決算日確認忘れずに。(反省中)

おはようモーニング

昨日はメルマガとサロンへ配信後、午後は外出などでとても忙しく・・

ブログを更新できない平日なんて久しぶりだったかもです

今日も仕事の事務作業が多々あり　

少しずつ更新していきますのでよろしくお願い致します

人気を博したＦＡＡＮＧ銘柄の時価総額は400億ドル（約４兆4700億円）近く失われそうだが、それに中国が小さな役割を果たしている可能性がある。

アップル株は先週の急落の流れを受けて続落。ゴールドマン・
サックスは15日にリポートで顧客に対し「中国の消費需要が急速に鈍化する」との新たな懸念に言及した。ネットフリックスもＦＡＡＮＧ銘柄の中でアップルと共に下げが目立つ。ネットフリックスは16日に決算発表を行う予定で、加入者数の伸びを巡る懸念を和らげる機会になり得るものの、レイモンド・ジェームズとゴールドマン・サックスのアナリストらはネットフリックスの目標株価を15日の取引開始前にそれぞれ下方修正した。

9月にサロンにも下記のように書きました

「ダウ構成主要銘柄がバブルなので、ちょっとしたきっかけで下落すると売りが売りを呼ぶ展開になり怖いと訊きました。

「FANG」と呼ばれる4つの主要銘柄は覚えておいてよいと思います

「FANG」とは、米国で大人気の株式評論家でTheStreet.comの代表であるジム・クレイマーによる造語で、フェイスブック（FB）のF、アマゾン（AMZN）のA、ネットフリックス（NFLX）のN、グーグル（GOOGLE 現在は、アルファベット）のGの頭文字を合わせたものである。(ハーバービジネスオンラインより)

ただ、今はNvidia（エヌビディア・コーポレーション）を加えて「FANNG」とも呼ばれているらしいですね。

そして「GAFA」というのもあるのですよ。
「 Google」「Apple」「 Facebook」「Amazon」です。

豆知識として覚えておいても ^^) _旦~~」

そしてFAANGは「Apple」を加えたものになります。

米国株上昇を牽引してきた銘柄の下落はマーケットにとって当然影響は大きく。

外国人投資家が7割を占める日本市場もアメリカに追随する形となります。

新たな火種は中国の消費需要鈍化問題。
外部要因も継続注視です