お世話になっております。


本日は誠に多くの会員様のご入会、誠にありがとうございました。


まず中央競馬の方ですが、メールはきちんと届いておられましたか?


先日で有効期限が切れていらっしゃる会員様にもメールを配信してしまいましたけど、気付いたので解除はしました。


今日はそれがいいたいのではなく、累計会員数が本日金曜日に6000名を突破しました。

これを機に、現在もホームページを小変更しながらの更新となっていますけど、来年に向けて、

手直しを開始中です。

当会も15年ほど運営してきましたけど、これからも会員様にとって今までにも増して、有益な情報をお届けしていく事をお約束させていただく事を改めてお約束申しあげます。

誠にありがとうございました。


続きまして、昨年の『南関特殊情報』に参加してくださった方々には、大変申し訳なく思っております。

あの時は買い取りレースとの名目ではありましたし、実際にそのような内容でした。

ここからが問題で、結局ですね、そのレースは1頭の裏付けをどうしても取る事が出来なかったのです。

結果的に1頭ヤリの馬は、きちんと2着に来てますので、馬券圏内には入っていました。

問題は相手関係の方でしたよね?

1頭だけやるのか?やらないのか?の裏付けが取れぬまま、時間が押した事もありましたが、実のところその間、2つの馬券が出来上がっていたのです。

本来であれば、裏付けが取れていない馬が出た場合、馬券に加えるのがセオリーなのですが、

その時には私も馬券の組み立て担当に任せきりになっていた事から、

結果的に、その消した馬が勝って、不的中になってしまったのです。

仮にその馬が『消しである』との裏がとれさえすればよかったのですが、

結論を言うと二者択一による敗退でした。

人間というものは、究極の選択に迫られますと、外れを引きやすくなってしまう生き物なので、

やはり、今考えてもあの時は消しになのか?やりなのか?の場合、その1頭を馬券に加えておくべきだったのです。

私が一任した以上、私の使用者責任というものも発生しますから、

その時に参加され方に対しましては、誠に申し訳なく思っております。


募集要項の中にこんな文言があっても、こういう話になってしまうとあまり意味をなさなくなる。

最悪なところでしたら、これを盾にして『ここに書いてあるじゃないですか!?』などと言う業者さんがいるかも知れませんけど、商いやっている以上、これを盾にするのは最終最後の事であって、

100%はありません。

むしろ、最初からこれを盾にする商売人なんて、ありか?なしか?で言いますと、『なし』なのです。

これはどの業種にも言える事なので、ブログをご覧の皆さまも是非頭に入れておいてほしい事だし、同業者の方で『一流を目指す!』と言うところがもしもあれば、こんなものを先に盾にして交渉するなんてもってのほかですよ!

だからこそ私は数ケ月間、この事には一言も触れずに、色々な面で対応してまいりましたし、

補てんが1レースのところを3レースも4レースも補てんしてきたつもりです。

結果どうだったでしょうか!?

まさに焼け石に水のような形で終わってしまいましたよね!?

それ以前はきっちり消化出来ていたんです!

たった1回の不的中と言いますか、変な終わり方だった事もあって、さぞや嫌な思いをされた
会員様もいらした事と思います。

ですから、そのような方は参加しない事です!

お互い嫌な想いをしたのでは本末転倒!

何度も『お電話ください』と、こちら側から働きかけても、なしのつぶてでは、ここまで開示する必要が出てきてしまうのです。


実際のところですが、今回の『お年玉馬券情報』に対しては金曜日にもたくさんのお申し込みを頂戴しております。

個人情報の部分は伏せますけど、金曜日現在で約10名様のお申し込みがありました。

入金明細

他にもお電話で予約頂いていらっしゃる方々も現実におりますし、

かと言って人数制限を設けなければならない系統の情報でもあります。

だからこそ、あまり多くの会員様が入ってきますと前回のようなトラブルも発生する事に繋がりますので、早めに終了予定です。

話を戻しますと、前回の買い取りレース、何に対してお詫びするのか?と言えば、

私の管理が行き届かなかった事に対し、深く深くお詫び申し上げる次第です。

    以上

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