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アルテリア・ネットワークスは公募割れ?厳しい意見がでている

アルテリア・ネットワークス(4423)の初値予想サイトでは割高という意見が多いようです。ソフトバンクとは違いますが、インターネット回線を利用したサービスを独自で行っている企業で、元々USEN関係の企業だったこともマイナスポイントのようです。事業収益は安定しているようですが、ファンド売り抜け案件ということが一番引っかかるところでした。
 

アルテリア・ネットワークス(4423)人気と評判
 

詳しく書くことはできませんが、どうやら「のれん資産」などがあり微妙のようです。また類似企業比較では割高になることがわかっているため公開価格が仮条件の下限あたりで決定じゃないと上値は厳しいのか?といった感じのようです。
 

実際に上場してみないことにはわかりませんが、株主の丸紅がアクションを起こしてくるのか気になります。あっさり公開価格割れの可能性も普通にあるかもしれませんね。配当利回り的には魅力があるため、どこかの水準で買われると思いますが、配当利回りは最新情報だと3.5%あたりになるようです。
 

年2回実施を行うのかわかりませんが、26.22円の配当予定になります。仮条件下限の1,150円で配当利回りを計算すると約4.56%になりファンドが買いたい水準でしょう。評判があまりよくないため積極的な申し込みは行わず、キャンセル可能なネット証券からの申し込みを中心に行うとよさそうです。
 

幹事配分などの記事は⇒ アルテリア・ネットワークス(4423)IPO新規上場 | 初値予想と幹事情報
 

機関投資家のプレヒアリングはあまりよくなかったと考えられますが、上限方向にも仮条件が引き上げられているのは何となく期待したいですよね。ここまで来たら公開価格が決定する12月04日待ちです。
 

それと事業規模はこれ以上の拡大は基本的に行わないみたいなので、横ばいの株価が続きそうです。面白みのない展開が待っていそうですが、下落しきったら配当狙いで買うのはありでしょう。初値段階では思惑で上下すると思いますが、トータル的にあまりいい感じではないみたいです。
 

同日に上場する企業はないため単独上場になります。ただ、よくて公開価格プラス手数料に落ち着きそうなので積極的に取りに行かなくてもいいみたいです。既に申し込みを行った企業があるため悩みますが、少し取り消しておきたいと思います。当選しやすい銘柄なので悩みどころです。
 

今期の業績は売上1.3%増で利益が5.7%増になる見込みですが、公開価格次第で上にも下にも行きそうなまさに微妙な銘柄です。12月ラッシュじゃなければよかったんですけどね。
 

ソフトバンク(9434)幹事で前受け金が不要な企業なんです⇒ 松井証券

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