注:予想ではなくただのダベリ記事です。




特に理由も無く更新再開(゚∀゚)

相変わらず南関の馬場と戯れる事に人生の大半をつぎ込んでいます。

そんな中、世の中には優しい人もいるようで。

「馬券バイブル」
様が、佐藤ワタルさんとの対談記事で2回も使ってくれました。

なんてありがたい、ネットも長くやってみるもんだ。
これは僕の人生の最盛期来たね!


٩(′д‵)ウェーイ(′д‵)۶


そして、終わったね。

30代前半にして全盛期おしまい。

これから先の人生は長い長いあとがき

このブログ名「ガメオベア」

そう、「GAMEOVER」

このブログは始まる前から終わっていた。

でも続いている。

つまり’’終わりがないのが終わり’’

ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム





 閑話休題




さて、今日はJBC3競走が京都で開催。

僕が予想する際に気にしたいのは、前走南関で出走した馬の取扱い。

今年の秋の南関交流重賞、大半がクセが強い馬場で行われました。

特に大井のレディスプレリュード

地方馬が「クィーンマンボ号」等に相次いで先着。

地方馬各陣営の努力も勿論ですが、それだけでは説明しづらいですよね

僕、これ馬場のせいだと思ってます。

そんな視点から、JBCレディスクラシックについて触れます。




◎JBCレディスクラシック◎




大井競馬で10/11に行われたこのレースは非常にクセの強い馬場で開催。

一言で言うなら「向正面インチート」

この日の大井競馬場は、ラチ沿いの砂が異様に軽かった。
特に向正面においてその傾向は顕著であり、そこを通った馬が実力以上の結果を収めていました。
(細かい事言うと、直線はタフで上がりを求めらました)

と、言うても今いちピンとこないですよね。

論より証拠、この日のラチ沿いを使った馬の例を抽出しました。




ーー向正面イン使用馬例ーー

4R ラブリージュリ号 13人気 3着
5R ホクトローリー号 11人気 2着
10R スプリングキャロル号 11人気1着
11R アルティマウエポン号 13人気3着
12R タイトルリーフ号 14人気2着

ーーーここまでーーーーー


もちろん、人気が地力を決めるわけでは無いですが・・
流石にこれは???と思いますよね。

じゃあ今回出走馬でレディスプレリュードでインを通った馬は?

・リエノテソーロ
・ジュエルクィーン


この二頭だけなんですね。
つまり、この二頭は能力に「ゲタ」履いてた実績であり、それ以外の馬は馬場の負荷を受け、本当の実力を発揮出来ておらず「前走はノーカウント」と考えます。


以上を元に、京都の馬場を加味すると・・・
1.7.9etcが逃げ候補。
ダ替わりの馬もいる、重賞、無理してでも行きたい仔はいるでしょう。
事前のテンでここは判断したくない、よって前の隊列は読めず。
既にこの時点で未知数が多い。

シンプルに考えれば、最後に脚も使える内枠の組に展開は向きそう。
となると、内枠の3,4に寄せたくなる、でもそれでは人気。
更に、両頭に絶対的な末脚があるとも思えず。
前が垂れてきたりとかのリスクの方が嫌だと感じます。

アンジュデジールが内枠ならノータイムで買いたくも
今回は外枠という事でこれも買えず。


地方の笹川騎手、森騎手を応援するだけだなあ。


展開考えれば全く向かないわけでは無いビスカリア、ラインハート号の両頭。
名手2人を応援したい。






あ、やべえオチない・・・でもレース直前・・

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