【DMM 株】口座開設2019年からIPOに本格参戦で見逃せない企業!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
SBIネオトレード証券 証券オンライントレード事前入金の必要がないため当選してから入金が可能です。
SBI証券グループなのでIPO取扱いに期待ができます!!
⇒ SBIネオトレード証券IPO取扱い詳細
当サイトには広告・プロモーションが含まれています

LIXILビバ(3564)IPOが新規上場承認 | 東証1部へ直接上場か?

LIXILビバ(3564)IPOが新規上場承認です。
吸収金額が大きく心配になりそうな銘柄ですが、意外に良い印象を持っています。
主幹事は野村證券です!
 


 

業 種小売業
上場市場東証1部又は東証2部
公開予定4月12日予定
BB期間3月28日~3月31日
仮条件3月27日
想定価格2120円
公開価格4月03日
公募株数4,720,000株
売出株数14,903,800株
公開株式数19,623,800株
OA売出2,286,200株
引受幹事野村證券
SMBC日興証券
三菱UFJモルガン・S証券
au カブコム証券
みずほ証券
大和証券
SBI証券
エース証券

 

【事業内容】

家庭日用品、インテリア用品、住宅設備機器等の総合小売業及び住宅リフォーム等の事業

 


 

ホームセンターのIPOは久しぶりです。
身近な企業ではDCM(3050)やコメリ(8218)、ナフコ(2790)あたりですが最近だとジョイフル本田(3191)ですかね。
 

SVH(スーパービバホーム)を中心に企業展開していて、大型の店舗を有している特徴があります。
元々は昭和52年4月に創設したトーヨーサッシ株式会社が発祥となっていますが、現在ではLIXILグループの子会社になっています。
ある程度大きな企業に育つと、店舗を有していることで利益も付いてくる感じがあります。
 

ポイント au カブコム証券でIPOに当選するためには?IPO抽選ルール

⇒ SBIネオトレード証券IPO抽選ルールと当選の秘訣 【IPO抽選に資金不要】
⇒ IPO抽選が完全抽選方式のマネックス証券が凄い理由
 

LIXILビバ初値予想とIPO分析をざっくり考えてみる

埼玉県さいたま市浦和区上木崎本社になり、会社設立は1993年6月です。
社長は渡邉修氏、従業員数は1,393人で平均年齢38.5歳、平均勤続年数12.3年、平均年間給与約541万円です(臨時雇用者数が年間4,504人と多いです)
 


 

ロックアップは180日間、ロックアップ解除倍率の記載は無し。
株主は1名なのでベンチャーキャピタル出資はありません!
ストックオプション株も無いので公開株式以外の株の流通は無いと言ってよいです。
 

吸収金額は約416億円、オーバーアロットメントを含めると約464.5億円です。
かなり大きな吸収額ですが、東証1部へ上場すると思いますので意外に安堵感があります。
考え方次第でしょうが、公開価格は割れずに少しずつ株価上昇になるイメージがあります。私の勝手な考えですけど(汗)
 

tileltuku LIXILビバ(3564)IPO幹事引受け企業⇒ SMBC日興証券

※SMBC日興証券でIPOの当選をするにはどうしたらよい?

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

人気投資を実践レビュー

ファンディーノ(FUNDINNO)評判と口コミ

日興フロッギー(FROGGY)のメリットとデメリット

このページの先頭へ