トレンドグラフ
小田原エンジニアリング
6149
(株)小田原エンジニアリング:モーター用自動巻線機で国内首位、世界２位。自動車用、家電用が主。ローヤル電機を子会社化
オーウイル
3143
オーウイル(株):食品副原料専門商社。ビタミンＣ、マンゴー加工品でシェアトップ。子会社でアイス製造・販売
アイペット損害保険
7323
アイペット損害保険(株):ペット保険専業２位で０４年設立の共済が前身。ペットショップ等代理店やＷｅｂサイトで募集
地域新聞社
2164
(株)地域新聞社:千葉中心に首都圏で無料情報紙発行。広告枠販売とチラシ配布が収益柱。個別配当性向３０％メド
リネットジャパングループ
3556
リネットジャパングループ(株):中古買い取り・販売の「ネットオフ」展開、古本から総合化、ＰＣなど小型家電リサイクルも併営
出光興産
5019
出光興産(株):石油元売り２位。石油化学や原油・石炭開発も。創業家反対強く昭和シェルとの合併計画は難航
東京個別指導学院
4745
(株)東京個別指導学院:ベネッセＨＤ傘下。小中高生向け個別指導塾を直営で首都圏軸に展開。文章、科学教室も拡大中
大平洋金属
5541
大平洋金属(株):新日鉄住金系。ステンレス原料のフェロニッケル製錬で世界上位級。ニッケル価格で業績変動
平山ホールディングス
7781
(株)平山ホールディングス:製造業の構内請負、派遣、人材紹介が中核。タイ、ベトナムにも展開。１７年３月持株会社に移行
クリーク・アンド・リバー社
4763
(株)クリーク・アンド・リバー社:テレビ・ゲーム・Ｗｅｂ等映像関係派遣、制作が主。医療ほか専門職分野拡大。配当性向２０％以上
明星工業
1976
明星工業(株):熱絶縁工事に強い建設工事会社。海外ＬＮＧ出荷基地工事に実績。構造物補強など環境関連も
ＡＣＫグループ
2498
(株)ＡＣＫグループ:総合建設コンサルタント大手。オリエンタルコンサルタンツが中核。海外インフラにも強み
インフォメーション・ディベロプメント
4709
(株)インフォメーション・ディベロプメント:独立系情報サービス会社。システム運営管理を主力にＩＴサービス提供。１８年１０月持株会社化
ワークマン
7564
(株)ワークマン:作業服、関連用品の専門チェーン。直営店のＦＣ化推進。ＰＢ比率向上、全国展開目指す
サンユー建設
1841
サンユー建設(株):建築で創業し現在は不動産事業（賃貸・宅地販売）との２本柱。金属製品加工やホテル事業も
エンカレッジ・テクノロジ
3682
エンカレッジ・テクノロジ(株):内部統制に役立つシステム証跡管理ソフトと保守サービスが両輪。顧客は金融など大手多い
合同製鐵
5410
合同製鐵(株):大手電炉メーカーで新日鉄住金系。棒鋼、線材など建設用鋼材に強み。共英製鋼と株式持ち合い
コメ兵
2780
(株)コメ兵:名古屋・大須が本拠。中古品８割。新品販売も。ブランド品を主柱に衣類拡大。関東に積極出店
オリンパス
7733
オリンパス(株):シェア７割の消化器内視鏡が柱。デジカメも展開。損失隠しで一時経営混乱。ソニーが大株主
オービック
4684
(株)オービック:独立系ＳＩ。主軸のＥＲＰが中小・中堅から大企業向けに拡大。持分にＯＢＣ。キャッシュ潤沢
山善
8051
(株)山善:機械・工具、住宅設備・家庭用機器の専門商社で大手。展示即売会を全国展開。海外事業を強化中
東和薬品
4553
東和薬品(株):ジェネリック（後発）医薬品大手。開業医中心から薬局との取引拡大。循環器系に強い。直販が軸
ブロードリーフ
3673
(株)ブロードリーフ:整備、部品商など自動車アフター市場向け業務アプリで高シェア。部品流通ネットワーク運営
十八銀行
8396
(株)十八銀行:長崎地盤で地銀中位。第十八国立銀が前身。貸出シェア３割強。ふくおかＦＧ傘下入りは暗礁に
クリエイト
3024
クリエイト(株):給水・排水パイプ、継ぎ手など管工機材の卸売り専業。全国ネットの販売、物流、製造体制が強み
三協フロンテア
9639
三協フロンテア(株):仮設ハウスのレンタル、販売でトップクラス。中国・広州に部材工場。中期で配当性向３５％メド
協和コンサルタンツ
9647
(株)協和コンサルタンツ:建設コンサルタントが主力。調査、設計から施工管理、情報処理まで実施。再生エネ強化
プレミアムウォーターホールディングス
2588
(株)プレミアムウォーターホールディングス:富士山天然水を製造・販売。ボトル回収不要な方式で成長。デモ販売に強いエフエルシーと統合
タクミナ
6322
(株)タクミナ:定量ポンプの大手。環境装置メーカー向け水処理・塩素殺菌用を基盤に、高精密塗工用も拡大
ブロードバンドタワー
3776
(株)ブロードバンドタワー:都市型データセンター（ＤＣ）運用。ファッション通販支援会社売却しＩｏＴ・ＡＩに資源傾注
