【DMM 株】口座開設2019年からIPOに本格参戦で見逃せない企業!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
SBIネオトレード証券 証券オンライントレード事前入金の必要がないため当選してから入金が可能です。
SBI証券グループなのでIPO取扱いに期待ができます!!
⇒ SBIネオトレード証券IPO取扱い詳細
当サイトには広告・プロモーションが含まれています

ソフトバンク初値予想は公開価格超え!Kudanは初値4倍だ

ソフトバンク(9434)の初値予想が出ました。公開価格ジャスとの1,500円を予想しているようですが、他の企業では公開価格を超えてくるような数値も出ているようです。しかし、市場は悪化するばかりなので公開価格前後の初値が付くと考えておきます。当選した株は1,500円を指してしばらく放置していると思います。
 

結局通信障害はソフトバンクが悪いのではなく、エリクソン製の交換機ソフト異常によるものですが、管理ができていなかったことは明らかです。このことにより損失を被った企業や個人もいると思います。保証などはなかったのかな?
 

ソフトバンク上場の初値は1500円予想
 

項目内容
板中心値段1,500円(公募・売出価格)
気配更新上限方向3,450円で更新値幅75円、更新時間10分
気配更新下限方向1,125円で通常の更新値幅・更新時間(3分)
注文受付価格の範囲375円以上、6,000円以下
初値決定後は、当該初値を基準値段として適用される制限値幅となります。

 
ソフトバンク上場は本来延期すべきだと感じましたが、難しいことなんでしょうね。莫大な金額が動くため2回目はあり得なかったんだと思います。強行的に上場するパターンだと思いますが、地合いが悪くて不安です。PERとかPBRとかどうでもよくて配当性向85%を掲げた上場です。
 

ソフトバンク上場承認後にドコモが通信料を値下げすると発表し、ソフトバンクに冷や汗をかかせましたが、さらに通信障害でファーウェイ排除です。こんなに悪材料がそろいもそろって上場となります。それでも大人の事情で公開価格超え?正直なところどうでもいいから公開価格を超えてほしいです。
 

年間配当5%越えは良いんですけど、来期は相当厳しい業績が待っていそうな気がします。市場がこのまま株高だと良いですけど、オリンピックまで相場が持つのかな?と色々と不安です。
 

初値予想は1,500円ジャストになっています。需要は機関投資家を中心にあるそうですが成売りが凄そうです。成売りは個人投資家だと思いますけど、シンジケートカバーは1,463.75円になるようです。海外売出しは引受価格が少し高く1,477.50円になっています。
 

こんなに引受が低いのに主幹事だけで600億円も手数料取られるようです。大人って凄いですよね。
 

Kudan(4425)の初値は公開価格の4倍を超えるそうだ!

Kudan(クダン)の初値予想が公開価格の4倍を超えてきそうです。当選された方が羨ましいですがこちらもどうにもなりません。ソフトバンクで楽しみたいと思います。しかし、人気がある銘柄にはしっかりと資金が入って来ることがわかりました。
 

思い返せばHEROZ(4382)が異常な高値を付けてからIPO市場が不安定になった気がします。当選出来た方はよいですが、あれがなければまた違った状況になっていた可能性があります。当選した後、初値売却しただけで445万円の利益が出る株は10年に1回くらいですよね。
 

Kudan(4425)最終予想
 

項目内容
板中心値段3,720円(公募・売出価格)
気配更新上限方向8,560円で更新値幅190円、更新時間10分
気配更新下限方向2,790円で通常の更新値幅・更新時間(3分)
注文受付価格の範囲930円以上、14,880円以下
初値決定後は、当該初値を基準値段として適用される制限値幅となります。

 
Kudanの事業は、人工知覚技術の研究開発及びソフトウェアライセンスの提供となっています。人工知覚を使った事業に新奇性があるようですけど少し難しいため目論見で全てを理解するのは難しそうです。事業は今後拡大するそうですし、市場も大きなリターンを得られる可能性がある市場です。
 

アメリカや中国を中心として事業拡大を狙うそうですが、中国との関係がうまくいくのか気がかりです。自動運転やドローン、VRやARなどに使われる技術は投資家に人気なので初値段階ではかなり買い越し板が見れそうです。
 

ソフトバンクがひっ迫している裏では、初値付かずとなるようです。考えてみればSMBC日興証券はどちらも主幹事なんですよね。今年は大活躍の証券会社になりました。来年も期待ができそうです!このまま主幹事ナンバー1を獲得するのかもしれませんね。また、Kudanの初値予想は15,000円になっています。
 

tileltuku Kudan(4425)主幹事引受け企業⇒ SMBC日興証券

※SMBC日興証券でIPOの当選をするにはどうしたらよい?

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

人気投資を実践レビュー

日興フロッギー(FROGGY)のメリットとデメリット

このページの先頭へ