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システムサポート(4396)初値予想とイボキン(5699)引受株数

システムサポート(4396)の初値予想が出ています。何やら8月のIPOが少ないため人気化するようです!当選すれは初値3倍も見えてきそうな感じです。IPO投資では人気が高いIT系の銘柄で、Microsoft社やAmazon社と事業パートナーになっているため市場の関心はかなり高いようです。
 

公開株数は650,000株、オーバーアロットメント97,500株と株数も多くありません。大和証券が主幹事をする案件なので当選確率は少しだけ高いかもしれません。ベンチャーキャピタル出資も無く需給はかなり良いと思われます。
 

システムサポート(4396)大手初値予想
 

当選を狙うなら大和証券の口座は必要だと思いますが、なかなか厳しい戦いになると思います。会社設立が1980年となり筆頭株主が従業員持ち株会社なので、社員を大切にしている企業だと感じました。給与が少し低いのでストックオプションも多いのか?と思いましたが86,500株しかなく、持株会が管理しているんでしょうね。
 

規模が大きい企業だと持株会の保有株数が多くなる傾向がありますが、すでに退職された方は残念でしょうね。持株会の買い取り額次第ですが上場前に買取となった方は残念?
 

システムサポートの大手予想は3,500円~4,000円となっています。仮条件が1,650円~1,750円と引き上げられているため上限は4,200円程度は行くのかもしれません。現在発表されている業績予想も増収増益予想となり、経常利益は42%増となっています。伸び率は半端ないようです!
 

イボキン(5699)幹事配分が決定していました

イボキンの想定発行価格は1,760円でしたが、仮条件は1,760円~1,930円に決定しています。地味な企業イメージがあり、仮条件が170円も引き上げられるとは思いませんでした。
 

イボキン(5699)幹事配分
 

幹事団引受け株数
東海東京証券(主幹事)567,900株
SBI証券31,200株
SMBC日興証券12,500株
エース証券6,200株
岩井コスモ証券6,200株

 

あまり申込む人もいないかもしれないと考えていましたが、仮条件引き上げで人気があることがわかりました。簡単には当選できないと思いますが、当選すれば地味企業でも利益が10万円程度望めるかもしれません。
 

イボキンのPERは13倍、PBRは1.3倍になり、配当も24円出るようです。配当利回りは1.24%となり12月末の権利となります。内容的には悪くないと思います。イボキンの初値予想上限は2,300円だったので引き上げてくると思いますが、初値後の購買意欲があるのか疑問です。
 

どちらも8月02日上場となり、システムサポートが当日初値つかずになる可能性が高そうです。よってイボキンも爆上げに?IPO当選だけを考えて申込をしておきたいと思います。
 

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