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2019年新規上場しそうな銘柄を調べた。期待はZMPやUSJか?

2019年に新規上昇をしそうな銘柄を調べてみました。ネットでは既に噂されている銘柄も多くどこが来るのかはっきりとはわかりませんが、話題性があるため市場を盛り上げてくれることを祈ります。実際に上場してもソフトバンクのように不発になるケースのほうが少ないため期待したいと思います。
 

ファンド案件になりますが、USJは一際目立った存在だと感じます。株主優待が設定されていればUSJファンからの買い期待もできそうです。UAJは過去に上場しており、ファンドによる買収が行われスシローのように再上場を目指します。
 

2019年上場観測があるIPO銘柄特集
 

買収により資産価値が出ているためファンドにしてみれば成功案件です。さらに上場により出資金を回収できればこれ以上の成功はないでしょう。この他にはZMPの上場に期待ができそうです。
 

ZMPは自律移動ロボットテクノロジー事業を行っている企業になります。2016年の上場承認データによると公開株数10,112,000株、OA1,516,000株となっています。売上は伸びていましたが、赤字が拡大してる企業です。ただし、自動運転などに関係があるため当時は人気化すると言われていました。
 

ちなみに想定発行価格760円、仮条件が760円~1040円になっていて上場中止が発表されています。上場中止になった理由は顧客情報が上場目前になり流出したことが原因です。株主にはベンチャーキャピタルファンドが多く収益機会を逃したことになります。業績や株価設定などが是正されていればさらに初値期待ができそうです。
 

2019年以降に上場が予定されている銘柄はこれだ!

銘柄事業内容
スカイマーク航空事業
マイナビ就職・転職・進学情報の提供や人材派遣・人材紹介などを主業務
Spiber(スパイバー)合成クモ糸繊維「QMONOS」の開発(繊維企業)
ビットフライヤー仮想通貨交換業取引所
freee(フリー)クラウドサービス開発やフィンテック
スマートニュースニュースアプリ提供企業
ランサーズ日本最大のクラウドソーシング企業
東京メトロ東京地下鉄株式会社
ロッテ菓子メーカー
JR貨物鉄道事業(JRグループ7会社のうちの1つ)
ヨドバシカメラ家電・カメラ総合量販店
Sansan個人向け名刺アプリ「Eight」提供
ジョルテシステム手帳アプリ
NewsTV動画配信サービス
富士山の銘水ウォーターサーバーなどの提供
東芝メモリ半導体メーカー
レオス・キャピタルワークス投資信託運用企業

 
この他にも多数ありますが、年間に90社~100社上場するため何処が承認されてもおかしくありません。その中でもJR貨物は国策として盛り上がると考えています。JR九州(日本旅客鉄道)の再来になりそうです。東京メトロも気になりますが、上場までの課題がありいつ上場となるのかわかっていません。ただ候補にはいつも名前があります。
 

ランサーズも吸収額や株数次第だと思いますが賑わうことでしょう。スカイマークやマイナビは注目度があると思いますが、株主構成を見ないと何とも言えません。スカイマークは日本航空(9201)が良い例になるはずです。上場規模が異なると思いますが注目はされるでしょう。
 

ロッテは韓国との仲がどうなるのか?なども関係があるのかもしれません。数年前から上場観測がありますが、経営権の問題が残っています。創業者の出身が韓国になり財閥の1つになります。
 

GLMも候補に上がるようですがこの企業は微妙ですね。世界から注目されていますけど株式上場をすれば利権関係に苦しみそうな気もします。製品が独特ですからね。
 

IPOで利益を上げるには銘柄の上場規模と事業内容を見ることが重要!

IPO利益を上げるには銘柄の上場規模が重要になります。業績に問題があまりなければ15億円規模の上場までは安全と言えます。株数が多い場合やファンド売出し案件じゃなけれ全力参加でよいでしょう。
 

ソフトバンクでは多くの投資家が損失を出していますが、基本的にIPOの公開価格割れ(損失)を起こす銘柄は少ないためIPO自体は安全な投資と言えます。2018年に上場し公開価格割れを起こした銘柄の多くは上場前に人気がないことが既にわかっていたため賢い投資家はスルーしていると思います。
 

上場規模が大きくファンド売出し案件は特に気を付けなければなりません。ただ上場後に上向く銘柄も多く、すかいらーくホールディングス(3197)やスシローグローバルホールディングス(3563)のようなケースもあります。株主優待設定されている銘柄は強いですからね。コメダホールディングス(3543)あたりも徐々に株価が上がっています。
 

    【IPO投資のチェックポイント】

  • 上場規模が15億円以下である
  • 公開株数が少ないほうがよい
  • 個人投資家に好まれやすい事業を行っている
  • 上場時点で増収増益である
  • 営業利益や経常利益が上向いている
  • 株主構成にファンドがいるか
  • ロックアップやストックオプションを確認する

 
簡単にまとめると上記のことに気を付ければ損失は限定的です。それでも申し込むのは利益がでると感覚的に考えているからです。少し危なさそうだけでドキドキ感を味われるため参加する投資家は多いです。地合いによっては利益が出ることも多いからともいえます。ソフトバンクではその地合いが悪く公開価格を割ってしまったパターンだと思います。
 

ソフトバンクも事前に危ないと伝わっていたので不参加の方も多かったようです。私は損するだろうと思っていましたが、参加して楽しめたのでそれで満足です。シンジケートカバーの価格が公開価格と差がなかったので損失覚悟をしていました。
 

また事業内容によっては上場規模が大きくても人気となることもあるため自分で迷ったらIPOブログを書いているサイトをみると市場の温度感がつかめると思います。2019年も楽しく投資が出来るように稼ぎたいと思います!
 

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