シルクロードS|2018年|注目馬ニュースまとめ「ダイアナヘイロー」

chumokuuma












【ヤフーニュースより引用】

【シルクロードS】2月末で引退の福島師、ダイアナヘイローでVなるか

2月末で引退を迎える福島信晴調教師(栗東)が、シルクロードS・GIIIにダイアナヘイロー(牝5歳)を登録している。同調教師は1989年の厩舎開業以来、JRA通算358勝を挙げており、JRA重賞14勝をマーク。2015年にはアンバルブライベンでシルクロードSを制している。

 ダイアナヘイローは昨年、戎橋特別(500万下)→皆生特別(1000万下)→佐世保S(1600万下)→GIII北九州記念と芝1200メートル戦で4連勝を記録し、GIのスプリンターズSにも出走(15着)した。同馬にはシルクロードS連覇を狙う武豊騎手が騎乗予定だが、引退が迫る福島調教師に重賞タイトルをプレゼントすることができるだろうか。

 また、同じく2月末で引退を迎える和田正道調教師(美浦)は、ユキノアイオロス(セン10歳)を登録している。同調教師は現役トップの出走回数を誇り、1月23日現在でJRA通算10594戦671勝という成績を挙げている。ユキノアイオロスは今回が通算75戦目で初の重賞挑戦となるが、2002年のシルクロードSでは9歳馬のゲイリーフラッシュが通算62戦目で重賞初制覇を遂げている。なお、同馬には川島信二騎手が騎乗予定である。

【シルクロードS】ダイアナヘイロー「中間の動きは絶好調と言えるくらい」

【シルクロードS(日曜=28日、京都芝内1200メートル)注目馬23日朝の表情:栗東】初のGI挑戦となったスプリンターズSでは15着大敗を喫したダイアナヘイロー。だが、放牧に出してじっくり立て直されたこともあって、この中間は稽古で抜群の動きを披露。陣営も好仕上がりをアピールした。

 福島調教師「それまでに随分、使っていたし、疲れもあったのかな。ただ、いい経験はできたと思う。順調にきているし、中間の動きは絶好調と言えるくらい、よく動いているよ」

【シルクロードS】ダイアナヘイロー充電完了 好相性の京都で再スタートだ!

  「シルクロードS・G3」(28日、京都)

 輝きを取り戻す。ダイアナヘイローは昨年の夏、破竹の4連勝で北九州記念を制覇。天性のスピードに磨きをかけ、一気にスターダムへと上り詰めた。

 果敢に挑んだ前走のスプリンターズSは、G1の洗礼を受けて15着に大敗。それでも、福島師に悲観の色は見られない。「夏場にずっと使ってきて、G1を使えるところまできたからね。正直、絶好調だった北九州記念の出来には物足りなかった」。使い詰めで“お釣り”は残っていなかったが、出来さえ戻れば見直せるはずだ。

 前走後の休養で充電完了。帰厩後は坂路とコースを併用し、ひと追いごとに素軽さを増してきた。1週前は栗東坂路で4F51秒9-37秒3-12秒2の好時計をマーク。指揮官は「リフレッシュ効果は十分。体もひと回り大きくなっているし、成長を感じる」と仕上げに太鼓判を押す。

 師の定年により厩舎は2月末で解散。主戦を務める武豊も気合が入る。「福島厩舎としてレースに使うのは、あと2回ぐらいだろうからね。去年の夏は強かった。立て直していると思うし、京都も勝っている。何とか、また福島先生と勝てればいいね」。過去1・2・1・3・2・2・2着と好相性の京都芝で、確実にチャンスをモノにしたい。





ダイアナヘイロー引退調教師だけに期待できるかなw





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