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チャットワーク「Chatwork」幹事配分と初値予想1.2倍超えのIPOか?

チャットワーク「Chatwork」の幹事配分がわかりました。そして初値予想も結構いい感じの数値が出ています。株数が多く獲得しやすいIPOになっているため複数株を手に入れ利益積み増しとなれば嬉しいです。狙っている投資家は多そうです。
 

ビジネスチャットツールであるChatworkはビジネスで使っている方も多く知名度があります。この他にもセキュリティー対策ソフトウエア二次代理店としての顔も持っています。
 

チャットワークIPO幹事配分と初値予想
 

事業はサブスクリプション型課金モデルを採用し有料プランでは利用者のID数に応じた定額利用料を受領する形になっています。使う用途で異なりますが、無料で使える機能はグループチャット数上限が累計14件、ストレージ容量が5GB、ビデオ通話は1対1になり普通に無料でも使えます。
 

法人で導入を行うとそのまま継続して利用することが多く価格も低価格のため導入企業も増えています。ただ業績に反映されるのが今期からとなっているためどれだけ売上や利益が拡大できるのか不透明なところがあります。
 

チャットワークプランとその機能を表した画像
 

想定発行価格算出による時価総額が約587.4億円、今回の上場で得られる資金は約156.9億円を予定しています。想定発行価格1,770円の上限で計算すると約173億円まで膨れます。
 

チャットツールを提供している企業は多くあり差別化するにはそれなりの理由が必要だと思います。複数人でビデオ通話が出来たり、外部SNSとの利用制限設定なども可能となっています。
 

顧客獲得は自社営業による直接販売の展開や販売代理店による顧客開拓も行い上場後さらに利用者の拡大を狙っています。全国の幅広い業種・業態で利用が可能となることから日本国内の全事業者・全ビジネスパーソンが顧客ターゲットになります。
 

幹事団引受け株数割合
大和証券(主幹事)7,310,000株86.00%
みずほ証券595,000株7.00%
SMBC日興証券340,000株4.00%
SBI証券85,000株1.00%
マネックス証券85,000株1.00%
楽天証券42,500株0.50%
松井証券42,500株0.50%

 
大和証券からの当選者が多いでしょう!その他の平幹事からも全力申し込みを行えば複数株配分も期待できそうです。株数が多い場合には店頭から申し込みを行うことで当選できる可能性が高くなるため大和証券に預け入れ資金があり、たまに取引を行っている方は店頭で申し込んでみると当選期待があるかも?
 

大和証券さんは顧客にお金持ちが多いため基本的に難しいと思いますけど頻繁に貰える方もたまにいるので担当者で違うのかもしれません。支店ルールなどもあると聞いているのでどうなんでしょうね。
 

現在の大手初値予想は1,800円~2,500円なので期待値はかなりあると思います。IPO空白期間によりサイバー・バズやギフトなどで盛り上がればチャットワークも期待できるでしょう。想定発行価格の平均値は1,605円です。
 

少し微妙なIPOだけど当選期待で申し込みを行う投資家は多いでしょう。200株~300株当選狙いか?
 

2019年12月決算の単独業績予想は売上17.7億円で経常利益5,000万円の黒字予想となっています。前期の1.6億円赤字からの黒字転換で買われることを願いたいです!公開価格割れよりも10%~20%上昇期待です。
 

tileltuku チャットワーク(4448)幹事も完全抽選で当選期待です⇒ マネックス証券

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