トレンドグラフ
ＡＫＩＢＡホールディングス
6840
(株)ＡＫＩＢＡホールディングス:増設メモリと用途別メモリモジュール、フラッシュメモリ販売が主力。コンテンツ事業が加わる
サニーサイドアップ
2180
(株)サニーサイドアップ:企業ＰＲや販促支援（ＳＰ）が主力。スポーツビジネスに強み。人気朝食レストランを国内外展開
ネクソン
3659
(株)ネクソン:韓国発祥、ＰＣ向けオンラインゲーム先駆、００年に日本進出。中国、韓国経由の売上が過半
ＵＵＵＭ
3990
ＵＵＵＭ(株):ユーチューバーの制作サポート事業展開。動画視聴数連動のアドセンス、企業からの広告料が柱
リネットジャパングループ
3556
リネットジャパングループ(株):リユースの「ネットオフ」と小型家電回収展開。中古車販売、金融などカンボジア事業に急傾斜
エコモット
3987
エコモット(株):ＩｏＴインテグレーション事業を展開。建設情報化施工支援システムが主軸。札幌から全国展開
ラクオリア創薬
4579
ラクオリア創薬(株):ファイザー日本法人の中央研究所が前身。新規開発化合物の導出による収益獲得が事業の基本
アイレックス
6944
(株)アイレックス:通信系コア技術に強いシステム開発会社。ＮＥＣ、パナソニック主力、グループ連携強化が課題
アクトコール
6064
(株)アクトコール:賃貸住宅入居者等に会員制で水回り問題等の駆け付けサービス提供。自社コールセンターも
マナック
4364
マナック(株):臭素化合物受託製造。電子、医薬中間体向け主力。人工透析薬剤は安定。原料先東ソーが大株主
地域新聞社
2164
(株)地域新聞社:千葉中心に首都圏で無料情報紙発行。広告枠販売とチラシ配布が収益柱。個別配当性向３０％メド
日本サード・パーティ
2488
日本サード・パーティ(株):外資系主体に情報機器ハード・ソフト・保守からＩＴ研修等に展開。医療機器・ロボットも重点
ＫＮＴ－ＣＴホールディングス
9726
ＫＮＴ−ＣＴホールディングス(株):旅行大手、近鉄系。１３年に近畿日本ツーリストとクラブツーリズムが統合。国内と団体に強み
日立ハイテクノロジーズ
8036
(株)日立ハイテクノロジーズ:商社から出発、日立の計測器・半導体装置部門統合。医用分析装置など半導体分野以外を育成中
ネットイヤーグループ
3622
ネットイヤーグループ(株):ネット活用したマーケティング支援行う。経営コンサル、Ｗｅｂサイト制作まで総合的に提供
フォスター電機
6794
フォスター電機(株):音響・車載用スピーカー部品・製品の専業メーカー。海外生産が１００％で生産体制を増強中
オークファン
3674
(株)オークファン:ネットオークション等の情報・価格検索や分析サービス行うサイト運営。膨大な蓄積データ武器
デサント
8114
(株)デサント:スポーツウェア大手。自社「デサント」柱。「ルコック」等も展開。英靴ブランド買収。韓国が収益柱
アジア航測
9233
アジア航測(株):航空測量３位。ＧＩＳ（地理情報システム）等の情報システムとコンサルが柱。官公庁向けが過半
サイバーコム
3852
サイバーコム(株):富士ソフトの子会社。通信分野を中心としたソフトウェア開発が主力。自社プロダクトも提供
多木化学
4025
多木化学(株):肥料は１８８５年創業の先駆。千葉、福岡の水処理薬剤など化学品、運送業、商業施設賃貸も
澤田ホールディングス
8699
澤田ホールディングス(株):モンゴル最大手銀行を保有。証券、債権回収、システム開発も併営。ＦＸ、ロシア銀が持分法会社
三栄建築設計
3228
(株)三栄建築設計:１次取得者向け戸建て住宅販売、木造３階建てで定評。子会社シード平和で建築請負を積極拡大
三協立山
5932
三協立山(株):アルミ建材大手で住宅用サッシ国内３位。形材、什器も併営。国内外買収による成長志向
ｅＢＡＳＥ
3835
ｅＢＡＳＥ(株):商品情報管理ソフト「ｅＢＡＳＥ」を開発、販売。食品業界間でのトレーサビリティ用途が主軸
富士フイルムホールディングス
4901
富士フイルムホールディングス(株):写真フィルムから液晶フィルム、医療機器、医薬等へ転換。傘下に事務機器大手富士ゼロックス
オービック
4684
(株)オービック:独立系ＳＩ。主軸のＥＲＰが中小・中堅から大企業向けに拡大。持分にＯＢＣ。キャッシュ潤沢
北越コーポレーション
3865
北越コーポレーション(株):業界５位、印刷・情報用紙と白板紙特化。新潟工場は競争力大。持分適用の大王製紙とは対立
富士興産
5009
富士興産(株):ＪＸＴＧ系の石油販社。軽油、灯油、Ａ重油が主力。北海道でＬＰガス小売り、建機レンタルも
メンバーズ
2130
(株)メンバーズ:企業Ｗｅｂサイトやソーシャルメディア制作・運用が柱。クリエーター派遣も。株主還元積極化
