詳しくは前記事参照(クリック

ノリで札幌最終日に挑戦した私を待ち受けていたものとは。


結局事前に書いたように、8Rしかやらなかったんですがね\(^o^)/
とりあえず順に予想したレースの回顧を。

4R
6−2−5で決着。

ラップは↓
7.1 - 11.4 - 12.3 - 13.4 - 13.4 - 13.1 - 12.4 - 12.1 - 12.6
 
最初ラップみないで結果みて、
『2がダノンシャンティで 残ったかー、ConquistadorCielo母父の場合時計かかる馬場は一考かー』
とか思ってたらなんですかこの大井の1800でもなかなか見られないくらいのドスローは。
んで、2はインを通ってるわで、これは種牡馬の評価にはつながらないかな
カイジに言い負けない班長の「ノーカン!ノーカン!」ですね。

閑話休題


今日初めてまじまじと松岡の騎乗みたんだけど

逃げがルメールになった時点で相当危機感抱かないとやばいのに
ボリクリでインいれてて、WAO!君は一体何を考えているの!?って今みて思いました。
まちゅおか。

8R

3−6−5で決着。


ラップ  
6.8 - 11.0 - 12.5 - 13.4 - 13.2 - 12.0 - 12.3 - 12.3 - 13.0

誰が一番緩くできるか選手権が札幌ダ1700で繰り広げられてんのかなあ。
ペースゆるいからこんなんなら動いても全然だいじょうぶですよね
これは菱田のファインプレー騎乗だと思う。
戦前はイン有利でもし逃げたらエンパイア×ダンスでいけるかなと思ったけど
これなら「緩急ペースで、自分の好きなように動ける」という文脈は変わらないので、来れるのはわかる。
てか単に菱田だけがまともな騎手だったというべきか。(この3R後、まさかね・・・・)

ただ、それを差しきるインで溜めてたルメール。流石としか言えないの。 
しかし、馬券的には当然菱田は逃げれないという想定だったので・・・
買ってない僕はルメ単のみ。ガミ、−900円。

12R

11−8−6で決着。


ラップ
6.8 - 11.1 - 11.9 - 12.6 - 13.0 - 12.5 - 12.3 - 11.9 - 12.2

クラス換算したらこれでも道中まだゆるいと思うけど・・・。
今日、最終でようやくまともなインの良さを使った逃げがここで出たと思う。
このラップなら逃げ切りはそうなるなあと思った。

事前の想定のセルリアンローサスはなぜか外から上がっていった。
テンついていけなかったのでしょうがない、前インとれるかの不安通り。
ドゥラリュールは前意識しすぎて外4からテンの速さついてくのはやりすぎだったと思う。
勝ちに行った結果だと思うけど、前回の競馬とは違かった。インとの差も痛かった。


ーーーーおまけーーーー
小倉2歳S
馬場なんであんなに高速に変わってたんだろうなあ。
ツイッターにも書いたようにあれではキョウヘイもドゥモワゼルも辛い
(ちょっとだけなんとかなった気もしないでもないけどね)

新潟記念
必要な適正分かっても馬選びで完全にわかってなかった。
勉強足りなかった。芝予想はマイル以上になるとこういうことが自分はほんと多いので
もっと勉強しなければm(__)m


中央も騎手は慎重に選ぼうと思った札幌最終日でした。