お世話になっております。
遅くなりまして大変申し訳御座いません<(_ _)>
◆先週の結果は以下の通りでした。
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1.【勝負レース】該当なし
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2.【準勝負レース】1戦0勝
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3.【重賞レース予想】1戦0勝
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詳細は以下の通りです。
第141回・中山大障害
※馬券がないので後ほど見つかり次第貼り付けておきます※
ご覧のようにヘンテコな買い目になってしまいましたね!
書き損じたハガキにも見えるのは気のせいだろうか!?
ここに書けないアホのような裏話もあったり、武幸四郎厩舎の初G1獲りに期待しつつも当初からの情報馬はニホンピロバロンでもあったので、
買い目を成立させるのに少々無理があったように感じるような買い目だと思います。
このような時は意外にも駄目なケースが多い気がします。
気がする!とかのアバウトすぎる表現ではなく、
当然このようなケースは駄目なのです。
とは言え、駄目だ!駄目だ!ではこれまたチンポ・・・もとい進歩がない訳で御座いまして、
反省すべきところは大いに反省して今年最後の正真正銘の最終日へと向かわせて頂きます。
話を戻します。
はっきり言うと、経験上の話で恐縮ですが、エビになってここを最後に引退したテイムドラゴンを軸にした2007年の中山大障害以降、脚部不安を抱えている(或いはいた)馬に対して、過剰過ぎるくらい割り引いてしまう傾向がある。
過剰に反応してしまうとでも言えばいいのだろうか!?
なんか綿棒でも先っぽに突っ込まれたような感じです・・・って何のこっちゃ!パコッイテテテ
人も馬も個性がそれぞれにあるワケで、ひと括りにしてしまうのはいかがなものか!?
と、猛省すると共に敗因は分かってるので、必ずや次に活かして参ります!
全馬無事に完走出来なかったのも少々痛かった。
あれでかなりテンション落ちたです
第63回・有馬記念
敗因は相手の取り違えに尽きます。
まず、地方競馬の分野のブログ記事上でも『相手関係に迷った時にはその馬を無条件で加えるのは鉄則じゃ~!!』等と偉そうにほざいたばかりですけど見事なブーメラン!
しかも悪い方に返って来た!と言う気持ちしか湧かないです。
菊花賞まで遡ってみれば話が繋がるでしょう!?
何故にそこまで盲目的になってしまうのか!?と言う事なのです。
身の回りではその週、やけに常識・常識!と言う言葉が聞かれたのですが、
確かに勝ち馬は3歳馬!これもある意味常識ともとるに値しますし、
常識的にはオジュウチョウサンはちと厳しいのですが、
情が湧いてしまった事が油断に繋がって・・それが元で負ける!
いずれにしても、この相手抜けは痛すぎました<(_ _)>
誠に申し訳ありませんでした<(_ _)>
はい!それでは最終日・・・。
もうここまで来たら、激走じゃ~!をブチかましましょう(^O^)/
このページの最後になりますけど、第63回有馬記念ではブラストワンピース号の優勝!
陣営の方々初め、関係者の方々、そしてそして、この横断歩道を渡ってらっしゃる方々!
皆様、本当におめでとうございました!
有馬記念の美浦馬上位独占なんて久しぶりの事ですよね!?
大竹調教師も、まだお若いし、これからどんどん横断幕を獲ってきてよ!
期待してっからね(^O^)/
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