ボヘミアンラプソディ見にいく時間なんてないよ!
船橋の入場曲にきまっておろー!!(゚∀゚)


船橋今日までの馬場

以下の馬場情報は
馬券バイブルの対談が濃厚博多とんこつラーメンなら
薄味減塩みそ汁くらいの感じです。
まあ賞味期限が切れるまでは、そんな感じで書いていきます。



月曜日の馬場は、夏によくあったパターン。

大まかに言うと、馬場が軽い部分と重たい部分半々で出来ていた。
上がりのある差し馬と、内目の枠の馬が優位でしたね。
1Rのソルダーシップ、ラスト1Fは実にファンキー(゚∀゚)

11/7の平和賞の日の馬場も似た感じではあったけど、あの時は片方がタフ過ぎて差し馬は競馬にならない酷い馬場。


昨日、火曜日の馬場は、変わり続けた馬場。
やけに道中緩いラップのレースが多かったので、変な決着も見受けられたけど、馬場が前日に比べてシンプルになった。
結果から見てわかるように、その変化は先行馬有利に働いた。
内目の有利は継続していたね。


そして本日水曜日


不良馬場


近頃の船橋の重・不良馬場は大きくわけて2つのパターンに分かれる。
ただ、前開催の11/5~7が良い例なので
結果の移り変わりを見ていればさほど難しくないんじゃないかなと思う。

どちらのパターンになるのか(゜゜)
それとも新しい馬場が出現するのか(゚∀゚)アヒャ

馬券を購入する上で特に大事になりそうなのは差し馬の取扱いの仕方ではないでしょうか。

先行馬は距離感を作れるかどうかが大事そう。
差し馬は機動力のある馬でないと、ちょっと厳しそう。



クイーン賞



トウホクビジン号の3着から8年かあ。

各馬の地力を図る上で気をつけときたいポイントは

・アルティマウェポン号の前走はインチー使用だった事
・オルキスリアン号の前走タイムは馬場が軽すぎて参考にならない事
・JBCクラシックの日の京都はインが良かったよ

の3点くらいだろうか。

あ、ここで出勤の為時間切れ(゚∀゚)ノシ