シンカ(149A)がIPO新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。昨日(2月21日)IPO新規上場承認発表があった3社のうちの3社目となります。

そして当然のことながら3月はまだ空席があったので、本日もIPO新規上場承認発表が3社ありましたので、また後ほど1社づつご紹介させて頂きます。

IPO新規上場承認発表3社2024.2.21

当記事はシンカ(149A)のIPO詳細記事となりますが、残る2社のJSH(150A)とダイブ(151A)のIPO詳細についてはすでに下記記事にてご紹介させて頂いておりますので、ご参考にして頂けますと幸いです。

シンカ(149A)の上場日は2024年3月27日(水)で、コロンビア・ワークス(146A)ダイブ(151A)3社同日上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証グロース市場への上場で、IPO主幹事もIPO愛好家人気の高いSMBC日興証券となっております。

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シンカ(149A)のIPO(新規上場)情報

設立:2014年1月8日
業種:情報・通信業
事業の内容:コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」の開発、販売及びその他関連する業務

シンカ(149A)IPO上場承認

上場市場東証グロース
コード149A
名称シンカ
公募株数467,000株
売出し株数153,000株
オーバーアロットメント93,000株
IPO主幹事証券SMBC日興証券
IPO引受幹事証券SBI証券
マネックス証券100%完全抽選
楽天証券100%完全抽選
ひろぎん証券
岡三証券
岡三オンライン委託幹事決定
IPO発表日2月21日(水)
上場日3月27日(水)
仮条件決定日3月8日(金)
ブック・ビルディング期間3月11日(月)~3月15日(金)
公開価格決定日3月18日(月)
IPO申し込み期間3月19日(火)~3月25日(月)
上場時発行済株式総数3,159,320株
時価総額33.1億円
吸収金額7.4億円
想定価格1,050円(105,000円必要)

そしてこのシンカ(149A)のIPO幹事団(シンジケート)の中には岡三証券が入っているため、グループ会社となる岡三オンラインIPO委託幹事(裏幹事)に入る可能性が高いです。

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シンカ(149A)のIPO(新規上場)事業内容等

シンカ(149A)はカイクラ事業の単一セグメントで、「カイクラ」は企業活動で発生する様々なコミュニケーションのDXを実現するサービスであり、個別の機能として、オフィスの固定電話でのコミュニケーション支援機能やSMS送信機能、通話録音機能、ビデオ通話機能、携帯電話録音機能、及びメール連携機能などを備えています。

シンカ(149A)IPOカイクラ

カイクラ」は顧客に関する情報をクラウドに蓄積しており、カイクラユーザーのオフィスの固定電話に着信があった場合、その着信と同時に「カイクラ」と連携したパソコン/タブレット/スマートフォンの画面に自動で顧客情報をポップアップ表示します。

ポップアップ画面では過去の会話履歴メモや録音記録も参照することができるため、電話対応者は顧客情報や会話履歴を画面で確認しながら電話応対が可能となり、結果、顧客とのコミュニケーションに関して属人化からの脱却が可能となり、顧客との電話業務に関わる課題を減らし、より円滑なコミュニケーションを実現することができます。

シンカ(149A)IPO事業系統図

【手取金の使途】
手取概算額438,122千円に本第三者割当増資の手取概算額上限89,523千円を合わせた、手取概算額合計527,645千円については、①人材関連費用として199,904千円(2024年12月期40,012千円、2025年12月期55,926千円、2026年12月期103,966千円)、②広告宣伝費用として327,741千円(2024年12月期57,741千円、2025年12月期120,000千円、2026年12月期150,000千円)に充当する予定であります。
なお、上記の調達資金は、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用していく方針であります。
(シンカのIPO目論見書より一部抜粋)

シンカ(149A)のIPO初値予想主観及びIPO参加スタンス

シンカ(149A)の市場からの吸収金額はIPO想定価格1,050円としてオーバーアロットメント含め7.4億円と規模的に東証グロース市場への上場としては小型サイズとなり、荷もたれ感はありません。IPO株数も公募株及び売り出し株合わせて6,200枚と多くはありません。

上述の通りシンカ(149A)の事業内容はコミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」の開発、販売及びその他関連する業務ということで、電話/SMS/メール/ビデオ通話など様々なコミュニケーションアプリのやりとりを一元管理できるコミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」や企業のありとあらゆる会話に関わるお役立ちテクノロジー情報を配信する「カイクラ.mag」などを開発及び提供しています。


※上記動画再生時は音が出ますので音量にご注意下さい。

シンカ(149A)の株主の中にはベンチャーキャピタルの保有株が12社1,314,560株ありますが、今回のIPO(新規上場)に際する売り出しでの放出はありません。ベンチャーキャピタル保有分すべてに90日間のロックアップが掛かっていますが、公開価格の1.5倍となれば解除され売却可能となります。最近のベンチャーキャピタルは売り出しで放出しないことが多いですね。

顧客からの着信と同時に顧客情報を過去のやりとりを瞬時に共有できるシステム「カイクラ」の開発及び提供と、まさに情報・通信業セクター銘柄の見本みたいな銘柄です。社名もそのうち「株式会社シンカ」から「株式会社カイクラ」に変更されそうですね。

競合も同じようなシステムなのだとは思いますが、あらためて上記シンカ(149A)作成の動画を見ると、そのシステムにも驚きましたが、ここまで個人情報が管理されているとなると逆に不安も覚えてしまいます。

シンカ(149A)の売上はグロース銘柄らしく綺麗な右肩上がりで伸びていますが、収益は10期目(2023年12月)にしてようやく黒字化となっています。上場のタイミングとしてはナイスなところかもしれませんが、欲を言えばもう少し黒字業績が見たかったところです。

シンカ(149A)の上場日は3月27日(水)で、コロンビア・ワークス(146A)とダイブ(151A)と3社同日上場となり、前日3月26日(火)4社同日上場とIPOラッシュ真っ只中でタイトなスケジュールとなっていることから、資金分散の影響や買い疲れなどが起きている可能性はありそうです。

公開規模はIPO想定価格(1,050円)ベースで7.4億円と軽量感はありますが、公開価格の1.5倍となればロックアップ解除されるベンチャーキャピタルの存在は素直に警戒材料となりそうです。今のIPO好地合いを加味するとそう簡単に売却して来ないと考え、ひとまずの評価はA級評価とさせて頂きます。

よってとりあえず現時点での管理人の個人的なこのシンカ(149A)のIPO参加スタンスは参加の方向で行く予定です。IPO主幹事はSMBC日興證券ということで、個人的にはIPO優遇特典(ステージ別抽選)のステージも上げていますが、最近はめっきりその恩恵を受けれてないので、そろそろ恩恵を受けたいところです。

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シンカ(149A)のIPO(新規上場)業績等

シンカ(149A)のIPO経営指標
シンカ(149A)IPO経営指標

シンカ(149A)のIPO売上高及び経常損益
シンカ(149A)IPO売上高及び経常損益

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