週明けの日経平均は大幅に反発しました。209円高の27,493円でスタートし、一時は後場に551円高の27,834円まで上昇しましたが、結局497円高(+1.82%)の27,781円で取引を終えています。対するNTTデータ(9613)は戻り弱く、+1.01%の17円高に留まり、1,708円で終わりました。私の保有平均簿価は1,717円で、今日時点の含み損は、前日から今日1日で約26,000円戻し▲12,900円となりました↓
明日はプラスになるでしょうか…。今日の株価は、全般に概ね窓開けての好スタートだった為、新規購入含めて今日の買いはありません。8月相場は、これからお盆に向けて下がると見ていますが、今は順調です。ただ、日経平均28,000円では上値は重くなりそうです。
そんな中、昨今の低金利政策により、相対的に好配当銘柄の魅力が高まっています。一般的に、好配当銘柄は相場変動時においても強いディフェンシブ性を持つと言われています。例えば、花王(4452)や東京海上ホールディングス(8766)などがそれに該当し注目されています。花王はこの前、利確したばかりですが、もう一度下がれば押し目買いしたいと思います。東京海上ホールディングスは夏枯れ相場で大暴落すれば、配当狙いで買ってみたいです。
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