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バラエティーコーナー”ベタピン”の結果!!

最近のスロット新台はバラエティで導入されることが当たり前のようになってきています。特に番長3以降ここ半年ほどは、ホールにとって大量導入して費用対効果の高いと思われる機種が出てきていなかったので、9月に出た新台などは全てバラエティコーナーへの導入だったのではないでしょうか。(北斗新伝説はぼくの記憶から消し去りましたww) バラエティの運用方法に関しては、あえてバラエティを強化しているホール、ちゃんと設定を入れている優良ホールも中にはありますが、ほとんどのホールはベタピンだと思ったほうが無難です。 そんなバラエティでベタピン放置されている台はどれぐらい粗利が取れると思いますか?
実際にぼくのホールのバラエティ機種のデータで見てみようと思います。 2017-10-12_183048
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ベタピン放置台の粗利状況 9月に導入した比較的新しめのバラエティ機種を3台ピックアップしてみます。 期間は10/1~10/7までの1週間分のデータです。 この3台だけの平均だと差枚数で▲194枚、出玉率98.5%、台粗利6801円(5.6枚交換)です。まあ一般的な設定1~2ぐらいの出玉率です。 この数字を見てどう感じるかは人それぞれだと思いますが、ベタピン聞けば爆死確定なイメージよりはちょっとはましな数値ではないかと思います。 あくまでも1週間程度のスパンで平均すればの話ではありあすが、皆さんが想像するより意外と儲かっていないのではないでしょうかww
※一部抜粋

パチンコスロット勝ち組への道
さんにてバラエティーコーナーで一週間『設定1』で運用した結果が公開されていました。あくまでこの方のお店のデータですが、意外と設定①を打ち続けても諦めなければどうにかなるんでしょうか(笑)設定①でも4000枚ほど出てしまう日があれば平均するとマイナスはこの程度に収まってしますんですね。
こないだは「聖闘士星矢」3台”全6”でもお客がマイナスだったりしてましたし、やはり機械割は短期間ではなかなか収束しないものなんですかね。

そのほか、バラエティー機種のホールの基本運用や立ち回りについても書かれていますので、全文はパチンコスロット勝ち組への道で。



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