クラブの中で募集価格が高い2歳馬は!? 一番安い馬は!?
今回は一口馬主から、「募集価格が高い2歳馬2021」と「募集価格が安い2歳馬2021」紹介します。
●募集価格が高い2歳馬2021
・1位:1億5000万円
375万円/40口:ディーンズリスター(サンデー)
37.5万円/400口:フィアレスデザイア(キャロット)
・3位:1億4000万円
350万円/40口:コマンドライン(サンデー)
・4位:1億2000万円
24万円/500口:アプリシティー(シルク)、ローマンネイチャー(シルク)
・6位:1億円
250万円/40口:ルヴェルディ(サンデー)、アルファヒディ(サンデー)
25万円/400口:キラーアビリティ(キャロット)、アルジュナ(キャロット)、ライラスター(キャロット)
20万円/500口:コリエンテス(シルク)
10万円/1000口:ジーショウグン(ライオン)
●募集価格が安い2歳馬2021
1位:0円
0円/200口:ダイヤモンドフジ(グリーン)
2位:300万円
6000円/500口:チェルキオ(京サラ)
3位:400万円
8000円/500口:アップトゥザナイン(京サラ)、デアノヴァ(京サラ)
4000円/1000口:オトニエル(広尾)
●コメント
募集価格が高い12頭中、ディープインパクト産駒8頭、ハーツクライ産駒2頭、キングカメハメハ産駒・ロードカナロア産駒はそれぞれ1頭ずつでした。ちなみに2歳牝馬で一番高い募集価格は7000万円でした。