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ソフトバンク子会社の上場規模が2.5兆円!東証1部で幹事はどこ?

ソフトバンク子会社が12月19日に東証1部に上場するニュースが飛び込んできた。しかも上場規模が2.5兆円の売出し株になり、2015年11月の日本郵政3社上場を上回る規模となっています。
 

国策だった日本郵政の上場規模が2.33兆円になるため話題性はかなりあります。また、同日にソフトバンクグループとトヨタが「次世代交通サービス開発」の提携を発表し、より注目されています。
 

ソフトバンク子会社の上場規模は2.5兆円
 

日本取引所が10月中頃にソフトバンクグループの通信子会社ソフトバンクを上場承認するそうです。ここまで話が出ているということは間違いなく上場させてくると思います。そして上場市場は東証1部へ直接上場するそうです!
 

時価総額は7兆円~8兆円にもなる見込みなので、かなりの資産価値が生まれることになります。今まで承認が長引いていた原因は、ソフトバンクグループと親子上場になるため、経営や財務などの独立性が確保できているのか?といった調査が行われていたそうです。
 

既に、メディアで周知されている内容ですが上場日が12月中頃(19日予定)となり懸念材料もあります。日本郵政の上場時には前後に上場する銘柄が少なかったことを覚えています。日程的には、23日~24日は市場が休みになり、28日が大納会となります。そう考えると、まさかソフトバンク子会社の上場がオーラスIPOか?
 

と少し心配する面も出てきます。そう考えると9月~10月に上場が多かった理由も納得できます。11月の上場はある程度数があると思いますが、12月は通常よりは減る可能性が高い気がします。もしそうなら、ソフトバンク子会社で稼ぐしかありません。
 

思い切り申し込めばかなりの株が手にできるチャンスなので100万円くらいは利益が出そうな?日本郵政やJR九州などの上場では大きく利益を出せましたが、今回もミラクルは起きるのか?
 

ソフトバンクグループとトヨタが日本の未来を切り開いていく可能性

ソフトバンクグループとトヨタが次世代移動サービス分野で提携しました。トヨタと言えば、KDDIに出資しているためソフトバングはあり得ないと考えていましたが、こちらも激震のニュースです。
 

KDDIはベンチャー企業への出資をおこなっているプロジェクトも稼働させていて、自社でもIoT事業を抱えています。まさかのソフトバンクか?と業界も驚きを隠せないようです。
 

トヨタイーパレットサービス
 

コネクテッドカー分野でトヨタとKDDIが提携しており、次世代通信ではNTTとも連携しています。メディアによれば、ソフトバンクは本田技研工業と自動運転技術や人工知能の開発で提携してるそうです。そして、トヨタと競合しているGMにソフトバンク系のファンドが出資をしているそうです。
 

グループや提携などを考えるとあり得ないことですが、ソフトバンクとトヨタがタッグを組めば次世代移動サービスの実現は早い気がします。トヨタは「モビリティー」に強く、ソフトバンクは「人工知能」にたけている企業です。発表後の株価は地合いの影響もありそれほど動いていませんが、面白いことになってきました。
 

画像の自動運転車両のイーパレットをつかって、過疎地におけるコンビニやオフィス、病院サービスなどをイーパレット使って展開していくとソフトバンク宮川副社長もコメントしたそうです。その他、「日本連合として世界に打って出ていきたい」ともコメントしているそうなので、日本人として嬉しいことですね。
 

ソフトバンク子会社の株を手に入れるにはどうすればいいのか?

ソフトバンクが上場することになれば、過去の例をみても多くの証券会社が幹事に入ると思います。また幹事から委託された証券会社は、幹事名簿に入らないため意外と穴場になると思います。まず、ネット系の抽選では完全平等抽選のマネックス証券は確実に入ってくると思います。取扱い数も多く抽選はすべて機械的な抽選になります。
 

次にIPOチャレンジポイントによる当選もかなり枠があると思うので、SBI証券も口座があると当選チャンスはあります。幹事引受の70%が完全抽選に回るため期待したいと思います。口座数が多いのはデメリットですが、口座は開設しておくべき証券会社です。
 

親会社が三菱UFJモルガン・スタンレー証券のau カブコム証券も狙えると思います。後期型抽選になるので少し面倒ですが、申し込み忘れをする人も多いため、ソフトバンクIPOを手に入れたい方は後期型でも申し込みをしておきましょう。岩井コスモ証券も後期型なのでついでに持っておくとよいと思います。
 

前受け金不要の証券会社が存在する!ソフトバンク株に当選するチャンスか?

幹事引受が発表されてみないとわかりませんが、幹事発表後は口座開設が集中するため出来れば事前に口座を開設しておきたいところです。口座開設が間に合わない方も多くいます。
 

岡三オンラインは岡三証券からの委託販売が多い企業ですが、岡三証券が幹事入りしていなくても取扱いが行われることがあります。ソフトバンク株でも取扱いは濃厚だと思います。
 

岡三オンライン証券IPO抽選ルール
 

その他では、松井証券がお勧めです。2018年9月に前受け金不要を発表しているため、口座を持っていると入金無しでIPO抽選に参加できます。松井証券は幹事に入ってくるでしょう。
 

その他、狙い目なのは楽天証券かな?と考えています。松井証券と同じでIPO抽選ルールを変更してきているので、取扱いに期待ができます。知名度も高く取扱いを積極的に行うようなこと公表しているようです。
 

ネット系以外では殆どの企業で取扱いが行われると思いますが、10%ルールなどがあるため人気となれば当選が困難になる可能性があります。ネット抽選だと殆どが機械的な抽選になるので運によるものです。もちろん野村證券や他の大手企業の口座は開設しておくべきです。
 

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※SMBC日興証券でIPOの当選をするにはどうしたらよい?

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