万円(16万円/100口)
注目ポイント:母は実力馬。父は色々話題のブリックスアンドモルタル。初年度世代が今年デビューするので、その走りを見てから出資検討したいところ。父ブリモル×母父ステゴは良い化学反応が起こりそうな予感。
●コメント
個人的にこの世代から長距離路線が面白そうに感じるため、ゴルシ産駒の代表クラブであるラフィアンには注目したいですね!!
ラフィアンからウインブライトの傑作が出てきたら色々と話題になりそう笑