FPパートナー（7388）のIPO直前初値予想と気配運用が発表されました。荷もたれ感のある規模ながらも業績は好調、9月3社目のIPOということで、まだ失速するには早く、IPO地合い改善も手伝って初値は好スタートとなることが予想されています。
このFPパートナー（7388）の個人的なIPO参加スタンスは積極参加としており、その結果珍しくIPO主幹事の大和証券から頂いた100株と、SBI証券で補欠当選からの補欠繰り上がりで頂いた100株と合わせて計200株が手元にあります。逆にこうなると不安になっていますが、好スタートとなることを願っています。IPOセカンダリはおそらく参戦しないと思います。
FPパートナー（7388）のIPO（新規上場）直前初値予想
＜FPパートナー（7388）のIPO関連過去記事＞
・FPパートナー（7388）IPO上場承認発表
・FPパートナー（7388）IPO（新規上場）初値予想
・FPパートナー（7388）のIPO（新規上場）当選
IPO想定価格：2,340円
IPO仮条件価格：2,340円～2,600円
（IPO想定価格が最下限となる強気な設定）
公募価格：2,600円（IPO仮条件の最上限価格で決定）
そして大手初値予想会社のFPパートナー（7388）のIPO直前初値予想は以下の通りとなっており、この初値予想価格通りで推移すれば前場9時30分頃と早い段階での着地予定となります。
もう一社の大手初値予想会社のFPパートナー（7388）の初値予想は2,900円となっているようです。そしてこれまでのこのFPパートナー（7388）の大手初値予想会社（前社）のIPO初値予想経緯は以下の通りとなっています。
第一弾初値予想：2,500円～3,000円（C級評価）
第二弾初値予想：2,800円～3,200円（C級評価）
上場直前時点（今回）初値予想：3,000円
ちなみにこのFPパートナー（7388）の訂正目論見書による幹事のIPO引き受け価格は2,392.00円です。
FPパートナー（7388）のIPO（新規上場）気配運用
そしてFPパートナー（7388）の明日の初値決定前の気配運用は以下の通りとなっております。
公募価格：2,600円
気配上限：5,980円
気配下限：1,950円
上限気配更新：10分で130円づつ。
下限気配更新：3分で通常の更新値幅（3,000円未満の場合は50円）
注文受付価格の範囲：650円～10,400円
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