種牡馬フィエールマンとサートゥルナーリアの種付価格が決定!? いくら!?
今回は競馬から、「フィエールマンとサートゥルナーリアの種付価格」を紹介します。
●フィエールマン
種付け料:200万円
繁用先:ブリーダーズSS
母父:Green Tune
●種付け料200万円の種牡馬【2021年版】
フィエールマン、マインドユアビスケッツ、スワーヴリチャード、ゴールドシップ
●サートゥルナーリア
種付け料:600万円
繁用先:社台SS
母父:スペシャルウィーク
●種付け料600万円の種牡馬【2021年】
●コメント
フィエールマンは長距離GⅠ3勝しましたが、サートゥルナーリアやレイデオロよりも安価な種付け料となりました。
一方サートゥルナーリアはロードカナロアの後継種牡馬として、そしてディープ系繁殖牝馬にも種付け出来るため、期待も込められた600万円となりました。
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