だから新型なんだろ。円安だけの話じゃなく世界的にインフレだし。
同じ部品、同じ工場、同じ労働力で同じもの作ってたら逆ザヤになってしまう。
新規に設計して新しい価格にするしかない。

アメリカは10月まで利下げはしないと予想しとるで
日本は…あと2回為替介入の権利があるから8月までは利上げせんやろな
まあ見とれよw 3ヶ月後にワイが笑ってるからな

書いてる奴らの上がる下がるがわからなすぎて無駄なまとめ

アメリカなんて１６０円基準でも安いだろうなぁ

トランプになれば落ち着くって、政権の弱いとこついた発言なだけであって、実際政権取ったらやることはバイデンとおなじだよ。

スイッチは全世界で1.4億台も売れて、うち日本は3334万台
さすがにソフト互換は切らんだろうな

米雇用統計も予想よりだいぶ下がってるからFRBもそろそろ動くだろ

海外で1万台売れると想定して
その売上合計が10億ドルだとすると
1$=140円なら1400億円の売上見込み
実際には1$=150円以上だから1500億円の売り上げになる
つまり悪い想定で予想しているから利益は上方修正されるぞ

こういう輸出系は円安の方が儲かるのでは？
トヨタを見よ

140想定で新型スイッチの値段を見込むということ

円安で購買力落ちて国内市場は厳しくなるだろうが、日本国内のシェアなんて大した事ないしな
任天堂は円安メリットの方がでかい

レート140円で想定して150円代で売れたらぼろ儲けやん

外貨稼いでくれて良き良き

１５０円にしておいて円高になったら下方修正しなきゃいけなくなるやんけ

利下げ来たらそらありえるだろ
このままあがり続ける！！円はオワコン！！アハァアアン！！！
って人にはわからんだろうが

多分今後円高傾向になるだろうね。
任天堂なそういう情報を合法の範囲内で政財界から掴んでてもおかしくないし。

GW前半にやった介入からすでに155円。3円も円安になったわけだが・・・。

そもそもアメリカ様のルールで年間当たりGDP比2%以上介入すると為替介入国扱いされるんだから、できてもあと1回か2回。効果もせいぜい1兆1円くらいだっけ？今年中には160円間違い無いだろうな。

アメリカ経済がよほど落ち込むとかそういう自国でコントロールできないものを頼りにしてる時点で終わり。
生産拠点をオフショアしてる上に輸入に頼り切りの状況で円安によるメリットも少ないしな。目に見えて貧しくなるよ。

FRBの利下げ観測はトランプに限らずあるんで、当然の想定だろう
トランプなら確実に利下げになるというだけ

もう140円とか永遠に来ない可能性すらある
日本の産業が弱いから貿易赤字止まらないし、アメの利上げどうこうだけの問題じゃない
ソシャゲなんて全力で円を垂れ流して円安進めてるようなもんだし

2025年3月期だから間違ってないだろ

年末利下げで普通に円高だわ

＞　その予想で
＞　新ハード価格だしちゃうのなら大赤字ハードやな

その分価格上げるだけだろう
今時、逆鞘でゲーム機売らないぞw

未だに円安が続くと思ってる奴いるんだな
アメリカの利下げだけじゃ無くて、日本の利上げもあるのに

＞　米資産運用会社バンガード・グループの国際金利責任者、アレス・クートニー氏は、低迷する円相場を押し上げるためには日本銀行が今年どれほどタカ派的になる必要があるかについて、市場は過小評価していると指摘する。
クートニー氏は、日銀が政策金利の無担保コール翌日物金利を現在の０－0.1％程度から年内に0.75％程度まで引き上げると予想。６月にも25ベーシスポイント（ｂｐ、１ｂｐ＝0.01％）の追加利上げを実施すると見込む。一方、スワップ市場の織り込みでは、年内の利上げが22ｂｐにとどまると予想されている。
同氏の見通しは、同業の債券運用大手パシフィック・インベストメント・マネジメント（ＰＩＭＣＯ）が先に示した年内３回の25ｂｐ利上げとの予測と一致する。

アホな任天堂らしいｗ

未だに円安の流れが続くと思ってるやつが多いことに驚き
トレンドが円高に変わったら140なんてすぐだろう

FRBの利下げが遅れるほど、日銀の利上げの可能性は上がるし
どっちにしろ年末には金利さが縮まって円高トレンド入りだろう

・日銀の利上げ
・FRBの利下げ

どっちが早いかは状況次第だけど、任天堂の予想はこれらを折り込んだものだろう
来年の3月までに円高なら十分あり得るというか、逆に、今の円安が続くとは思えない

自分は、日銀の利上げの方が早いと思うけどなあ

＜円安長期化なら物価上昇圧力は増大へ＞
ドル／円は４月２６日の決定会合後に１５６円台へ上昇し、４月２９日には１６０円台に乗せた。政府・日銀のドル売り・円買い介入観測でいったん１５０円台前半まで下げたが、９日時点で１５５円台に戻しており、日米の金利差を背景に１５０円台での推移がしばらく続きそうとの見方が多数を占めつつある。

一時後退した米利下げ期待は、弱かった４月米雇用統計を機に９月説が息を吹き返してきたものの、インフレ指標の粘着的な状況に変化が見えない場合、利下げ時期が１１月ないし１２月まで先送りされるとの見方も相応に残っている。
ドル／円が昨年９月上旬に１４０円台後半での推移だったことを考えれば、１５０円台の円安が長期化することによる物価上昇の圧力は相応にあると判断するのが合理的だろう。今年度の春闘は最終的に５％台の賃上げが実現する可能性が濃厚で、人件費上昇に伴うサービス価格の上昇も夏場から年後半にかけて予想されており、そこに円安を受けたモノの値上げが加わると、市場の想定を超えた物価高になることも予想される。
中央銀行の政策判断は、実際に物価が上がり出したことを確認してからではなく、上昇加速のがい然性が高くなりそうだと判断した場合に先手を打って行われることが多い。その意味で１５０円台の円安が基調的な物価上昇率にどのような影響を与えるのか、日銀の情勢判断次第で、利上げの時期が前倒しされる可能性があると筆者はみている。