［相場観］中国利下げで一時不安感薄まるも、効果は限定的（今日の注目ポイント・テクニカル/英ポンド円掲示板情報他）
※注) チャート・レート他数値は全て2018/06/23 16:40現在取得した値です
英ポンド/円(GBP/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
145.83 +0.33 (+0.23%)
ポンド円チャート
- 5分足
- 15分足
- 1時間足
- 日足
-
未決済の注文状況
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未決済のポジション状況
英ポンド/円 移動平均
中立買:0 売:0
ピボットポイント
【英ポンド/円】最新の見通し・予想レンジ・動向リスト
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【英ポンド/円】24時間以内の見通しアーカイブ
２ちゃんねる市況2[GBP/JPY]ダイジェスト14:40～16:40
822 ：ワーグナー@全財産マイナス269万円 ◇dFB52BNHbo ：2018/06/23(土) 15:00:08 ID:NxqovrlIM.net.net 予想レンジポンド円 142.50-148.50円
ポンドドル 1.2800-1.3400
6月25日週の展望
ポンドは28-29日の欧州連合（EU）首脳会議が注目される。足もとではドル高基調の継続、EU離脱交渉にまつわる不透明感などで、ポンドは軟調な動きが続いている。
EU首脳会議では、英国のEU離脱協定についての交渉が行われる予定。メイ英政権はEUとの新たな関税協定の締結を目指し、議会で審議を進めている。
英下院は20日に上院で可決された、離脱交渉の行方について議会により大きな権限を与えるEU離脱の修正案を反対多数で否決した。
採決の結果は反対が319票、賛成が303票だった。メイ首相は今後もEU離脱前に複数の法案を議会で可決する必要があり、法案を巡る対立は今後も続く可能性が残っている。
与党・保守党内の親EU派はメイ政権での歩み寄りを模索しているが、実業界が最も恐れる合意なしの離脱シナリオ回避を目指しており、要求が受け入れられなければ政権を崩壊させることも可能だと警告している。
与党の分裂状態が続くなかで、英政府はいまだ統一的な離脱方針を打ち出せず、来週のEU首脳会議で交渉に進展が見られない可能性が高い。
イングランド銀行（BOE）金融政策委員会（MPC）は今週、政策会合を行い、6対3で金融政策の据え置きを決定した。
議事要旨では1-3月期の景気鈍化は一時的との見方が示され、前回も利上げを主張したサンダース、マカファーティー両氏に加え、ホールデン氏が利上げを支持し、8月の利上げ期待はやや高まりそうだ。
来週は1-3月期国内総生産（GDP）確報値が発表される。改定値は前期比+0.1％と速報値と変わらず、2012年10-12月期以来の低い伸びとなった。
3月上旬まで寒波が続いたことを考えると下方修正される可能性もあり、注目したい。
6月18日週の回顧
米利上げペースの加速観測を背景としたドル高や、米中報復関税合戦への懸念でリスクオフの円買いが優勢。ポンドドルは1.31ドル近辺まで年初来安値を更新し、ポンド円は144円台まで下落したが、利上げ主張が2人から3人に増えたことで、ポンドに買い戻しが入った。 823 ：Trader＠Live! ：2018/06/23(土) 15:12:51 ID:IbBmftRLd.net.net >>822
チャートと指標、
トランプのツイッター以外意味ないよ。
昨日は28分位にトランプ呟いて、
ユーロ売り余裕で間に合った。
80万ごち
