おはようモーニング
8/9の日経新聞の記事なのですか気になったのでメモしておきます
「株、上放れサイン点灯か 。移動平均線、変動を示唆 」
相場が上放れる前兆ではないか――。
日経平均株価のトレンドを表す「移動平均線」の動きに市場の注目が集まっている。
3つの平均線と現値が同じ水準に収れんしてきたためで、その直後に相場が大きく動くことが多い。
過去2年は急騰をぴたりと当てた。
相場には膠着感が強まっているが、チャート上には近い株高を示唆するサインがともっている。
(中略)
仮に株が上昇した場合の上値のメドはどこなのか。
みずほ証券の中村克彦氏は年初からのチャートで形成された「三角持ち合い」に注目する。
相場がもみ合う中で上値が徐々に切り下がる一方、下値が切り上がる現象を指し「経験則としてもみ合いの振れ幅の最大値が上昇幅の目安」という。
今回の振れ幅の最大値は1月23日につけた高値(2万4124円)から3月23日につけた安値(2万0617円)の差である3507円だ。
仮に2万2300円を上放れの起点と考えれば、上値のメドは2万5807円になる計算だ。
(中略)
もちろん今後のイベントの結果次第では相場が下放れる可能性もあり、9日に始まる日米貿易協議(FFR)は要注意だ。
だが大和証券の市場部門幹部は「米国が主導し世界でリスクオンの雰囲気が強まっている」と話す。
今は相場下落への備えよりも「買い遅れるリスク」への目配りが必要な局面かもしれない。
現在の夏枯れ相場の後にリスクオンの相場が到来してほしいですね
そして今日から見ているのが、
4118 カネカ
生分解性プラ、海中でも分解 群馬大、少ない酸素で機能 東大、微生物の合成利用
紙関連企業の成長性は鈍化しても段ボール関連は伸長性ありと思いますし、
やはりプラスチックごみ問題は深刻なのでこのニュースは個人的に追っていきたいテーマです
昨日はちびちゃんの卓球待ちの間にお姉ちゃんとマックに。
友達になってる・・。
酒々井プレミアムアウトレットでお買い物して
ちょっと昼間にゆっくり来たいレストランがあったので、お姉ちゃんと近いうちにまた行きます
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