お疲れ様です。
一つ前の記事の内容がイマイチだったので、気をとり直して桜花賞トライアルのフラワーカップの注目馬の話へ行こうと思います。
その前に同志会の方は阪神大賞典を馬単１点勝負で外しています。
シュヴァルグランからサトノダイヤモンドを１点で仕留め、
今週もプラス収支を確定させたかったんですが、
そう甘くはありませんでした
タイトルにあるフラワーカップでは、以前ヌーヴォレコルトの勝ったオークスのレース前、
藤澤厩舎がバウンスシャッセに対し、似たような事をした馬に注目しています。
この馬です。
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２走前には好スタートを決めキャリアの豊富な男馬達相手に完勝！
前走は当時一戦級と見られていた馬達相手に敗れはしたものの、
スタートで立ち遅れる不利があった事も見逃してはいけない。
むしろ勝ち馬とはコンマ４秒差まで追い上げた事を評価すべき。
２走前と同じ舞台に変わる上、オンナ馬同士のここなら一発あっても不思議ではない。
その他注目馬
中京８Ｒ
サラ４歳上５００万下
馬番13番.エルプシャフト号
デビューから期待されていたサンデーレーシングの馬。
５００万の馬ではない。今度こそ決める！
中山７Ｒ
サラ４歳上５００万下
馬番11番.トーホウスペンサー号
休み明けでほんの少し太いとの話だが、元々上のクラスでも活躍して来た。
はっきり言ってＳ氏育成馬なので話を聞いてあるが『十分乗り込んでるし、仕上がりは悪くはない。』との事。
あれこれ取り上げるよりも、以上３頭でビシッと決めておきたいですね。
特にフラワーカップは穴馬的存在になってるし、資金（予算）がもてば複勝でも買いたい。
仮に辿りつけなければ追い銭までせず、じっと見る！！
そんなところです。
以上
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