トレンドラインを手動で引くのは面倒くさいので、自動で引くインジケーターを作ろうとしたら
普通にインジケーターの中にありました。
「自動トレンドライン」っていうのが。
チャートの波形を拾って、波の頂点から未来軸の頂点に向かって線を引いてくれます。
これで十分ですね。
ちなみに、スイングハイ・スイングローを見つける関数もあったりします。
Shigh = SwingHighBar(1, High, Strength, Length); Slow = SwingLowBar(1, Low, Strength, Length);
第一引数で発生時点の設定、(1で直近、2で...という感じ)
第二引数でバーで考慮する値
第三引数で左右いずれかに必要なバーの数
第四引数で調べるバーの数を指定します。