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ヤフーニュースより
【有馬記念馬体診断】キタサンブラック
【有馬記念】シュヴァルグラン【キタサンブラック 評価A】
盛り上がっている前駆の筋肉やトモの丸みは、ジャパンCの1週前当時と大きく変わっていない。
肋(ろく)の部分にうっすらとあばら骨が見えてきたのは、この秋3戦目にして初めて。さらに馬体が引き締まっており、ラストランに向けてしっかりと研ぎ澄まされている証拠だろう。
精悍(せいかん)な顔つきは前走時同様。馬体を小さく見せているように引き続き好調時の気配をキープしている。さらに仕上がるであろう、当日の馬体を見るのが楽しみだ。
(馬サブロー栗東・竹原伸介)
〈1週前追い切り診断〉
栗東CWで7F95秒0-78秒7-37秒7-12秒3(一杯)。アキトクレッセント(5歳オープン)と併入した。長めから攻め駆けするパートナーを追走する形だけに、ゴール前の手応えで見劣った点は問題なし。16日にも同6F86秒3-39秒0-11秒9と意欲的に攻めている。宣言通り、全力の仕上げとみてよさそうだ。
【シュヴァルグラン 評価A】
ジャパンCの反動は全く見られず、金色に輝くビロードのような馬体は前走時同様。冬場にこれだけ毛ヅヤがいいのは、体調の良さの証明だろう。
前走時には下腿(かたい)に血管が浮き出ていたが、今回はそれにプラスして肩にも同様に見て取れる。これはさらに皮膚が薄くなったと考えていい。
胴回りもすっきりとして、馬体がシャープになったのも好感が持てる。5歳の冬を迎えて顔つきに風格が出てきて、今がピークと思える状態だ。
(馬サブロー栗東・竹原伸介)
〈1週前追い切り診断〉
栗東CWで6F82秒6-37秒9-11秒6。パートナー2頭にやや見劣ったものの、時計的には十分なもの。ゴールを過ぎてからも追っており、しっかりと攻め抜いた。張りのある馬体からも充実ぶりが伝わってくる。
【有馬記念馬体診断】スワーヴリチャード
【有馬記念馬体診断】レインボーライン【スワーヴリチャード 評価B】
5カ月ぶりのアルゼンチン共和国杯は馬体重が10キロ増だったが、全く太め感のない馬体をしていた。そのため今回は体つきに大きな変化は見られないし、体重増は成長分と考えられる。
ただダービー当時と比べると馬体に重厚感が出て、迫力が増してきたのは確か。古馬然とした顔つきから、精神的な成長も見て取れる。徐々に完成形に近づいているようだ。
馬体に張りがあり、毛ヅヤも冬場とは思えないほどに良好。体調に申し分がなく、好調をキープしている。
(馬サブロー栗東・竹原伸介)〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F82秒6-37秒9-11秒6。パートナー2頭にやや見劣ったものの、時計的には十分なもの。ゴールを過ぎてからも追っており、しっかりと攻め抜いた。張りのある馬体からも充実ぶりが伝わってくる。
【レインボーライン 評価B】
今春は馬体が体重より大きく見えていたが、ひと夏を越して今シーズンはすっきりとした。ステイゴールド産駒は馬体をコンパクトに見せるタイプが多く、馬体が完成してきたと言える。それでも馬体が貧相に見えることはなく、張りのある点は好感を覚える。毛ヅヤは前走時の方が良かったが、冬場のこの時季としては及第点以上だろう。前後の爪が厚い馬に道悪巧者は多いが、この馬も典型的なタイプ。前駆に比べて後駆が発達しているのが、確かな末脚を使えるポイントだ。
(馬サブロー栗東・竹原伸介)
〈1週前追い切り診断〉
栗東坂路で4F56秒0-40秒1-12秒8(馬なり)。終始リラックスして登坂した。脚脚さばきは素軽く、気配は良好。
【有馬記念】ミッキークイーン
【ミッキークイーン 評価B】
4カ月半ぶりのエリザベス女王杯は、皮膚が厚ぼったく多少余裕のある体つきだった。今回は皮膚が薄くなり、体つきもすっきりと見せている。前走時に物足りなかった顔つきにも精悍(せいかん)さが出てきたのは何よりで、ひと叩きされた効果は十分にある。
ただ好調時に比べると、馬体を大きく見せていない点が気掛かり。肩やトモの筋肉も、もう少し盛り上がって見える時の方が結果が良いことが多いだけに、評価はBにとどめたい。
(馬サブロー栗東・竹原伸介)
〈1週前追い切り診断〉
栗東坂路で4F53秒2-38秒5-12秒0(強め)。マウントゴールド(4歳1600万下)との併せ馬で半馬身先着。素軽いフットワークでスイスイと駆け上がり、状態の良さを誇示した。ひと叩きされた効果は大きい。
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