昨日の日本株は〜
確か権利落ち日だったと思うのですが
なんかそんな下がらずで強いですね
結局…SVBやクレディスイスとかの騒ぎは買い場だったって感じですかね
なんか最近は権利日とか近づくとなんかあって安く買うチャンスが多いような気も
まぁそんなこんなで昨夜の欧州も米国も好調で上げてますね
ところで外国の権利落ち日ってどんな感じなんですかね
なんか昔調べたような気がするんだけど忘れちゃった
米国や中国やその他のの国で今日は今日は権利落ち日だ〜とか聞かないんですが
なんか奇麗に分散されてるんでしたっけ
まぁ強気相場が帰ってきたって感じもするし
今日も僕は子供達とずっと遊んでるんで株は見ないからがんばれ
そして昨日は10時からお友達も来て公園
12時までみんなで遊んで
お昼食べてもすぐに5時過ぎまでずっと公園
コロナも最近はどうでもいい感じで
里帰りしてる方も多くで
一緒になっていっぱい遊んできました〜
最近は暖かいしカナヘビなんかも捕まえて遊びすぎて疲れた〜
腰も痛いし子供だけで遊んでてくれないかな〜
そしてネットでの稼ぎ
『iReserch』で500PをPeXへポイント移動
ここは紹介がないので興味のある方は検索してみてください
もしかしたらポイントサイト経由ででるかもしれないので
登録はどこかのポイントサイトを経由するとダブルでP稼げてお得です
『キューモニター』では450Pを15%増量キャンペーンのdポイントにしました
『キューモニター』も貯まりやすくておススメ
今はどのポイントサイトでも凄いキャンペーン中
dポイントへの交換15%アップ中で激熱
3月1日から交換15%アップ開始してます
まだの方は今からでも間に合うのでポイントサイトとか登録しとくといいよ〜
ポイントサイトで小遣いを稼ぎたい方はサイドバーにお勧めサイト載せてるので興味ある方は見てみてね
1位はやっぱり『ポイントタウン』
2位は有名な『ハピタス』
3位には急浮上の『ちょびリッチ』が凄いんです
4位は一日3分程度しかしてません『モッピー!』
5位に急浮上の『ポイントインカム』で
6位は貯めたポイントに利息がついてお得な『げん玉』かな〜
7位は『ECナビ』で
他にもまだまだ稼げるサイトはサイドバーにあるんだけど
この7つのサイトだけで始めての方でも月に1万円近くとかいくんじゃないのかな〜
コツコツ貯めてそして株価暴落の時の資金にするのだ
2023年に届いた配当金は40万6930円
2023年に届いた株主優待は約4万1500円分
2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて
2004年9月から今まで届いた配当金は1316万166円
2004年9月から今まで届いた株主優待は約731万6582円分です
『人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点』
内容紹介(出版社より)
ベストセラー『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』がついに文庫化され、会社に左右されない自分資産を積み上げる実践法がさらに追加されました。ビジネス書作家として累計167万部の発行部数を誇る著者が、経済学の原理と自身の体験をもとに解決策を提案。『資本論』のマルクスや「金持ち父さん」が教えてくれるショッキングな社会のルールを知ることから、幸せな働き方への変革は始まります。
なぜ、日本人はしんどい働き方から抜け出せないのか!? 働き方改革で時短になってもノルマがきつくなるだけ。解決には程遠い。「40年間ラットレース」の人生パターンを終わらせよう。
ビジネス書作家として累計167万部の発行部数を誇る著者が、経済学の原理と自身の体験をもとに解決策を提案。
『資本論』のマルクスや「金持ち父さん」は、実は同じ警鐘を鳴らしていた。それは、資本主義経済の本質的なルールの中で「労働者は搾取の対象でしかない」ということ。
本書の前半では、ショッキングかもしれないが、わたしたちが生きる社会のルールがはっきりわかる。なぜ、わたしたちは限界まで働かされるのか? なぜ、給料はこれだけなのか? それはわたしたちこそ会社の利益の原資、搾取の対象だからだ。本書によって、この事実をはっきり知ることができる。この認識こそ、会社にお任せにせず悠々自適に人生を生きる入り口なのだ。
後半は、ルールの中で生きながら、具体的に何をすればいいのかを説明していく。実際、著者自身も学生時代に資本主義経済のルールを知り、3つの企業に身を置きながら自分の働き方を確立していく。本書はまさに著者の実体験が下地になっている。
自己内利益を増やすにはどうするか? 意外にも「精神的苦痛」が大きな目安になる。自分の価値を高める働き方は何か? それは常にジャンプし続けることではなかった。
働き方に必要なのは「編集力」であり「投資」の発想。日々の労働で稼ぐというのはNG。収入を呼び込む「積み上げ」しやすい仕事を選び、頑張らないでも稼げる資産が見える化できる「BS思考」を持つこと。
このほか、本書には、幸せな働き方に変えるチャンスが詰まっています。
*本書は『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』(星海社新書)の文庫化にあたり改題しています。
はじめに しんどい働き方は根本から変えていこう
第1章 あなたの「給料」は、なぜその金額なのか?
第2章 あなたは、「利益」のために限界まで働かされる
第3章 どうすれば「高い給料」をもらえるようになるか?
第4章 年収1000万円になったあなたには、「激務」だけが残る
第5章 何をすれば「自己内利益」は増やせるのか?
第6章 経験を生かすには、どういう「働き方」を選択すべきか
おわりに 働き方を変えて、生き方を変えよう!
内容紹介(「BOOK」データベースより)
なぜ、日本人はしんどい働き方から抜け出せないのか!?金持ち父さんとマルクスが共通に指摘していますー。ラットレースのようにギリギリまで働いても、裕福にはなれないという資本主義経済のルールがあると。将来への不安と格差が広がる社会で確固たる基盤を築きたいなら、いますぐ働き方の再定義が必要です。定年も関係なく生き生きと豊かに暮らすために、自分資産を貯める方法を、人気ビジネス書作家が伝授します。
目次(「BOOK」データベースより)
はじめに しんどい働き方は根本から変えていこう/第1章 あなたの「給料」は、なぜその金額なのか?/第2章 あなたは、「利益」のために限界まで働かされる/第3章 どうすれば「高い給料」をもらえるようになるか?/第4章 年収1000万円になったあなたには、「激務」だけが残る/第5章 何をすれば「自己内利益」は増やせるのか?/第6章 経験を生かすには、どういう「働き方」を選択すべきか/おわりに 働き方を変えて、生き方を変えよう!
確か権利落ち日だったと思うのですが
なんかそんな下がらずで強いですね
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なんか最近は権利日とか近づくとなんかあって安く買うチャンスが多いような気も
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2023年に届いた配当金は40万6930円
2023年に届いた株主優待は約4万1500円分
2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて
2004年9月から今まで届いた配当金は1316万166円
2004年9月から今まで届いた株主優待は約731万6582円分です
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このほか、本書には、幸せな働き方に変えるチャンスが詰まっています。
*本書は『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』(星海社新書)の文庫化にあたり改題しています。
はじめに しんどい働き方は根本から変えていこう
第1章 あなたの「給料」は、なぜその金額なのか?
第2章 あなたは、「利益」のために限界まで働かされる
第3章 どうすれば「高い給料」をもらえるようになるか?
第4章 年収1000万円になったあなたには、「激務」だけが残る
第5章 何をすれば「自己内利益」は増やせるのか?
第6章 経験を生かすには、どういう「働き方」を選択すべきか
おわりに 働き方を変えて、生き方を変えよう!
内容紹介(「BOOK」データベースより)
なぜ、日本人はしんどい働き方から抜け出せないのか!?金持ち父さんとマルクスが共通に指摘していますー。ラットレースのようにギリギリまで働いても、裕福にはなれないという資本主義経済のルールがあると。将来への不安と格差が広がる社会で確固たる基盤を築きたいなら、いますぐ働き方の再定義が必要です。定年も関係なく生き生きと豊かに暮らすために、自分資産を貯める方法を、人気ビジネス書作家が伝授します。
目次(「BOOK」データベースより)
はじめに しんどい働き方は根本から変えていこう/第1章 あなたの「給料」は、なぜその金額なのか?/第2章 あなたは、「利益」のために限界まで働かされる/第3章 どうすれば「高い給料」をもらえるようになるか?/第4章 年収1000万円になったあなたには、「激務」だけが残る/第5章 何をすれば「自己内利益」は増やせるのか?/第6章 経験を生かすには、どういう「働き方」を選択すべきか/おわりに 働き方を変えて、生き方を変えよう!
30日06:54 シュナーベルECB専務理事
「単位労働コストの上昇は、インフレに第2ラウンドの影響を与える可能性がある」
30日12:41 チャーマーズ豪財務相
「豪中銀に関するレビューの結果は、4月中旬に公表予定」
30日15:44 エルダーソン欧州中央銀行(ECB)専務理事
「インフレ見通しが合致すれば、利上げすべき」
「インフレは高すぎるため、押し下げる必要」
「3月会合での利上げは妥協しなかった」
30日22:40 南アフリカ準備銀行(SARB、中央銀行)声明
「2023年のCPIを6.0%と予想(前回5.4%)」
「2023年のGDP成長率見通しは0.2%(前回0.3%)」
「インフレ見通しへのリスクは上向き」
「南アフリカの総合インフレ率の上昇は主に燃料価格や電気料金が要因」
「中期的な成長見通しに対するリスクは均衡」
31日01:48 バーキン米リッチモンド連銀総裁
「インフレが続く場合、FRBはさらなる利上げが可能」
「信用収縮はインフレをより迅速に緩和する可能性」
「インフレが2%に低下することが時間がかかると認識」
「3月FOMCでは0.25%の利上げを支持」
31日01:48 コリンズ米ボストン連銀総裁
「金融システムは弾力的であり堅固」
「インフレを低下させるためにいくらかの追加利上げが必要」
31日02:28 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「パンデミック前の経済状況に戻ることができると確信」
「インフレは非常に高いが賃金が追いついていない」
「インフレをより低下させるため、1年を通して金利を高く保つ必要がある」
31日04:16 メキシコ中銀声明
「利上げは全会一致」
「2023年第4四半期に4.8%のインフレを見込む」
「次回会合でインフレ見通しを検討」
「メキシコの経済活動は回復力を示した」
「米国の銀行危機によるメキシコへの影響は限定的」
「コアインフレは徐々に下方向に調整された」
「総合インフレ率は予想以上に低下」
「エネルギーの価格圧力はCPIの上振れリスク」