トレンドグラフ
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ
6090
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株):代謝成分の網羅的解析技術で創薬等研究開発を支援。バイオマーカー探索から診断薬開発も
イオレ
2334
(株)イオレ:連絡支援ITサービス「らくらく連絡網」など展開。運用型ネット広告を主力に事業構造転換
(株)インサイト
2172
(株)インサイト:北海道の広告代理店。流通など地元密着型企業向けの販促PRに強み。債権投資、介護事業も
アクトコール
6064
(株)アクトコール:賃貸住宅入居者に会員制で水回り等の駆け付けサービス提供。決済(家賃収納サービス)拡大
シャープ
6753
シャープ(株):電機大手。テレビ、液晶パネル、白物家電など展開。16年8月、台湾・鴻海精密工業の子会社に
インスペック
6656
インスペック(株):半導体用精密基板の最終外観検査装置(AVI)・パターン検査装置(AOI)を製造。台湾に販社
大泉製作所
6618
(株)大泉製作所:サーミスタ利用の温度センサー主力。自動車、空調向けが両輪、2次電池用も。デンソーが中心
メディアドゥホールディングス
3678
(株)メディアドゥホールディングス:電子書籍取次で国内首位。コミック軸に独自の配信・ストア運営システムに強み。海外事業育成
中西製作所
5941
(株)中西製作所:業務用厨房機器大手。学校給食システムに強み。外食産業向けはマクドナルドなどが有力顧客
ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス
6575
ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス(株):経営者・管理職向け人材紹介と従業員向けメンタルヘルス展開、大手企業向け研修も加える
システムリサーチ
3771
(株)システムリサーチ:製造業を中心とした企業向け情報システム構築と保守・運用。トヨタグループ向けが4割弱
フェスタリアホールディングス
2736
フェスタリアホールディングス(株):宝飾品の製造および小売りチェーン。全国の百貨店やSCに幅広く展開。ベトナムに生産拠点
エムティーアイ
9438
(株)エムティーアイ:「music.jp」「ルナルナ」等コンテンツ配信が主。スマホ向け有料会員数で国内最大規模
ソラスト
6197
(株)ソラスト:医療機関への業務請負が主。医療機関への人材派遣、在宅サービスが中心の介護や保育事業も
E・Jホールディングス
2153
E・Jホールディングス(株):エイトコンサルと日本技術開発が07年に経営統合し発足。官公庁工事が柱の総合建設コンサル
小松ウオール工業
7949
小松ウオール工業(株):オフィスビル等の間仕切り総合メーカー、国内首位争う。海外展開せず、国内市場重点姿勢
大光銀行
8537
(株)大光銀行:新潟の第二地銀。県内3番手。資金量は地銀中下位。長岡市本拠。埼玉にも展開。傘下にカードも
篠崎屋
2926
(株)篠崎屋:「三代目茂蔵」名で大豆加工品を中心に企画、販売。小売りに特化し関東圏に出店。無借金経営
メタウォーター
9551
メタウォーター(株):上下水処理設備でトップ級。日本ガイシと富士電機の水環境事業を統合し発足、機電融合に強み
エイトレッド
3969
(株)エイトレッド:ソフトクリエイトHD傘下。ワークフローソフト専業。パッケージ販売に加えクラウド提供も
SUMCO
3436
(株)SUMCO:旧住友金属と三菱マテリアルのシリコンウエハを統合、コマツ系も合流。半導体用世界首位級
ビケンテクノ
9791
(株)ビケンテクノ:清掃、警備、設備管理などの総合ビルメンテ、衛生管理業務を展開。病院買収で介護ビジネスも
東京精密
7729
(株)東京精密:計測機器製造の精密位置決め技術生かし半導体製造装置に展開。ウエハテスト用では世界首位
Minoriソリューションズ
3822
(株)Minoriソリューションズ:独立系システム開発会社。基幹・Web系に強み。業務アプリやCAEなどにも展開。好財務
アライドテレシスホールディングス
6835
アライドテレシスホールディングス(株):ネットワーク機器を国際展開。日、米、欧で開発。製造業や医療機関、文教、自治体向けが柱
ナガオカ
6239
(株)ナガオカ:石油精製・石油化学プラント用の内部装置、取水用スクリーンのほか、水処理装置の製造も
ヤマックス
5285
(株)ヤマックス:九州最大手のコンクリ2次製品メーカー。土木向けは九州・東北、建築向けは首都圏・九州に展開
ニーズウェル
3992
(株)ニーズウェル:金融システム開発に強み。ソリューション事業強化。エンドユーザーと直接取引は売上高の5割
協立電機
6874
協立電機(株):FAシステム(最適生産システム)や計測制御機器の設計、開発が主事業。省エネシステムも
原弘産
8894
(株)原弘産:山口県地盤で不動産賃貸・仲介が主。戸建て分譲も。過剰投資で失敗し、マンション開発は撤退