[相場観]中国利下げで一時不安感薄まるも、効果は限定的 / リクスバンク、予想外の利下げ 更なる緩和の可能性を…他、今日の注目ポイント
※注) チャート・レート他数値は全て2017/05/21 16:20現在取得した値です
ユーロ/円(EUR/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
124.62 +0.78 (+0.63%)
ユーロ/円 移動平均
中立買:0 売:0
ピボットポイント
【ユーロ/円】最新の見通し・予想レンジ・動向リスト
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その他気になるFX為替見通し
- 2018年8月26日 06:30 中国利下げで一時不安感薄まるも、効果は限定的。 為替市況コメント|カネツFX証券 25日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は往って来いの展開となった 欧州時間序盤、中国人民銀行が主要政策金利の引き下げ(1年物預金金利:0.25%1年物貸出金利:0.25%)を発表 今回の世界的な市場混乱の発端となった中国ショック対し当局の対応が図られたことでリスク回避色が後退、欧州株式市場は軒並み反発をみせ、独DAX・英FTSE100等の主要株価指数は大幅に水準を戻した
- 2020年7月2日 20:25 リクスバンク、予想外の利下げ 更なる緩和の可能性を示唆 グローバルインフォ 今日の目線! こんばんは 越後屋です スウェーデンのリクスバンク(中央銀行)は2日、据え置き予想に反して政策金利を現行のマイナス0.25%からマイナス0.35%に引き下げることを決めたと発表したほか、国債買い入れ額を300億クローナから450億クローナに拡大しましたね
2ちゃんねる市況2[EUR/JPY]ダイジェスト14:20~16:20
22 :Trader@Live! :2017/05/21(日) 14:38:12 ID:pNW/z3Bqa.net.net 金曜は、125手前までの上げが予想通りでしたね。さて、下値を試したものの122.5でかなりはじかれて、
ほぼ全戻しの勢いなので、
2週間の調整を終えて、来週は126〜127円を目指すと思います。
週初めは124前半まで下がれば、そこで押し目Lです。
124割れば一回撤退してL入りなおします。
127くらいでは、そろそろガラ警戒で利確予定です。
↓↓↓↓↓
295 : Trader@Live! (アウアウイー Sa2b-ysFl [36.12.100.210])2017/05/19(金) 13:43:46.69 ID:hwiHy36/a
今日の予想ですが、
昨夜20時のレジ=深夜1時のサポ、
今朝11時も昨日の123.3を割れず下への絶望感で、
今日中に125手前まで上げて週足陽線で終わると思います。
最低でも124円以上の予想です。 25 :Trader@Live! :2017/05/21(日) 14:54:07 ID:pNW/z3Bqa.net.net >>23
(ただの予想ですが)
128のほうが早いと思います。
上げシグナルかなり強いですよ。
6月にはトランプ問題収束、フランス総選挙マクロン派単独過半数でしょうし、
120まで落ちるのは今年のだいぶ先だと思いますよ。
128くらいまで行くとどこで転換するかはわかりませんので、
私はあまり深追いせず127で利確したらやめます。
130までか、127までか、それは運ですね。
ただLストップ狩りでここからガラの可能性もゼロではないです。
124だと絶賛L,123でもL、123割ったらおや?と警戒してください。
一応122.5割るまではL目線です。 27 :Trader@Live! :2017/05/21(日) 15:14:38 ID:pacmj6k90.net.net ほぼ窓なし?
5月21日 13:35
124.66円 124.76円 29 :Trader@Live! :2017/05/21(日) 15:35:18 ID:OUqB9kYb0.net.net 2017年5月22日のFX為替相場予想 (05/21)
<NYダウが続伸し、ドル円は下げ渋る>
先週末のNYダウは、
+141ドル高と続伸しました。
リスク回避の動きがやや収まったことで、
ドル円も一時111.70円まで反発したものの、
NY時間後半にロシア疑惑でホワイトハウスの側近が
容疑者との報道が流れたため111.20円付近へ戻して引けています。
また、ユーロへの買いが続いていることも、
ドル円の上値を重くしています。
ただ、米議会は与党が過半数を占めていて、
実際にトランプ大統領の弾劾裁判が行えるかは難しい様子。
米10年債利回りは2.235%と小幅な反発にとどまっており、
懸念が払しょくできるか注目です。
日経平均先物は、
時間外で+93円高の19684円と続伸しました。
先週末の反発の流れが続くか注目、
土曜日に行われたイラン大統領選挙で、
親米で現職のロウハニ大統領が
勝利したことはひとまず安心材料です。
http://fxblog1.com/blog-entry-9890.html