日経新春杯予想|2019年|注目NEWSまとめ


keibanews













ヤフーニュースから京成杯の注目ニュースをまとめました


うまとみらいと…
競馬ファンならぜひ欲しい情報がゲットできますよね。
だから・・・無料会員がここまで美味しいとはwwww

umatomi










【日経新春杯】1桁馬番が優勢、枠順が1つのキーポイントに/データ分析(馬番・枠順編)1

 
 13日に京都競馬場で行われる日経新春杯(4歳上・GII・芝2400m)について馬番・枠順別に検証していく。 近年、年明けの京都開催は内枠有利の傾向が強く、それはファンにも知れ渡っている。改めて説明すると、5回京都開催ではAコースが温存されるため、Aコースで行われる1回京都は、荒れていない内を通れる内枠勢が強いということだ。 

 京都金杯こそ12番のパクスアメリカーナが勝ち切ったが、1月5日6日の競馬を見る限り、今年も基本的には内、前優勢と考えたい。 日経新春杯は上がり順位が結果に直結しやすい外回り2400mで行われる。一見、枠順の有利不利は小さいように思える舞台設定だが、データ的にはやはり内枠有利の傾向が見てとれる。 

 内外の傾向を見る上で、まずは1~4枠と5~8枠を比較してみよう。1~4枠は6-6-5-42で複勝率28.8%、複勝回収率73%5~8枠は4-4-5-69で複勝率15.9%、複勝回収率54% 

 外枠からでも馬券には絡んでいるが、好走率、回収率とも内枠の方が優秀だ。 

 馬番別では、最多となる5回の馬券絡みが8番、3回で1番、3番、5番、7番、9番が続いており、一桁馬番が優勢。13番より外の馬は21頭出走して馬券絡み無し。この中には、5番人気以内の馬も7頭含まれている。出走頭数が少なければ外目の枠でも問題ないが、13頭を超えるような多頭数になると外枠の不利さが目立ってくる。今年は16頭が出走するだけに、枠順が一つのキーポイントになりそうだ。



【ズバッと言いたい放題】日経新春杯

 しの このコーナーは今年初。気合を入れていきましょう♪ 3日間開催の真ん中は京都で古馬GIIです。 大王 中心は最強の明け4歳世代だ。ボクは菊花賞でブラストワンピース(4着)に0秒1差の5着だったグローリーヴェイズに注目。 

 東京サンスポ・板津 先週の時点で前走から約20キロ増と成長期に入った感じですし、追い切りも首をしならせた重心の低いフォームで、いかにも走るディープインパクト産駒という雰囲気でした。 
 
 東京サンスポ・片岡 デビュー戦からすべて5着以内と安定して走れるのが魅力やし、京都も走り慣れている。55キロのハンデならチャンスやね。 

 大王 アフリカンゴールドは菊花賞で12着だったが、さすがに距離が長かったのかも。12Fで見直せるし、ハンデ52キロも恵まれた印象。ミナリクの手綱さばきにも注目したい。 

 大阪サンスポ・斉藤 西園調教師は「徐々に落ち着きが出てきた」と精神面の成長を口にしていました。 

 大王 メイショウテッコンもマークが必要だと思うけど、ハンデ56キロが重いような。開幕週に6勝した武豊騎手がどんなリードを見せるか。 

 しの 長距離戦で逃げ馬に乗った武騎手は侮れませんよ。この馬も3F短縮は歓迎のはずですし、展開利があるとみて狙ってみたい。 

 大王 ルックトゥワイスは12F【1・2・0・0】と得意。初の右回りだった前走をトップハンデを背負いながら0秒5差Vと克服している。 

 水谷 藤原英調教師もあれで「選択肢が増えた」と。 

 片岡 6歳馬やけどまだ底を見せていない感じやね。 

 大王 ムイトオブリガードは昇級戦のAR共和国杯で、パフォーマプロミスに0秒1差2着と好走。重賞初制覇は間近だ。 

 斉藤 近4走は左回りの東京での好走ですが、角田調教師は「京都に替わるのは問題ないと思う」と期待していました。追い切りも速いタイムが出ていたし、好ムードです。 

 東京サンスポ・柴田 シュペルミエールは坂路で好反応。1年8カ月も休んだ馬だけど、それがなければ重賞のひとつやふたつは勝っていておかしくはなかった。舞台は問題ないし、好勝負になる。 
 
 しの オリオンSでシュペルミエールの3着だったサラスは49キロ。10年前に11番人気で勝利したテイエムプリキュアと同じです。とはいえ問題はそこまで印が回るかどうか…。 

 水谷 それより栗東は水曜の雪で一気に真冬。毎年言うけどホンマに冬眠できる熊がうらやましくてしゃあない。 

 しの うらやましいって…。冬の間は飲まず食わずですよ。 

 水谷 それはアカン。ワシは飲んで食って冬眠する。 

 しの それじゃあ熊じゃなくてナマケモノ。でも水谷さんが木にぶら下がったら枝が折れてしまうので、あきらめて働いてください。


【日経新春杯】追って一言

 ◆ウインテンダネス・杉山師 
「先週やっているのでしまいだけだが、動きは良かった。前走の経験が生きれば」 

 ◆エーティーサンダー・湯窪師 
「攻め馬は動く方だけど、馬場状態を考えても悪くない。軽ハンデを生かして」 

 ◆ケントオー・西橋師 
「先週もしっかりやっているし、具合は良さそう。流れに乗って運びたい」 

 ◆シュペルミエール・木村師 
「いい状態を維持。若いときから厩舎の期待馬で、この舞台が敷居が高いとは思わない」 

 ◆ダッシングブレイズ・斉藤崇師 
「工夫して、少しずつ力みが取れてきた。折り合いがつけば、距離は大丈夫」 

 ◆ノーブルマーズ・宮本師 
「使いつつ徐々に復調してきている。強い相手と戦った前走の経験が生きれば」 

 ◆マサハヤドリーム・徳江助手 
「短期放牧をはさんで調整は順調。折り合いをつけて、うまく立ち回りたい」 

 ◆ロードヴァンドール・昆師 
「上昇度は遅いが、良くはなっている。去年も差のない競馬をしている」




勝馬伝説の無料情報が熱い・・・
無料情報だけで万馬券GETwwwww
kachium