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仮想通貨(暗号資産)なのにボラティリティが低下中、今後のBAT(バット)に期待する…

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仮想通貨(暗号資産)なのに足元、為替以上にボラティリティが低く、値動きがあまりありません。安心相場と言えるかもしれませんが、そもそも、仮想通貨投資はボラティリティの高さに魅力を感じている投資家が多いだけに、最近の値動きは少々つまらないということになるかもしれません。

現在、Kensinhan が保有している仮想通貨リップル(XRP)イーサリアム(ETH)ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)の3通貨のみです。最も期待している仮想通貨ベーシックアテンショントークン(BAT)は、先月4/9に20.50円/BATで400通貨、そして5/16に23.10円/BATで450通貨、23.15円/BATで280通貨買っているので、全1,130通貨保有し、平均取得簿価は22.19円/BATです。今時点のBAT価格は22.01円/BATなので↘445円の含み損が出ています(2020.5/24 9:18時点)。今後の急騰を期待しているところです。

2020年1月からの仮想通貨全体の評価損益は円換算で+11,209円の評価益です。現在の仮想通貨の総資産が約55,000円なので、約20%上昇しています。まあ、まずまずの結果で推移していると言えるでしょうか…。

仮想通貨(暗号資産)2020年1月1日~評価損益

仮想通貨(暗号資産)2020年1月1日~評価損益

さて、このベーシックアテンショントークン(BAT)とは、パブリッシャー、広告主、ユーザが取引に利用できる新しい種類のトークンです。BAT(バット)を使うことで、デジタル広告の効率性が劇的に向上し、透明性の高いデジタル広告取引を実現するというもので、BAT(バット)の取引はすべて、Ethereumのブロックチェーン上で行われるようです。

難しい話はさておき、我々投資家にとって重要なことは、このBAT(バット)の価格が今後「上がるか下がるか」、ただそれだけです。単純な話です(笑。

このベーシックアテンショントークン(BAT:バット)は、2020年4月9日よりbitFlyerで取扱いを開始しています。

国内最大級のbitFlyer(ビットフライヤー:関東財務局長 第00003号)は、世界最高水準のセキュリティを提供する安心・安全の仮想通貨取引所です。ハッキング被害は過去一度もありません。人気の仮想通貨取引100円から、24時間365日いつでも出来ます。

仮想通貨(暗号資産)取引は、一般的にボラティリティは高めですが、現物取引なら株式と同様、リスクは最大でも投資額です。暗号資産という目や耳から入ってくる怪しげなイメージとは違い、商品先物の様な追証が発生したり、マイナス価格になるといった恐ろしいリスクはありません。

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