ヒューマンテクノロジーズ(5621)の第一弾初値予想がIPO想定価格ベース(940円)ですが、大手初値予想会社より発表されたようなので、大手初値予想会社の初値予想や個人的な見解も含めたIPO初値予想及びIPO幹事団(シンジケート)の配分数紹介やIPO申し込み戦略などを考察してみたいと思います。

ヒューマンテクノロジーズ(5621)の上場日とIPO申込期間

ヒューマンテクノロジーズ(5621)の上場日は2023年12月22日(金)で、早稲田学習研究会(5869)の上場日決定次第では2社同日上場となる可能性があります。上場市場はIPO市場では人気の高い東証グロース市場への上場で、IPO主幹事はみずほ証券大和証券2社共同主幹事となっております。

このヒューマンテクノロジーズ(5621)のIPO申し込み期間は12月6日(水)~12月12日(火)となっており、年末IPOラッシュ分の申し込み期間中となっているため、他IPO案件と複数社のIPO申し込み期間被りがあるため、資金管理や申し込み忘れにご注意下さい。

ヒューマンテクノロジーズ(5621)のIPO(新規上場)初値予想 第1弾

ヒューマンテクノロジーズ(5621)のIPO(新規上場)初値予想

ヒューマンテクノロジーズ(5621)のIPO想定価格は940円となっているため、現時点では公募価格の1.2倍~1.6倍程度の初値形成になるのではないかとやや弱めC級評価レベルの第一弾初値予想となっておりますが、個人的な初値予想については弱めD級評価に設定させて頂いております。

なお、このヒューマンテクノロジーズ(5621)のIPO仮条件は来週12月4日(月)に決定する予定となっており、IPO仮条件決定情報及び変更初値予想などについてはいつも通り追加情報が入り次第、当記事の最下部に順次追記致します。

ヒューマンテクノロジーズ(5621)の事業内容

ヒューマンテクノロジーズ(5621)の事業内容は勤怠管理を中心としたクラウドサービスの開発及び提供ということで、従業員の勤務状況(出退勤時間、実働時間、時間外労働時間、及び欠勤日数や有給残日数などの情報)を記録し、会社がその状況について正確に把握するためのクラウド勤怠管理システム「KING OF TIME」を軸に企業の労働生産性向上に向けた課題の解決を行っています。

ヒューマンテクノロジーズ(5621)IPO事業内容

このヒューマンテクノロジーズ(5621)の更なる詳細な事業内容などについてお知りになりたい方は、すでに下記のIPO新規上場発表時の記事に記載しておりますので、お手数ですがご覧頂けますと幸いです。

ヒューマンテクノロジーズ(5621)のブルベア要素とIPO参加スタンス

ヒューマンテクノロジーズ(5621)の市場からの吸収金額はIPO想定価格940円としてオーバーアロットメント含め35.5億円と規模的に東証グロース市場への上場としては中型サイズとなり、やや荷もたれ感のある水準となります。

IPO株数は公募株及び売り出し株合わせて32,880枚と多めにありますが、簡易型のグローバルオファリングで、海外投資家への販売もあるため、IPO株の当選確率はそれほど高くはなさそうです。

そして今回もこのヒューマンテクノロジーズ(5621)のブル要素(ポジティブ材料)ベア要素(ネガティブ材料)をそれぞれ要約して簡単に考察してみます。

まずブル要素(ポジティブ材料)としては働き方改革施行による労務管理のシステム化が進んでいる中で、事業内容が勤怠管理を中心としたクラウドサービスとなることから人気業態となる上に国策で時流に乗った業態でもあります。

業績は増収減益が続いていましたが、今期(2024年3月期)は大幅な増収が見込まれており、今後の業績拡大も期待される内容となっています。株主の中にはベンチャーキャピタル(投資ファンド)の保有株も無く、既存株主にはロックアップが掛かっているため、上場時の募集株以外の余計な売り圧力はありません。

一方、ベア要素(ネガティブ材料)としては海外投資家への販売があるものの、公開規模はIPO想定価格(940円)ベースで35.5億円と荷もたれ感のある水準。上場日も12月22日(金)で、早稲田学習研究会(5869)の上場日決定次第では2社同日上場となり、年末IPOラッシュも後半戦に入っていることから資金分散の影響や買い疲れなども出ている可能性があります。

正直なところ今の冷え込んだIPO市場でこの規模となると、見合った買いが入るのか需給面の不安が大きくあります。今後の仮条件設定や大口(機関投資家、海外投資家)の評価はもちろんのこと、IPO申し込み期間が12月6日(水)~12月12日(火)となっており、日程的に12月前半上場予定の2社程度のIPO初値結果及び初値後の値動きは確認できるため、それらを見てからIPO参加スタンスを決めようと思います。IPO申し込み期間中にまた当記事下部に最終IPO参加スタンスを追記致します。

ヒューマンテクノロジーズ(5621)のIPO幹事配分数

そして推定となりますがこのヒューマンテクノロジーズ(5621)のIPO株(公募株及び売り出し株)32,880枚IPO引き受け幹事団(シンジケ-ト)への割り当て数が以下の通り発表されています。海外投資家への販売分は考慮しておりません。

証券会社IPO株配分数配分割合
みずほ証券(主幹事23,838枚72.5%
大和証券(主幹事7,398枚22.5%
SBI証券986枚3.0%
楽天証券100%完全抽選658枚2.0%
大和コネクト証券委託幹事?枚?%

上記とは別でOA(オーバーアロットメント)分が4,932枚あります。

積極的にこのヒューマンテクノロジーズ(5621)のIPO株を狙いに行くのであれば、IPO共同主幹事となるみずほ証券大和証券からのIPO申し込みは外せません。平幹事の中にも抽選割合の多いネット証券(SBI証券楽天証券)が入っており、いずれも三桁レベルの持ち分があるため、狙えない数字では無さそうです。IPO委託幹事(裏幹事)の大和コネクト証券もIPO主幹事(大和証券)からの委託となるため持ち分は多いかもしれませんね。

詳細や口座開設はコチラ ⇒ 大和コネクト証券公式サイト
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ヒューマンテクノロジーズ(5621)のIPO仮条件決定

ヒューマンテクノロジーズ(5621)のIPO仮条件が決まりました。

IPO想定価格:940円
IPO仮条件:940円~1,020円

IPO想定価格が最下限となる強気なIPO仮条件設定となりました。そしてこの仮条件設定に伴い市場からの吸収金額は35.5億円~38.5億円となりました。

ヒューマンテクノロジーズ(5621)のIPO(新規上場)初値予想 第2弾

ヒューマンテクノロジーズ(5621)の第二弾初値予想が発表されたようです。

1,050円~1,200円

IPO仮条件は強気な設定となりましたが、IPO初値予想第二弾は初値予想第一弾時よりも上限下限ともに下ブレとなる初値予想となっているようです。個人的な評価についてはD級評価のままで変更無し、IPO参加スタンスについてはズルいやり方ではありますが、IPO当選後のキャンセルの可能性も含めた参加で行く予定です。

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