ウォンテッドリー
3991
ウォンテッドリー(株):ビジネスSNS「ウォンテッドリー」運営、人材募集掲載ツール利用料が収益源、次期柱育成中
セキュアヴェイル
3042
(株)セキュアヴェイル:情報セキュリティ構築やログ(使用履歴)分析サービスに特化。24時間有人対応監視に特色
SAMURAI&J PARTNERS
4764
SAMURAI&J PARTNERS(株):ミドルウェア等システム開発が主力。金融・投資事業に進出、主力事業に育成。画像事業譲受
セントラル警備保障
9740
CSP:警備サービス3位。ガードマン派遣による常駐警備主体。JR東日本向け2割強。機械警備注力
フリークアウト・ホールディングス
6094
(株)フリークアウト・ホールディングス:ネット広告をリアルタイムで取引する広告配信サービス(DSP事業)が主力、海外でも展開
ハーバー研究所
4925
(株)ハーバー研究所:自然派化粧品の開発・製造・販売。スクワランオイルが有名。通信販売が主体。収益下期型
エフティグループ
2763
(株)エフティグループ:中小企業向け電話機やOA機器、LED照明販売が柱、個人向けネット回線も。光通信子会社
テリロジー
3356
(株)テリロジー:情報セキュリティやIPサーバーなどネット製品輸入販売、企業内システム構築・保守が主力
JCRファーマ
4552
JCRファーマ(株):ヒト成長ホルモン製剤が主力、バイオ後続品も成長。希少疾病のバイオ新薬開発にも取り組む
日置電機
6866
HIOKI(株):各種テスターなど電気測定器の中堅メーカー。電子測定器、現場測定器に注力。アジア展開強化
元気寿司
9828
元気寿司(株):すし業態「魚べい」が主柱。筆頭株主は米穀卸・神明。スシローGHDと経営統合に向け協議入り
PR TIMES
3922
(株)PR TIMES:プレスリリース配信サイト「PRTIMES」を運営。原稿制作等関連サービス手掛ける
ディー・エル・イー
3686
(株)ディー・エル・イー:「秘密結社鷹の爪」等キャラクター中心に著作権ビジネス展開。TGCの商標権買収、国際展開
ラクス
3923
(株)ラクス:クラウドとIT人材派遣の2本柱。「メールディーラー」が収益柱。「楽楽精算」を育成中
インターアクション
7725
(株)インターアクション:撮像素子CMOSセンサー、CCD検査用光源装置大手。太陽光関連やホステル事業からは撤退
ジャパンマテリアル
6055
ジャパンマテリアル(株):半導体・液晶工場向けの特殊ガス供給装置と特殊ガス販売・サービス主体。画像処理関連事業も
セラク
6199
(株)セラク:ITインフラ構築・保守が柱。サイト、システムのカスタム開発も。エンジニアの社内育成に注力
アイドママーケティングコミュニケーション
9466
(株)アイドママーケティングコミュニケーション:流通企業への販売支援。マーケティング分析からプロモーション提案、チラシ制作まで一貫受注
モバイルファクトリー
3912
(株)モバイルファクトリー:スマホ向けなどのソーシャルゲームや着メロの開発・配信会社。位置情報連動型ゲームに注力
澤藤電機
6901
澤藤電機(株):日野自動車系。電装品は日野向けが主、発電機はホンダOEMが半分。車載用冷蔵庫は豪州向け
セグエグループ
3968
セグエグループ(株):セキュリティ製品の輸入販売とソリューション関連が両輪。SE派遣に強み。自社開発品育成
日本スキー場開発
6040
日本スキー場開発(株):日本駐車場開発の子会社。白馬八方尾根など国内有名スキー場を運営。夏場の収入増に取り組む
リニカル
2183
(株)リニカル:急成長のCRO。がん、中枢神経、免疫系の臨床後期特化。市販後調査など育薬、海外強化も
学情
2301
(株)学情:就職情報専業。東名阪などで合同企業説明会「就職博」を開催。転職用サイトも。朝日新聞と提携
ベネフィット・ワン
2412
(株)ベネフィット・ワン:官公庁や企業の福利厚生・健康診断・保健指導の運営代行サービスが主。パソナグループ傘下
ブロンコビリー
3091
(株)ブロンコビリー:名古屋地盤。炭焼きステーキ等を提供する郊外型高価格レストラン。関東出店を本格化。好財務
フィックスターズ
3687
(株)フィックスターズ:マルチコアプロセッサーの性能を向上させるソフト開発が主。関連ハードウェア販売に注力中
M&Aキャピタルパートナーズ
6080
M&Aキャピタルパートナーズ(株):独立系M&A仲介会社。事業承継案件が得意で調剤薬局に強い顧客基盤。16年10月レコフを買収
博報堂DYホールディングス
2433
(株)博報堂DYホールディングス:広告会社国内2位。持株会社傘下に博報堂、大広、読売広告社。海外の体制強化狙いM&A推進
ヤマザキ
6147
(株)ヤマザキ:工作機と2輪車用部品が柱。ヤマハ発動機向け4割、工作機は自動車業界に依存。ベトナム進出