菊花賞馬体診断まとめ(デイリー)


ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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ヤフーニュース(デイリースポーツ)より


【菊花賞の馬体診断】ヴェロックス

 
 【ヴェロックス 評価A】 

 相変わらずトモのボリュームは素晴らしく、春以上に丸みがあり形も整ってきた。筋肉量が多くパワー型の質感だが、あばらをしっかりと見せている点は強調材料だ。神戸新聞杯はこの馬の1週前とすればかなりスカッと見せていたが、今回はダービー同様のシルエット。前哨戦の疲れがなく、厩舎の思惑通りに進んでいることを意味している。

 オンとオフがはっきりしているタイプ。装鞍所→パドック→地下馬道→本馬場入場→輪乗りで適度なテンションが保てれば、馬体や脚元から距離不安はなし。ライバル不在のここに全力投球だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)  

〈1週前追い切り診断〉
 栗東CWで6F81秒7-37秒8-11秒8(強め)。大きく追走した分、手応えはやや劣勢だったが、間隔が詰まっていることを考えれば十分過ぎるほどの攻め内容。春のように道中でハミをかむシーンもなく、実戦を使われても落ち着きをキープできているのは何よりだ。

【菊花賞馬体診断】ニシノデイジー

 
 【ニシノデイジー 評価A】 

 ハービンジャー産駒に多く見られるがっしりとしたつくりのタイプ。太めの首差しがさらに厚みが増して、全体的な筋肉量がほぼ均等に映るようになってきた。


 長めのつなぎで、大跳びなフットワークが特徴。皮膚が厚めでボテッと見せるのは体形的のもので、張りツヤは問題なし。レースで時折カッとなってしまう気性は課題でも、馬体的な面からは距離延長は望むところだろう。


 春先の写真では首を高くして力んでいる立ち姿が目立ったが、今回は非常にリラックスしており、表情からも落ち着きを感じさせている。気配は◎。


(馬サブロー美浦・石堂道生)


 〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F67秒4-39秒7-12秒5(一杯)。攻め駆けする2頭を大きく追い掛けてビシッと追った。ゴール前の伸び脚鋭く、最後はグイッと前へ出た。気持ちが入って出来はグンと上昇。


【菊花賞馬体診断】レッドジェニアル

 
 【レッドジェニアル 評価B】 

 ダービー時は詰まったローテションも影響してか、体が戻り切らなかった印象。あばらがくっきりと見え、トモも凹凸がなく膨らみがなかった。休養明けの神戸新聞杯は厚みのある馬体に変貌。中3週で挑む今回は大きな馬体減りがなく、維持できるかがポイントだ。1週前段階では、あばらを見せて皮膚は薄くなり、トモも多少膨らみを欠いている。とはいえ、ダービーよりは凹凸があり反動も少なかったと判断。成長を感じる分、B評価としたい。週末と当週追いでトモに厚みが出てくればポイントアップ。(馬サブロー栗東・吉田順一)


 〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F54秒6-39秒5-12秒3(一杯)。ギルマ(3歳2勝クラス)との併せ馬で1馬身先着。ひと叩きされたことで動きに活気が出てきた。

うまとみらいと…
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