チャートを見る時間に比例して値動きの癖がわかってくる
見る時間が長ければ長いほどローソク足の癖が脳にイメージとして焼き付く。
それはローソク足のパターンであったり、自分の勝てる確率の高い場所や、
負ける確率の高い場所が身体に染みついてくるので、「これはいける!」
と思った瞬間に、勝手に手が動くような感覚です。
逆に、ここはよくわからない動きだと感じる時は様子見したり、別の事をしたり
チャンスを伺う余裕が出てきます。
ここだ!と思った所だけ入れば良いので、勝つ確率も高く優位性のある、
ストレスのないトレードができます。
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