ジャパンカップ(JC)予想|2019年|JRA共同会見まとめ

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ヤフーニュースより引用しました。

【JRA】ユーキャンスマイル鞍上岩田騎手「瞬発力があり長い脚も使ってくれる」/ジャパンC共同会見

 ■ユーキャンスマイルに騎乗予定の岩田康誠騎手

――天皇賞(秋)を振り返ってください
岩田 すごい脚も使ってくれました。直線ちょっと外へいった分の4着だったと思います。僅差だったな、と思います。

――どのくらいの距離がいちばんレースしやすいと感じますか?
岩田 この馬は左回りが得意な馬で2000mも克服してくれましたし、本当にレース自体は注文つけるところはないですね。

――前走から400m延びるのは?
岩田 プラスだと思います。乗りやすい馬なので、いいレースができると思います。

――夏を越えて成長した点はありますか?
岩田 東京で重賞勝たせてもらったとき(2019年2月ダイヤモンドS)よりも、夏を越して新潟で乗った時(2019年9月新潟記念)、馬の成長を感じました。馬体はひとまわりもふたまわりもたくましくなっていましたね。

――この中間、陣営と話しましたか?
岩田 はい、前走以上に状態が上がっていると聞きました。(調教に騎乗して)確かめたかったんけど、仕上がっているんでという話だったので安心して(レースに)騎乗するだけです。

――ジャパンカップはブエナビスタ、ジェンティルドンナなどで3勝を挙げていますね
岩田 (今回も)勝つ気持ちで乗ります。

――この馬の良さは?
岩田 本当に乗りやすさと、瞬発力があり長い脚も使ってくれるのがこの馬の持ち味だと思います。

――最後にひとこと
岩田 本当にメンバーもそろっています。でも、この馬の今の力を出し切れば勝利に近づけると思います。応援よろしくお願いします。 (取材・文:花岡貴子)


【JRA】友道康夫厩舎、ユーキャンスマイルら5頭出し/ジャパンC共同会見

 

 今回が初めてのGI出走となるレイエンダ(牡4・美浦・藤沢和雄)が、ウッドチップコースで■ユーキャンスマイル


――中間の状態は?


友道 天皇賞を1回使って、馬体はハリも出て良くなっています。3歳春はひ弱なところがあり、競馬に行くと内にもたれたりするところをみせていたんですけれども、昨年の菊花賞を境に(馬体重の)数字はそんなに変わってないんですが見た目はひとまわりボリュームアップしています。


 それに伴い、馬もスムーズに走れるようになったのがいちばん大きな要因だと思います。


――左回りと右回り、走りは違いますか?


友道 ここ2走はたまたま左回りの競馬が続いています。たしかに左回りでいい競馬ができていますが、いまのユーキャンスマイルのデキながら右回りでも同じくらい走れると思います。


――意気込みを


友道 まだGIではそんなに結果を残せてはいませんが、去年の秋からの馬体の充実度をみると今なら十分チャンスはあると思います。


■ワグネリアン


――中間の状態は?


友道 もともとテンションが上がる馬なので、この中間はそこを気をつけながらやってきました。テンションに関しては問題ないと思っています。


――古馬になってからいいレースはしますが勝ちきれません。


友道 具合はいいんですが、前回は枠順、その前は落鉄など敗因はわかっているので、そこさえクリアできれば問題ないと思っています。


――2400mは相性がいいですね


友道 はい。今朝、川田ジョッキーとも喋っていたんですが、若干行きたがるところはあり前向きさがありながらも、すぐに折り合いはつく馬なんです。東京2400mは合うと思うんです。


――意気込みを


友道 昨年のダービーからいい競馬はしているんですが、着順がもうひとつなんで。なんとかダービー後、初のGIをなんとかとりたいですね。


■エタリオウ


――京都大賞典を振り返ってください


友道 新馬の時からそうなんですが、気ムラなところがある馬なので前回に限れば走る気持ちがなかったのかな、と見ています。


――対策は?


友道 今回は昨年使っていた深めのブリンカーに戻しました。1週前に横山ジョッキーに乗って貰いました。今回もその馬装でいこうと思います。


――東京2400mです


友道 青葉賞もダービーも好走しているんで、あの時の気持ちを取り戻して、走るスイッチが入ってくれればいい競馬ができると思っています。


■シュヴァルグラン


――海外での連戦を振り返ってください


友道 馬自体はすごくいい状態で臨めたと思いますが、キングジョージは馬場が合わず、二戦目は馬場自体は良かったのですが距離とペースが合わなかったと見ています。


――追い切りはいかがですか?


友道 1週前はスミヨンジョッキーに乗ってもらいました。もともと調教ではそんなに動かない馬なんですが、スミヨンジョッキーもそういう感触を持ったみたいで本人からもう1回乗りたいと言ってきたので、今週も感触を確かめる程度に乗ってもらいました。


 今日は馬場状態も先週とは違うのですが、終いの反応も良かったですし、スミヨンジョッキーも今日はOKと言っていました。


――JCのタイトルホースです


友道 年齢は取りましたけれども、まだそんなにレース数を使っていませんし、まだまだ若いです。東京の2400mは合っています。


■マカヒキ


――天皇賞、奮いませんでしたが


友道 3歳、4歳の頃より自分からガツンと行くところがなくなっています。そういう意味で前回の2000mはペースが合わなかったのかな、と思います。


――追い切りはいかがですか?


友道 時計自体の動きはいいのですが、年齢的なものか、ガツンとくるところがなくなってはきたんですけれども。動き自体は問題ないと思っています。


――気持ちを刺激するようなことはしていますか?


友道 併せ馬をしたり、チークピーシーズをつけたり。馬のやる気モードを取り戻すようなことはしています。一戦一戦すごく一生懸命走る馬なので、その分、そのあとの消耗が激しいのでなかなか長続きはしません。


 それでも、時計的にはこの馬の時計で走っているので。あとは展開などが噛み合えば結果はついてくると思っています。最近、ちょっと成績は奮いませんが調教の動きは今朝も素晴らしかったです。


 年はとりましたが、まだまだ体的には若い馬なので頑張れると思いますので応援よろしくお願いします。


(取材・文:花岡貴子)



【JRA】ワグネリアン鞍上川田騎手「思っていたより気持ちが若い」/ジャパンC共同会見

 ■ワグネリアンに騎乗予定の川田将雅騎手


――依頼を受けた気持ちは?


川田 今回、こういうかたちではありますが、ダービー馬でジャパンカップへ騎乗する依頼をいただきまして光栄に思います。


――デビュー戦からライバルとして戦ってきました。印象は?


川田 デビュー戦からこちらも素晴らしい馬に乗せていただいていた(注:川田騎手は2着のヘンリーバローズに騎乗)んですけど、ワグネリアンに負けてしまいました。その時点で凄くいい馬だなと思っていましたが、その後、たびたび共にレースをしていく中で常にライバルの1頭として戦ってきましたので。ジックリと見てきた1頭ではあります。


――今朝の調教はいかがでしたか?


川田 友道先生からは「すでに出来あがっているので、あまりやり過ぎなくて大丈夫だ」ということは聞いていました。聞いていたとおりの雰囲気で追い切りを終えることができたな、と思います。調教で素晴らしい動きをする馬ではない、というのはあったので、この馬としてはしっかり動けている感覚ではありますので、レースでどのような走りができるのかを楽しみにしています。


――実際に跨ってみて、新しい発見はありましたか?


川田 思っていたより気持ちが若くフレッシュな馬なんだな、と思いました。


――この馬と臨む東京2400mです。


川田 ダービー馬ですから、この条件を勝っている馬なので特に問題なく当日を迎えれば、と思っています。


――福永騎手とはどんな話をしましたか?


川田 調教に関しては先ほど言ったとおり、そんなに素晴らしい動きをする馬ではないという話どおりの追い切りでした。レースに関してはあまり僕の口から言うことではないかな、と思います。


――最後に意気込みを


川田 ジャパンカップという大きな舞台で昨年のダービー馬で臨ませていただきますので、しっかりとワグネリアンの競馬ができるように僕の仕事を全うしたいと思います。


(取材・文:花岡貴子)

【JRA】カレンブーケドール国枝調教師「どっしりしてきて風格が出てきている」/ジャパンC共同会見


 ジャパンC(GI・東京芝2400m)の出走メンバー中、紅一点のカレンブーケドール(牝3・美浦・国枝栄)が、津村明秀騎手を背にウッドチップコースで3頭併せ(アルミレーナ・牝5・2勝クラス、プロディガルサン・牡6・OP)で最終追い切りを行った。追い切りを終え、国枝調教師と津村騎手が共同記者会見に臨んだ。


以下、国枝調教師


(今朝の追い切りについて)

 ずっと坂路調整をしてきたのですが、先週末と今日とウッドチップコースでどんなものかなと思ってやってみました。スムーズな調教ができて良かったのではないかと思います。


(跨った津村騎手とはどんな話を?)

 手応え良かったみたいで、幸せそうな顔をしていました。ずっと乗っていますから、成長を感じているのではないかなと思います。


(春先と比べて変わってきた点は?)

 やはり実が詰まったというか、落ち着きも出てどっしり構えるようになっているという感じはしますね。


(2着だった前走の秋華賞・GIを振り返って)

 終いは勝った馬の切れが良かったですが、この馬も頑張っていましたので良い競馬ができたと思います。


(前走から中5週、中間の様子は?)

 時間があるのでゆっくり立ち上げて、坂路主体でやってきました。先ほども申しましたように、どっしりしてきて風格が出てきているような気がします。


(相手関係は?)

 古馬の一線級ですからそんなに簡単にはいかないと思いますけど、斤量が53キロと恵まれていますから、うまく立ち回ってほしいです。


(東京2400mの舞台もプラスに?)

 オークスでも良い競馬ができているように、東京では好走していますので、舞台としては良いと思います。


(昨年アーモンドアイを出走させた時との心境の違いは?)

 去年はだいぶ期待を背負っていたので緊張していましたけど、今年は少し肩の荷が下りましたし気楽にいきます。


(馬も騎手もGI初制覇がかかっているが?)

 やはりそういうこともあるので、津村君にも頑張ってもらいたいと思います。


(その津村騎手にはどのようなレースを期待したい?)

 不利のないスムーズな競馬をして、ゴール前でちょっと抜けられればと思います。


(最後にファンにメッセージを)

 まだ重賞を勝っていないですけど、順調に来れましたのでここで大きな仕事をしてもらいたいと思います。応援よろしくお願い致します。


以下、津村騎手


(追い切りの感触は?)

 先生からは、この秋2回競馬を使っているので終いだけサッと流して様子を見てほしいという指示だったのですが、とても良い動きでした。


(見ている限り、ほぼ持ったままの手応えに見えたが?)

 2回競馬を使っていますがそんなに疲れもなく、むしろグンと上がってきている感じで予想以上に良くなっていて終始楽でした。良い状態だと思います。


(前走を振り返って)

 内側でちょっと包まれるような形になって厳しい競馬になりましたけど、最後も馬群の中を割ってきてくれて、頑張ってくれました。心の強さとやはり走るということを再認識しました。


(オークス、秋華賞2着とGIで惜しいレースが続いているが?)

 そうですね、(馬は)頑張ってくれています。


(津村騎手自身のGI制覇もかかっているが?)

 これだけ外国人ジョッキーが来ている中で継続して乗せてもらっていますので、その期待に応えたいという気持ちですね。


(今回の相手は古馬、しかも男馬になるが?)

 ジャパンCで一線級の強い馬たちがいて、ましてや今回は牝馬が1頭だけなので、馬自身が不安にならないか、そこは僕がレースまでしっかりリードしていきたいと思います。


(東京2400mの舞台は?)

 オークスで好走しているように、バッチリだと思うので何も心配していません。


(斤量53キロは?)

 他の馬が57キロで4キロの差がありますし、それは有利に働くのではないかと思います。


(どのようなレースを?)

 オークスのように長く良い脚を使うというこの馬の持ち味を生かした競馬をしたいと思っています。


(最後に意気込みを)

 強い馬たちもたくさんいますが、この馬も本当に力をつけていますし、人馬ともにGIを取りたいと強く思っていますので、応援してください。


(取材・文:佐々木祥恵)



【JRA】レイデオロ鞍上ビュイック騎手「非常に良い感触を得ています」/ジャパンC共同会見

  ジャパンC(GI・東京芝2400m)に出走するレイデオロ(牡5・美浦・藤沢和雄)が、今回初コンビとなるウィリアム・ビュイック騎手を背にウッドチップコースで僚馬のゴーフォザサミット(牡4・OP)と併せて最終追い切りを行った。追い切りを終えた藤沢調教師とビュイック騎手が、共同記者会見に臨んだ。


(今朝の追い切りについて)

 ここ何戦かはあまり良い結果ではなかったのですけど、今回帰ってきてからは久しぶりに良い状態です。先週も随分動きが良かったですし、今日は時計は速くはなかったですが、ゴール前だけ併せるという予定で気合いも入って良さそうな感じでした。


(レースに向けて状態も上がってきた?)

 はい、そう思っています。


(ビュイック騎手とは何か話をした?)

 コンディションは良さそうだと話していました。


(前走のオールカマー・GII・4着を振り返って)

 もう少し良い結果になると思っていたのですけど、ゴール前にちょっと手応え良くなくて残念でした。


(久々というのもあった?)

 ドバイであまり良い競馬ではなくて、その後の宝塚も続けて良くない結果だったので、その影響かなと思っていました。


(オールカマーから2か月間があいたが、その間は?)

 レース後は牧場に帰って疲れを取ってということだったのですが、涼しくなってから体調は良くなってきたという話は聞いていました。こちらに来て1か月経つのですけど、そのような状態だったと思います。


(この時期は成績が良いが、涼しさも好調の要因?)

 もしかするとそうかもしれないですね。


(オールカマーと比べると全体的な状態も変わってきている?)

 はい、そう思っています。


(東京2400mは力が出せる舞台?)

 東京競馬場はデビューした場所でもありますし、ずっと成績も良かったので、今回も何とか頑張ってもらいたいと思います。


(JCは一昨年2着だったが、その時と比べると?)

 今回は随分馬が逞しくなって良くなっていると思います。


(鞍上にビュイック騎手を迎えて、どんな競馬を期待したい?)

 東京の2400mは直線も長くてそんなに難しくないので、(ビュイック騎手には)自信を持って乗ってもらいたいと思いますし、言い訳のできないコースなので何とか頑張ってもらいたいです。


(2004年にゼンノロブロイでこのレースを勝っているが、今年の期待のほどは?)

 レイデオロは2歳のうちから随分頑張ってくれた馬で、ダービーも天皇賞も勝たせてもらったので、何とかこの舞台でまた頑張ってもらいたいです。


(最後にファンにメッセージを)

 長い間応援してもらっている馬で、(現役は)今年いっぱいになると思いますが、良い状態で来ていますし、頑張ってほしいと思っています。


以下、ビュイック騎手


(今朝の追い切りで乗った感触は?)

 今日はすごくハツラツとした動きで、僕の指示に対するリアクションもすごく鋭くて、非常に良い感触を得ています。


(藤沢師からどんな指示が?)

 馬のコンディションについてと、馬が非常に仕上がっているので(追い切りでの)乗り方は僕に任せると言ってくださいました。僕も手応えを感じるように乗りました。


(状態は良いという感触で?)

 レイデオロは元々強い馬だということは良く知っています。ダービーや天皇賞(秋)でも勝っていますし、有馬記念でも2着と素晴らしい成績を挙げていますので、今回も期待できると思います。


(この馬に騎乗が決まった時の心境は?)

 レイデオロの騎乗が決まった時はとても興奮しました。ジャパンCは勝ったことのないレースですし、このような良い馬に乗って勝つ可能性があるということで、すごくワクワクしています。もちろん勝つのはすごく難しいことだと思うのですが、十分に可能性を秘めた馬だと思っています。


(昨年マイルCSで日本のGIを初めて勝ったが、日本のGIレースの印象は?)

 今まで何回か日本に来ているのですが、これまではGIレースは勝ったことがなかったので、昨年のマイルCSは僕にとってすごく大切なレースになりました。日本の競馬ファンの皆様の応援がとてもすごいので、これからももっともっとGIを勝ちたいと思っています。


(レイデオロのストロングポイントは?)

 この馬の強味は加速力だと思っています。東京コースも合っていますし、2400mという距離も彼にとってもすごく合っていると思います。GIに向けて素晴らしい状態で来ていますね。


(最後に意気込みを)

 ジャパンCは世界的にも有名なレースなので、勝てるように頑張りたいですし、ベストを尽くしたいと思います。


(取材・文:佐々木祥恵)




スワーヴリチャード鞍上マーフィー騎手「馬として完成している」/ジャパンC共同会見

  ■スワーヴリチャードに騎乗予定のオイシン・マーフィー騎手


――過去のスワーヴリチャードのレースは見ていますか?


マーフィー スワーヴリチャードの過去のレースはほとんど見ました。その中での印象は、道中力強く走るストロングトラベラーだな、という印象を受けました。毎回、ゲートを出ればいいポジションを取れるし、GI馬でもあります。素晴らしい馬だと思っています。


――どのレースが特に印象に残っていますか?


マーフィー 今年のドバイのレースですね。ペースが遅い中でしっかり折り合っていて、後方からしっかり直線で伸びています。2000mのGIを勝っていますが、ここは2400m(注:レースは芝2410m)のレースだったので印象に残っています。


――先週、初めて騎乗されました。印象は?


マーフィー 追ってとてもパワフルでした。5歳馬ですし馬として完成しています。


――今朝の調教はいかがでしたか?


マーフィー 庄野師から今朝はチークピーシーズをつけましたのでその感触と、ラスト1ハロンの反応を見てほしいといわれました。その中で反応を確認しましたが、動きはとても力強かったです。状態に関してはもう完成されていると思います。


――レースプランは?


マーフィー 枠は人気馬の近くだといいですね。とにかくリズムよく折り合い重視の競馬をしたいです。スワーヴリチャード自身も競馬をわかっていると思います。いい結果が出るように頑張ります。


――ジャパンCの印象は?


マーフィー 国際的に重きを置かれているレースのひとつです。イギリスで騎乗しながら日本の短期免許を取るための条件を満たすよう頑張ってきました。ジャパンCというレースに参加できるのは自分の中では夢のひとつでした。そんなレースにスワーヴリチャードで参加できるのは嬉しいですね。いつかジャパンCで勝てれば、という思いはかねてから持っていましたが、今回初めて騎乗でチャンスのある馬に騎乗させていただくことになりました。


――最後に一言


マーフィー 多くのファンの皆さんにスワーヴリチャードと僕を応援していただき、熱い声援を貰えると嬉しいです。(日本語で)“がんばります”。


――では、会見を終了します。


マーフィー (日本語で)“ありがとうございました”。


(取材・文:花岡貴子)





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