5分、15分、30分よりも1時間、4時間、日足です。
大きな時間足になればなるほど、
ラインの有効性はより高くなります。なぜなら、
プロトレーダーの多くは、必ず日足を見て方向性を確認しているからです。
日足を見て、今現在がレンジか、トレンドかを確認し、
短い足でタイミングを計りエントリーします。
何度も止まっている様なライン、キリ番、ネックラインなどは、
特に有効に機能することが多いのです。
大きい時間足ほど信頼性が増し、騙しも少なくなります。
そういったラインがすぐ近くにある場合は、より注意しなければいけません。
そのラインを越えるまでは様子を見るか、そのラインを目標値にする場合は、
スキャルピングで確実に抜いていく戦略に切り替えなくてはいけません。
また、ボラがあまりない日は深追いは禁物です。
特に最近のよくわからない、ボラがない相場は気を付けないと痛い目に遭います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
0 件のコメント:
コメントを投稿