お世話になっております。

改めまして、先週は人馬共に精一杯頑張っておられましたが、

私のレース選択ミスによって4鞍もの不利のあるレースを当ててしまっただけでなく、

会員様にとって命の次に大事である!と言う方も多数おられる『お金』を減らしてしまった事に付きまして、誠に、申し訳ございませんでした<(_ _)>

しかも買い目で配信せず、情報だけの馬は1着で、私推奨してても買えなかったのです。

というかちょっと買いにくい要素があるように感じたので、手が出せなかったのです。

長いお付き合いいただいている方であっても、金額が・・・・申し訳ないレベルですし、けっこうつきましたね!

情報内容は日曜東京12Rに出走したカタナ号のメディアで取り上げていない裏ネタでしたが、

よくよく考えれば、競走能力に関わる重要な内容ではありました。

しかしそれがまさかの7番人気で1着。

単勝1490円・複勝460円
馬単は190倍の万馬券でした。

image1
image


今週は少しでもお役立てそうな内容に見えますけど、こんな風に考えて頂ければありがたいと思い、先に申し上げますね!

というか、俺三浦ジョッキーの相性が悪くて買い目した時凡走、こんなケースで好走なんて事昨年のオキザリス賞から続いてるんです。

今週の出走馬が確定しましたが、当面の間ネタ元S氏の快気祝い馬券を狙います。

この間、事情通関係者氏には随分と助けられました。

自分は数年前、ある関係者と一緒の写真が出回り、

その方とファンの方にも大変不快な思いをさせてしまった事がありました。

あの時も、これまでの人生に於いて失敗した時同様、すぐさま謝罪に伺いました。

その時の心境・・・

これ以上誰にも迷惑はかけられない!と思い、距離を置くように心掛けました。

しかしそれはそれで、誠心誠意の謝罪をする事は人として当然の事ですから、

こちらの主張など一言たりとも言うことなく、一方的な謝罪となるのが自然の形ですよね?

それはともかく、それ以降表にはあまり出張らずに、影の存在になったというか・・・

黒幕への茨の道を歩む事に繋がっていったのです。


でね、私があの時何に対して謝罪したのか?!と言うと、迷惑をかけてしまった事は当然なのですが、相手にその時の自身の身分を明かさずに近付いて行った事に対しての比率は高めだったように思うのです。

当然の事です!!

例えは悪いですが、自身を独身と偽って独身女性に近付いて、あんな事やこんな事しておいて、

そんでもって・・・ポイ!みたいな最低野郎と同レベルの事をしてしまった訳ですから、

まぁ、謝罪に行く事すら恥ずかしい次元の事だったのです!

あの状況からは逃げ出す人がいても不思議ではなかったとさえ尾までも思うほど、恥ずかしい事でした。

でも逃げなかった!

逃げずに駆け寄りました。

そしてフレンチキスをしようと・・・・そこまでは思いませんでしたよ

このブログをお読みの方で、もし仕事上で失敗してしまった場合、言い訳だの言わない事は当然の事!
逃げたりせず、歩みよる事を忘れないでほしいのです。

こんな話はありがな事ですが、例えば『誠意を見せろ!』と言う人がいたとしましょう。

自分の方に落ち度があったとします。

そんな時には言い訳は当然ながらせず、一方的謝罪を行う事!

これが大事な事の一つ!

ここからがちょっとだけ厄介な話なのですが、『誠意はカネだ!』と言われたら、立場が変わると思ってください。

脅迫になりますから!

世の中には謝る事によって損害賠償を請求されたり、そんな事例がいくつも出来上がってしまったから、非を認めにくいのかも知れませんが、そういう人は同じような返しをすればいいわけだし、

そのような人って確率的にも、今のご時世であれば、だいぶ少なくなったと思う。

でも、あの時は相手の方が一般の方なので、誠意を見せろ!なんて言わないにしても、

その事が元で、仕事を減らしてしまったとしたら、

責任は負わないとならなくなる事は十分考えられる。

俺名義の資産なんて田宮のプラモデル級の超高高級車2台のみなので、売却するかな?

そこまでは考えましたね!

それだけの大きな事をしでかしてしまったのだ!

と考えられるくらいでないと、同じこと繰り返すのです。

最近あった事もそうですよ!法的手段を取られれば、私がどのようにするか!?

なんて相手の方がお見通しなのです。

遭えて言いませんけど、自分のやった事を他人になすりつけるような男にだけは、

少年時代からなりたくない!と思ってましたので、自分が全てを被る!なんて事までもお見通しだろうし、前例があると普通に見透かされてしまう事なのです。

誰だって失敗はします!

その失敗に対しては責任を取らなければいけない。

誠意が通じれば、丸く収まる事の方が多いんですが、最悪のケースも想定しなければならない。

変に往生際の悪い態度など取ってしまうと、傷口が広がるだけ。

だったら最初から自分のせいにしてしまった方が楽だと思いませんか!?

あくまでも相手の方が常識あるカタギのケースでは、これが当たり前の対応!

基本的には1度失敗したら、2度目はありません。

でも人間ですから変なツボにはまると3度くらい同じようなミスを繰り返してしまう事も時折ですけどあります。

その時こそ、お恥ずかしいレベルを通り越して馬からダイブしたい心境になるかも知れません。

結果的に、もしダイブしてしまったとしても、その足で謝罪に向かわないとならない。

だったら潔くいった方が悪い印象も持たないし、自分に正直であれば、必ずそれがいい方に返ってくるように出来ているのです。

これって本当に不思議なんですが、忘れたころになって返ってきますので、滅多にこんなミスは
しないでしょうけど、『やっちまっただ!』という事は生きてればあるんだから、

しかも相手方だって、人間なんだから・・・・。

間違ったら謝りましょう!

人間は大きい小さいもなければ、能力の差なんてものも・・あまりないでしょ!?

だからこそ努力をする事で一歩でも出たもんが勝ちなのです。



私の時のケースと、某予想家さんのケースを比較した場合、最初に『予想家』と言う事を知られているわけ!

だから自分には全然クリーンとさえ思えるのです。

だって俺の時は後出しだから恥ずかしい事だったからね!


そこがちょっと違う。

また話を戻すけど、友達関係になっているとね・・。

手順を踏めだのそこまで考えが回らなくなる事も往々にしてある!と私ですら思う。

ましてや、仕事であれば、コネクションを活用する事はごくごく普通の事です。

仕事であれば同業者に対し優位に立つ事も可能だし、汚いだのの低次元なレベルの話ではなく、
コネクションを築き上げる自体、並大抵な事ではない事はよくわかっている。
だからこそ、俺にはこれが言えるのです。

何故こんな分かり切った話をするか?と言うと、人が責任取って俺はシロだ!と分かっても、
それまでクロだ!と言い切っていた人が謝罪すらしてこない。

それどころか、更に質問をしようとさえするわけよ!
そんな連中が徒党を組んでるんだもんなーーーー!

例えるとこんな感じか?
image2


アウェイの地で夏の学校みたいのに参加した10代の前半の頃に、10人以上相手に連日嫌がらせを受け、やりたくもないのに、仕方なくぶっ飛ばした時の状況を思い出してしまったというオチでした。

流石にまだぶっとばしてはいませんけどね。

ちょうど人が葬式があった時とかそういう時で、それが普通のお葬式とは違ってて、

実はその数ケ月前に、病気の事で考え事をしてしまって、

初めて高速のオービスを光らせてしまった。

警告音がガンガン鳴ってるのに、頭の中がその件でいっぱいだった。

それだけショッキングな内容が含まれている話だったのです。

それってこっちにも言えない事情があるのに、どこの馬の骨かもわからない連中から、『はぁ葬式?』みたいな態度をとられたのです。

だってそれを言ったら、傷つく人間がいるんだから、そのあたりも考えて欲しかった!

俺のあの時の心の痛みや、心労なんてわからねーだろうけど俺だって弱ってる時に理由もわからずに攻め立てられた事は、忘れないからね!?

俺が電話番号を教えたやつ誰一人かけてこねーのに何でネット上俺に命令までするの?

相手側するぎるから、やめろ!と警告までしたのに。

いや、忘れてあげよう。

それより気になったのは、親からどんな教育を受けて来たのか!?とか、
お子さんはいるのか?とか、お子さんいたらそういう教育してるのか?

なんて考えちゃうんだよ。

俺の娘が正義感の塊のような義理人情の明治男みたいな性格でさ、強いんだろうけど、

強いけど人を助けると、全員敵に回してしまう事があるから心に傷はついてしまうんだよ!

謝罪もないなんて、悪い意味で予想通りでしたけど、
これも予想を行う上では結構重要な事だから、プラス思考で考える事にしました。

だいたいね、コネクションを築く努力や経験すらした事のない人が努力している人を非難するとか・・・

おかしいだろ!

と、思っていたのが先週までの話。

そんなの相手にしなきゃいいんです。

それと、某団体の方とは約束してる事がある!

絶対に名前を公にしない事!当然俺は出していない。

それを当てずっぽうに言ってる奴いたとしたら、偽証だからね!

お前たち束になって武器持たせて、決闘しようかとさえ思ったんだよ。

俺がぼこぼこにしてもそっちがやられるのもしられーだろ?

教えて上げようと持ったんだよ。

だって本当の俺の事しらないんだもんね!

どっちみち某団体には連絡があったかどうか?の確認は取るつもりでいるし、ある意味泳がせだから、確認するなんて普通の事ですから。

それはそうと、こっちはこっちで一流処との関係は継続していけばいいだけだし、

不確定要素あるものに対しては疑問点も出てきます。

それを減らせる事により前へ進めるスピードが早まるのはほんとに助かります。

あとは重要な場面で結果を残していけるよう更なる努力の継続!

この努力とは、自らの感性を磨く事に尽きる。

だからこそ、開催前にはノイズを残しておきたくなくて、気になる事は極力排除したかった。

ところが無理だった。

いや、正確には話にならなかった。

そこで終了!

それはそうと、今週は金曜日に久しぶりの食事会!

色々と吐き出してスカッ!としてきます。

週中は一人集中し、けっこうなボリュームの仕事をこなしました。

おかげさまで悪い気が抜けたように感じます。

気分良くいけそうなので、

宜しくお願いいたします。

    以上
トレセン同志会事務局
TEL029-819-0921

トレセン同志会
info@jra-miho.com