来週は2営業日しかないことから個別物色の展開となりそうだ。ここまでの決算内容はまちまちではあるが、海外投資家が日本株を買い戻す流れは継続しているので、比較的強めの動きになっている。振れ幅が大きくなっているため短期値幅取りにも利用できる。

30日(月)
【国内】
振替休日
【海外】
中国4月製造業PMI(10:00)
米3月個人所得(21:30)
米3月個人支出(21:30)
米4月シカゴ購買部協会景気指数(22:45)
米3月NAR仮契約住宅販売指数(23:00)
休場:ベトナム

1日(火)
【国内】
4月軽自動車新車販売台数(14:00)
4月新車販売台数(14:00)
【海外】
米FOMC(〜5/2)
米3月建設支出(23:00)
米4月ISM製造業景況指数(23:00)
米4月新車販売台数
休場:香港(労働節)

2日(水)
【国内】
4月マネタリーベース(8:50)
4月消費動向調査(14:00)
【海外】
米4月ADP雇用リポート(21:15)

3日(木)
【国内】
憲法記念日
【海外】
米3月貿易収支(21:30)
米3月製造業受注(23:00)
米4月ISM非製造業景況指数(23:00)

4日(金)
【国内】
みどりの日
【海外】
米4月雇用統計(21:30)