今回は、種牡馬「エイシンフラッシュの種付け料推移」をまとめたので紹介します。
●エイシンフラッシュについて
・プロフィール
父:キングズベスト
母:ムーンレディ
母父:プラティニ
戦績:27戦6勝
生産者:社台ファーム
調教師:藤原英昭
馬主:平井克彦
馬名の由来:冠名+閃光
・繁用地
・種付け料推移【2014~2021】
2014年:150万円
2015年:150万円
2016年:150万円
2017年:150万円
2018年:150万円
2019年:100万円
2020年:80万円
2021年:80万円
・種付け頭数【2014~2021】
2014年:204頭
2015年:200頭
2016年:196頭
2017年:144頭
2018年:93頭
2019年:67頭
2020年:46頭
2021年:データなし
●代表産駒
アーデントリー、タマモメイトウ、ジェシー、ココロノトウダイ
●コメント
現役時代は東京の大舞台でGⅠ2勝をあげ、華々しく種牡馬入りしましたが、産駒としては、OPクラスはいるものの、なかなかタイトルをとれずにいたため、種付け料及び種付け頭数が右肩下がりに減少しています。
以上、ウマ娘の人気キャラクターにもなっている「種牡馬エイシンフラッシュの種付け料推移まとめ」でした。
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