3/28にサロンに取り上げました
2914 日本たばこ産業
決算は5/1。
日本を代表する超大型株です。
28日に下記の記事からチャートを観たら、25日線タッチしていました
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180327-17291418-ifis-stocks
相変わらずアナリストの目標値は強気の高値ですが
証券会社の格付けにより株価が動きますので、レーティング情報を参考にするのも良いと思います。
https://www.grail-legends.com/rate/rate_index.html
ただレーティングが上がると予想された株式が先回り買いされて、発表と同時に織り込み済みで売られる場合もありますので、
これだけを指標にするのではなく、多方面から精査することをお勧めします
個人的には下記のニュースなども含め、ガチホで良さそうかなと見ています。
資金拘束されますので待てる方向け
主人がブルーム・テック使用しているのですが・・
これで普通の紙巻たばこの量が減ってくれているのでとりあえず良しです
10月の増税前にやめてもらう予定
(お付き合いしていた時は、キッチンでくわえタバコでフライパン揺すって、ご馳走つくってくれていると、サンジ見たい、なんて思っていましたが、この年になると病気の心配しかないです)
◇JT、年内に加熱式2製品投入へ 成長市場先行のライバル2社への巻き返し図る(SankeiBiz)
日本たばこ産業(JT)が年内にも、加熱式たばこの新製品2種を投入する計画であることが1日分かった。国内たばこ市場の約2割まで成長している加熱式市場で先行するライバル2社への巻き返しを図る。
昨夏に本格発売した「プルーム・テック(PT)」の販売地域を9月までに全国拡大し、続いて2タイプの製品を投入する。新製品の一つはPTの第2弾の位置付けで、本体の電池や、たばこ葉を加熱する蒸気となるリキッド(液体)の容量を増やして煙量感を高める。たばこ葉を詰めた専用カプセルは現行品と共通で、ユーザーの好みで本体を使い分けられる。
もう一つは、紙巻きたばこ状のたばこスティックを本体に差し込んで加熱する仕組み。米フィリップ・モリス・インターナショナル(PMI)の「アイコス」や、英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)の「グロー」と同様の「高温加熱型」にする。
JTの寺畠正道社長は2月6日の決算発表会見で「PTは蒸気の温度が約30度と低く、『吸いごたえが弱い』との声もある」と述べ、新たに高温加熱型を売り出す考えを示していた。
新製品2種はそれぞれ、10月に行われる加熱式たばこの増税後、市場動向をみながら来年初頭にかけての市場投入を検討している。
日本たばこ協会によると、紙巻きたばこの昨年一年間の販売数量は前年比13%減の1137億本と大幅に落ち込んだ。多くの喫煙者が、健康や周囲に与える影響の比較的小さい加熱式へと雪崩を打っている。
加熱式で先行するPMIは2016年末時点で本体を300万台販売、BATも今年1月に200万台を超えたが、発売の遅れたJTは昨年末時点で100万台と、市場の主導権を奪われている。加熱式のシェア40%を目指すJTは商品開発や生産設備に1000億円を投じる方針で、新製品2種によるてこ入れの成否が目標達成のカギとなる。
私の周りでも2名ほど使っています、ブルームテック
自宅に届いた段ボールの中身。
アイコスよりも物足りないけれど身体にはまだマシなのかな。
10月と言わずにもっと早く増税してもらっても良いかも
価格自体もひと箱1000円とかになったら禁煙する人増えないかしら・・。
昨年3月に発売されました私の初著書「超ど素人が極める株」が、
増版決定いたしました
大型書店さんでも売れ行き絶好調とのことです
レビューも書いて頂けると励みになりますので、よろしくお願い致します
アマゾンさんからも購入できます
本書では株式投資の仕組みやトレードを開始するまでの手順を解説します
また投資の心構え、投資スタイルと情報収集術、チャートの読み方や売買のコツ、リスクヘッジの仕方など、株式投資をする上で必要な一通りのノウハウをわかりやすく図解入りでまとめました
リニューアルしたメルマガ、スタートしました
下記から登録できます
プロフィールはこちらです
気になる情報や銘柄なども呟いています。
よろしければフォローしてくださいね
Twitter →@hinahina0724
Facebook→ ☆
DMMオンラインサロンさんでサロン開講中です。
よろしければ遊びに来てくださいね
ザラバにお話ししています
若林史江とhinaの投資サロン
【やっぱり株が好き♪ 】
スターにしきのあきらさんがイメージキャラクターの・・・
私の株の大先輩、カブ知恵の藤井英敏さんもコラムを書いている、「グラーツ投資顧問」さん。
寄り付き前にチェックしておくべき情報、企業の決算やIR情報、日本国内だけでなく影響の大きい海外市場動向などを毎日レポートにて配信してくれています
忙しい朝時間にとても助かる情報が詰まっています
↓ご登録はコチラから↓